デスクの上にヘッドホンを直置きしていたら、マウスのケーブルに引っかかって落下。 それ以来、フックを使うようになりました。
ヘッドホンフックを買う前に確認したい3つのこと
ヘッドホンフックは大きく分けて「クランプ式」と「粘着式」の2種類あります。
クランプ式はデスクの天板を挟み込んで固定するタイプで、跡が残らないので賃貸の人にもおすすめ。 粘着式は壁やデスクの側面にペタッと貼るタイプで、取り付け場所の自由度が高い分、剥がすときにテープ跡が残ることもあります。

意外と見落としがちなのがフックの「深さ」です。 浅いとヘッドホンがズルッと落ちるので、フック部分が3cm以上あるものを選ぶと安心ですよ。
あとは耐荷重。 ゲーミングヘッドセットは300g超えるモデルも多いので、耐荷重1kg以上のフックを選んでおくのが無難です。
ヘッドホンフックおすすめランキング5選
第1位:サンワサプライ ヘッドホンフック PDA-STN18BK

サンワサプライのクランプ式フックは、360°回転するのが地味に便利。 デスクの横でも裏でも好きな角度に向けられるので、取り付け位置をあまり気にせず使えます。
バネ式クランプで天板を挟むだけだから取り付けは10秒。 引っ越しのときもサッと外せるのがラクでした。

正直、見た目はシンプルすぎて地味なんですが、その分どんなデスクにも馴染みます。 派手なデザインのフックが嫌ならこれ一択かも。
注意点として、天板の厚みが50mmを超えるデスクだとクランプが届きません。 購入前にデスクの厚みを測っておくのがおすすめです。
第2位:エレコム ヘッドホン用スタンド ハンガー型 HP-DSHBK

エレコムのハンガー型はデスクの端にカチッとはめるだけの簡単取り付け。 フック部分にシリコンパッドが付いていて、ヘッドバンドに傷がつきにくいのがありがたい。
国内メーカーなので万が一の初期不良でもサポートが早いのは安心材料です。
デメリットは、フック部分がやや短めなので大型のゲーミングヘッドセットだと少し窮屈に感じるかもしれません。
第3位:オーディオテクニカ AT-HPH300 ヘッドホンハンガー

ヘッドホンメーカーが作ったフックだけあって、ヘッドバンドのカーブにフィットする形状になっています。 高級ヘッドホンを掛けても安心感があるのはさすが。
ぶっちゃけ、フックにしては値段がちょっと高いんですが、大事なヘッドホンを預けるなら納得の出費です!!
デメリットは取り付けに六角レンチが必要な点。 付属していますが、最初の固定作業だけ少し面倒です。
第4位:Lamicall 折り畳みヘッドホンフック

Lamicallの粘着式フックは、使わないときにパタンと折り畳めるのがポイント。 壁やデスクの側面に貼れるので、クランプが使えない環境でも問題なし。
ヘッドホンを外しているときにフックが出っ張らないのが地味にうれしくて、デスクの見た目がスッキリします。
注意点は粘着テープなので、壁紙の種類によっては剥がしたときに跡が残る可能性があること。 賃貸の人は貼る場所を慎重に選んでください。
第5位:WESTBERRY ヘッドホンフック 360°回転 バネ式クランプ

WESTBERRYのクランプ式フックは360°回転+バネ式で、サンワサプライと似た仕様ですがお値段がやや安い。 コスパ重視で選ぶならアリです。
正直、サンワサプライとどっちがいいか迷うところですが、ちょっとでも安く済ませたい人はこちらでも十分です。
デメリットは海外メーカーなのでサポート面がやや不安な点。 初期不良の対応に時間がかかるかもしれません。
ヘッドホンフックの取り付けで気をつけること
クランプ式は対応する天板厚が決まっています。 買ってから「挟めない!」とならないよう、メジャーで測ってから購入しましょう。

粘着式を使うなら、貼る前に貼り付け面の油分を拭き取っておくと粘着力が長持ちしますよ。 アルコールシートでサッと拭くだけでOKです。
ヘッドホンフックと一緒にあると便利なもの
フックにヘッドホンを掛けたとき、ケーブルがだらんと垂れるのが気になる人はケーブルクリップで束ねるとスッキリします。
フックから万が一ヘッドホンが落ちても、デスクマットがあればクッションになって傷を防げます。

複数のヘッドホンを持っている人は、フックを2個並べて掛けるとデスク横がヘッドホンコーナーになって楽しいですよ。
●筆者:八神 陽向PC周辺アクセサリーやデスク環境の改善をテーマにリサーチ記事を書いています。 今回は家電量販店のスタッフや周辺機器メーカーへの取材をもとに、ヘッドホンフック選びのリアルな声を集めて記事にしました。


