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ギターケーブルのおすすめ4選!【2026年3月】

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ギターケーブルって「シールド」とも呼ばれますが、正直どれも見た目は同じに見えます。 自分も最初は一番安いやつを買って、半年後にノイズだらけで買い替えたクチです。

タロくん
タロくん

ケーブルで音が変わるって信じてなかったんですが、CANAREに替えた瞬間に「あ、全然違う」ってなりました。

 

ギターケーブルとシールドって何が違うの?

答えはシンプルで、同じものです。 「シールド」はケーブルの外側にあるノイズ遮断の構造(シールディング)からきた呼び方で、楽器屋さんでも「シールド1本ちょうだい」で通じます。

ギターケーブルもシールドケーブルも同じ意味です。 ネットで検索するときはどちらのキーワードでも同じ商品が出てきます。

ケーブルの中身は芯線(信号線)とその周囲を囲む編組シールドという2層構造になっていて、このシールド部分が外部からのノイズを防いでくれます。 安いケーブルはこのシールドが薄くて、蛍光灯やスマホの電波を拾ってジーっというノイズが出やすいんですよね。

4本のギターケーブルを並べて比べてみた

今回紹介する4本を実際に弾き比べたときの印象を表にしました。

商品名 長さ プラグ 音の印象 ノイズの少なさ 取り回しやすさ
FEYCH 3m S-L型 3m S-L フラットで癖がない ★★★★ ★★★★★
FT-CABLE ヒビノ監修 1m 1m S-S 中音域がしっかり ★★★★ ★★★
CANARE G03 3m 3m S-S 太くてドシッとくる ★★★★★ ★★★★
MOGAMI 2524 SL 3m 3m S-L クリアで原音に忠実 ★★★★★ ★★★★

 

いさむ
いさむ

正直、FEYCHとCANAREの違いは初心者だと分からないレベルです。 予算で選んでも問題ないと思いますよ。

 

ギターケーブルのおすすめ4選ランキング

第1位:FEYCH ギターシールド ギターケーブル 3m S-L型プラグ 高耐久ナイロン

FEYCH ギターケーブル 3m S-L型

箱を開けた瞬間、ナイロン編みの外装がかなりゴツくて「これは丈夫そうだな」と思いました。 実際にスタジオで何度か踏んでしまいましたが、断線の気配はゼロです。 S-L型プラグなので、レスポールのように横に端子があるギターとの相性がいいです。

ここが惜しい
音質はフラットで癖がない分、「自分の好きな音の色」を求める中級者以上には物足りなく感じるかもしれません。 でもこの価格帯で求めるのは酷かなとも思います。
タロくん
タロくん

初めてのギターケーブルなら間違いなくコレです!! コスパで選ぶなら一択で十分すぎる!!

 

第2位:FT-CABLE ギターケーブル ヒビノ監修 楽器用ケーブル S-Sプラグ 1m

FT-CABLE ヒビノ監修 ギターケーブル 1m

音響機器の老舗ヒビノが監修しているというので買ってみたんですが、1mという長さが思ったより短い。 自宅のデスクでアンプシミュレーターに繋ぐぶんには問題ないですが、スタジオだと届かないことがあります。 音は中音域にしっかり芯があって、クリーントーンが気持ちいいです。

1mはメインケーブルとしては短すぎます。 エフェクターボード内のパッチケーブルか、デスク上での接続用と割り切ったほうがいいです。

 

第3位:CANARE PROFESSIONAL CABLE 3m G03

CANARE PROFESSIONAL CABLE 3m G03

CANAREはPA現場やレコーディングスタジオでも定番のメーカーで、楽器店のスタッフに聞いても大体「CANARE買っておけば間違いない」と言われます。 触った感じはケーブルがちょっと硬めで、柔らかいケーブルに慣れている人は最初違和感があるかもしれません。

音はローが太くてドシッとした印象で、ロック系のバッキングを弾くとめちゃくちゃ気持ちいいです。 ノイズに関してはこの4本の中で一番静かでした。

いさむ
いさむ

ケーブルが硬めなので、狭いエフェクターボードの中を通すのはちょっと大変です。 メインのギターからアンプ直で繋ぐ使い方が合っています。

 

第4位:MOGAMI 2524 SL 3m ギターケーブル

MOGAMI 2524 SL 3m ギターケーブル

MOGAMIはレコーディングスタジオの配線で有名なメーカーです。 音の味付けがほぼなくて、ギター本来の音をそのまま出す感じ。 クリーンの透明感はこの4本の中でダントツでした。 ぶっちゃけ、歪ませるとCANAREとの違いはよく分かりません。 クリーントーンをよく使うジャズやフュージョン系のプレイヤーにはぴったりです。

購入前の注意
Amazonのレビューで「プラグのはんだが甘い」という声がいくつかあります。 初期不良に当たった場合は早めに交換申請をしておくと安心です。
スタジオ品質のフラットサウンド

 

ギターケーブルで気をつけたい3つの落とし穴

1つ目は長さの選び間違い。 自宅なら3mで十分ですが、ライブやスタジオで使うなら5m以上が必要です。 短いケーブルを買ってからライブで「アンプまで届かない」となると悲しいので、用途をはっきりさせてから買いましょう。

2つ目はプラグの形状です。 S型(ストレート)とL型(L字)があって、ギターの端子の位置によって使い分けます。 ストラトのように端子が表面にあるギターはストレートが無難で、レスポールのように横に端子があるギターはL字だとケーブルが邪魔になりにくいです。

タロくん
タロくん

3つ目は保管方法です。 使い終わったら八の字巻きにするのが鉄則。 適当にぐるぐる巻くとケーブルに変な癖がついて中の線材が痛みます。

 

ケーブルと一緒に揃えておくと助かるアイテム

持っておくと安心
予備ケーブル(本番中の断線対策に1本は必ず持っておく)、接点復活剤(ジャックのガリノイズ対策)、ケーブルタイ(巻いたケーブルがバラけないように留める)

ギターケーブルは消耗品なので、予備を持っておくことが何より大事です。 ライブ本番でケーブルが断線して音が出なくなった、という話は意外とよく聞きます。 1本1000円台のものでいいので、バッグに1本入れておくだけで精神的にもかなり楽になります。

いさむ
いさむ

接点復活剤はプラグの先端にシュッとひと吹きするだけでノイズが消えることがあるので、1本持っておいて損はないです。

 

この記事を書いた人
筆者:桜庭 海
ギターやエフェクターなどの楽器アクセサリーを得意としたプロライター。 今回は楽器店スタッフや修理工房への取材をもとに、現場でよく使われているケーブルの情報を記事にしました。
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