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A3対応FAX複合機のおすすめ3選!【2026年4月】

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A3対応のFAX複合機は機種ごとに使い勝手が大きく違います。3機種を比較しながら、現場目線で本音の感想をまとめました。

そもそもA3対応FAX複合機の魅力って?

A4までしか対応していない機種だと、図面や見開きの帳票を扱うときに毎回コンビニまで走る羽目になります。
A3対応のFAX複合機が一台あるだけで、社内の動きがガラッと変わるんですよね。

タロくん
タロくん
正直、A3が使えるって聞くと「業務用でしょ?」と身構えちゃうんですが、最近のモデルは家庭の書斎にも置けるサイズなんですよ。

設計図、契約書のコピー、見積書のFAX送信、ポスター印刷まで一台でこなせるので、コピー機・FAX・プリンターを別々に置いていた事務所だと、机の上が一気にスッキリします。
ペーパーレス化が進んだ今でも、取引先によってはまだまだFAXが現役で動いているのが日本の事務所の現実です。

A3対応FAX複合機が向いている人
建築・設計事務所、不動産屋、士業事務所、町工場、学校・塾、高齢の親世代と書類をやり取りする家庭など、A4を超える書類を扱う頻度が月に数回以上ある人。

3機種を横並びで見比べる比較表

今回ピックアップしたのは、家庭〜小規模オフィスでもギリギリ置ける「ブラザー2機種+エプソン1機種」のインクジェットタイプです。
レーザー機は本体サイズが冷蔵庫並みになるので、今回の比較からは外しました。

機種 MFC-J6983CDW PX-M6011F MFC-J7500CDW
メーカー ブラザー エプソン ブラザー
給紙段数 2段 2段 2段
FAX機能 カラー対応 モノクロ カラー対応
設置のしやすさ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
見積書を送る速さ体感 普通 速い かなり速い
夜の動作音うるささ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
いさむ
いさむ
スペック表だけだと差が見えにくいので、夜の音とか送信スピードの体感を入れてもらえると現場感あって助かるよ。

注目のA3対応FAX複合機ランキング3選

第1位:ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J6983CDW 2段トレイ

ブラザー MFC-J6983CDW

事務所の入れ替えで初めて触ったときの第一印象は「思ったより重くてズシッとくる」でした。
ところが組み立てが終わってA3用紙を放り込んでみると、コピーボタン一発で図面サイズがスーッと出てきて、社員みんなが画面を覗き込む光景に。
2段トレイなのでA4とA3を入れっぱなしにできて、用紙を入れ替える手間が消えるのが地味にありがたいんですよね。
カラーFAXに対応しているので、デザイン会社さんとのやり取りでも色味が伝わりやすいです。
気になる点を挙げるなら、本体がそこそこ場所を取るので、設置スペースの確認は必須です。

MFC-J6983CDWの本音
設計事務所のリサーチでも導入率が高い定番モデル。価格と機能のバランスが取れていて、初めてのA3機なら迷ったらコレでいい印象です。
タロくん
タロくん
これ、控えめに言って神です。一台でA3スキャンもFAXもできるって知ってから手放せなくなりました!!!

第2位:エプソン A3ノビ対応ビジネスインクジェット複合機 FAX PX-M6011F 2段カセット

エプソン PX-M6011F

エプソンのビジネスインクジェットは、印刷スピードがやたら速いというのが店頭スタッフの方の評価でした。
夕方の締切前に20ページの見積書をまとめて出した時、ストレスなくドンドン排紙される感覚がクセになります。
A3ノビ(A3より少し大きい用紙)まで対応しているので、トンボ付きのデザイン入稿にも使えるのが個人事業のデザイナーさんに人気のポイントだとか。
正直、FAXがモノクロ専用なのは惜しいですが、ビジネス用途で送るのは白黒書類が大半なので困る場面は少ないはず。

PX-M6011Fの惜しい点
FAXがカラー非対応な点と、本体がやや大きめなのでスペースに余裕が必要です。

第3位:ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7500CDW 2段トレイ

ブラザー MFC-J7500CDW

J6983CDWの後継にあたる新しめのモデルで、操作画面が見やすくなり、ボタンの反応もキビキビしています。
紙詰まりが起きたときの内部アクセスがしやすく、トラブル対応の時間が短く済むのは現場目線でうれしい変化です。
販売店のスタッフによると、リモートワーク用に自宅で導入する税理士さんからの問い合わせが増えているそうで、ホームオフィスに置きたい層に刺さる作りになっているみたいです。
個人的には、画面を触った瞬間「あ、ちゃんと進化してる」と感じた一台。

いさむ
いさむ
J6983と迷ったら、長く使うつもりならこっちの新型を選んだ方が個人的には満足度が高かったです。

導入前にここだけは確認しておきたい3つのこと

1. 設置スペースの幅と奥行き
A3対応機は思っている以上に奥行きがあります。給紙トレイを引き出した状態のサイズも測っておくと安心。
2. インクのランニングコスト
インクジェット機はインク代がじわじわ効いてきます。月に何枚カラー出力するかをざっくり計算してから選びましょう。
3. 電話回線の種類
ひかり電話やビジネスフォンに繋ぐ場合、別途アダプターや設定が必要なケースがあります。回線業者に事前確認するのが安心。

FAX複合機を長く使うためのコツ

複合機は買って終わりではなくて、付き合い方で寿命が大きく変わります。
週に1回ヘッドクリーニングを動かしておくと、インク詰まりのトラブルがほぼ起きません。
また、FAX受信履歴は月初にまとめてプリントしておくと、後から「この案件いつ来たっけ?」となった時にすぐ追えます。

家庭に置く場合は、FAXの呼び出し音を「FAX専用モード」に切り替えておくと、深夜の受信でも電話が鳴り響かずに済みます。これ、意外と見落とされがちなんですよね。

ちなみに、業務終了後はコンセントを抜くより「電源ボタンでオフ」推奨。
コンセント直抜きを繰り返すと、ヘッドの自動メンテナンスが走らずインク固着の原因になることがあります。

合わせて準備したい周辺アイテム

本体だけ買って満足して、後から「あれ、この紙どうしよう?」となるのが複合機あるあるです。
最低限、A3用紙の予備とインクカートリッジの替えはセットで用意しておくと、業務が止まりません。
紙詰まり対策のエアダスターも、机の引き出しに1本入れておくと心強いアイテムになります。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
オフィス機器を得意とするプロライターの筆者です。今回は事務機器販売店のスタッフとブラザー・エプソン両メーカーの担当者にリサーチを重ね、現場目線の使い勝手を中心にまとめました。読者がムダ買いせずに済むような情報を心がけています。
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