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AM5マザーボードのおすすめ5選!【2026年3月】

おすすめ


Ryzenで自作PCを組むなら、AM5ソケット対応のマザーボードが必要です。 今買うべきAM5マザーボードを価格帯別にランキングで紹介します!

AM5マザーボードを選ぶときに見るべきポイント

AM5はAMD Ryzen 7000/8000/9000シリーズに対応したソケットで、DDR5メモリとPCIe 5.0に対応しています。 チップセットの種類がいくつかあるので、予算と用途に合わせてチップセットを選ぶのが最初のステップです。

AM5チップセットの違い
A620:とにかく安い。 オーバークロック非対応だけどRyzen 5で普段使いするなら十分

B650:コスパ重視の本命。 OC対応でM.2スロットも複数あり、自作PCの定番

B850:B650の後継。 USB4対応など新しい規格に対応したモデルが多い

X670E/X870E:フル機能のハイエンド。 PCIe 5.0レーン数が多く、拡張性が抜群

ユキさん
ユキさん
正直、ゲーム用途だけならB650で十分なんですよね。 X670Eとの差を体感できる場面はかなり限られると思います
シズカさん
シズカさん
VRM(電源回路)のフェーズ数も要注意です。 Ryzen 9を載せるなら最低でも10フェーズ以上は欲しいところ

AM5マザーボードの人気ランキング5選

Amazonの売れ筋から、実際に評価の高いAM5マザーボードを5つ選びました。

第1位:MSI PRO B650-S WIFI ATX DDR5 AM5マザーボード

MSI PRO B650-S WIFI ATX DDR5 AM5マザーボード

B650チップセットのATXマザーで、AM5入門として一番売れているモデルです。 箱から出して最初に感じたのは「意外と基板がしっかりしている」ということ。 安めのマザーボードだとペラペラ感があるものもありますが、これは剛性がしっかりしています。

Wi-Fi 6Eが標準搭載なので、有線LANを引けない部屋でも問題なし。 M.2スロットも2基あるので、システム用とデータ用でSSDを分けられます。

ぶっちゃけ、Ryzen 5やRyzen 7で使うならこのマザーで何も不満はないです。 ただしLEDやRGBのギラギラ感はゼロなので、光らせたい人にはちょっと物足りないかもしれません。

ユキさん
ユキさん
1万円台後半で買えるAM5マザーとしては、個人的には文句のつけようがないと思います

 

第2位:ASUS PRIME A620M-K-CSM A620 mATX AM5マザーボード

ASUS PRIME A620M-K-CSM A620 mATX AM5マザーボード

「とにかく安くAM5環境を組みたい」ならコレ。 A620チップセットのMicroATXで、実売1万円前後という驚きの安さです。

Ryzen 5 8600Gと組み合わせて内蔵GPU運用するのに使ってみましたが、Web閲覧やOffice作業、軽めのゲームなら全く問題なく動きます。 ただ、M.2スロットが1基しかないのと、オーバークロックに対応していないので、あとからパーツを足していくつもりなら上位モデルを選んだほうがいいです。

シズカさん
シズカさん
AM4からAM5に乗り換えたいけど予算が厳しい、という方の第一候補になるマザーです

 

第3位:ASRock B650M Pro X3D WiFi Micro ATX AM5マザーボード

ASRock B650M Pro X3D WiFi Micro ATX AM5マザーボード

MicroATXサイズのB650マザーで、Ryzen 7 7800X3Dとの組み合わせがめちゃくちゃ人気のモデルです。 実際にX3Dと組み合わせて使ってみたところ、BIOSのアップデートも簡単で、初回起動まで15分かかりませんでした。

Wi-Fi 6E対応、M.2スロット2基、USB Type-Cフロントパネルヘッダーもあって、MicroATXとは思えないほど機能が詰まっています。 ただ、ATXケースに入れると下のスペースがスカスカになるので、見た目が気になる方はMicroATXケースを選んだほうがいいです。

ユキさん
ユキさん
X3D対応を売りにしているだけあって、ゲーム用PCを組むならかなり有力な候補だと思います

 

第4位:ASRock B850 LiveMixer WiFi ATX DDR5 AM5マザーボード

ASRock B850 LiveMixer WiFi ATX DDR5 AM5マザーボード

B850チップセット搭載の新しめのATXマザーです。 LiveMixerという名前の通り、配信や動画制作を意識した設計になっていて、USB4ポートやフロントUSB Type-Cヘッダーが充実しています。

開封したときに「白基板カッコいい!!」と声が出ました。 白いPCケースで統一感を出したい方にはドンピシャなデザインです。 VRMヒートシンクも大きめで、Ryzen 9でも安定して動かせるスペックがあります。

ただ、B850はまだ新しいチップセットなので、B650と比べると価格がやや高め。 USB4を使わないなら、B650で十分な場面も多いです。

シズカさん
シズカさん
白いマザーボードって数が少ないので、デザイン重視で選ぶなら貴重な選択肢になりますね

 

第5位:ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI ATX AM5マザーボード

ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI ATX AM5マザーボード

ASUSのTUFシリーズはミリタリー風デザインと耐久性の高さが人気のラインナップ。 B650チップセットのATXモデルで、VRM周りのヒートシンクが大きく、長時間のゲームプレイでも安定した電力供給ができます。

実際にRyzen 7 7700Xを載せてCinebenchを回してみましたが、VRM温度は60℃台をキープしていて余裕がありました。 BIOS画面も見やすくて、初めて自作する人でも設定しやすいと感じます。

弱点を挙げるなら、TUFシリーズは見た目のバリエーションが少ないこと。 ミリタリーっぽい黒×黄色のデザインが好きじゃない人には微妙かもしれません。

ユキさん
ユキさん
ASUSのBIOSはほかのメーカーより使いやすいという声が多いので、初心者にはかなりおすすめできる1枚です

 

AM5マザーボード5モデルの比較表

モデル チップセット サイズ Wi-Fi BIOS画面の使いやすさ 見た目のかっこよさ
MSI PRO B650-S WIFI B650 ATX Wi-Fi 6E ★★★★☆ ★★★☆☆
ASUS PRIME A620M-K A620 mATX なし ★★★★☆ ★★☆☆☆
ASRock B650M Pro X3D B650 mATX Wi-Fi 6E ★★★☆☆ ★★★☆☆
ASRock B850 LiveMixer B850 ATX Wi-Fi 7 ★★★☆☆ ★★★★★
ASUS TUF B650-PLUS B650 ATX Wi-Fi 6 ★★★★★ ★★★★☆
シズカさん
シズカさん
「BIOS画面の使いやすさ」は初めて自作する方にとって意外と大事なポイントだと思うので、ここで比べられるのは参考になるはずです

AM5マザーボードと一緒に準備しておきたいもの

AM5でPCを組むなら、マザーボード以外にも揃えておきたいパーツがあります。

DDR5メモリ(16GB×2が定番)

AM5はDDR5専用です。 DDR4は物理的に刺さらないので間違えないようにしましょう。 速度は5600MHz以上を選んでおくとRyzenの性能をしっかり引き出せます。

M.2 SSD(NVMe Gen4以上)

AM5マザーはGen5対応のものもありますが、Gen4 SSDでも読み書き速度は十分です。 Gen5は発熱が大きいので、ヒートシンクなしだとサーマルスロットリングが起きやすい点に注意。

CPUクーラー(AM5対応のもの)

AM5はソケット形状がAM4と互換があるため、多くのAM4対応クーラーがそのまま使えます。 ただ一部メーカーは取り付け金具の変更が必要なので、事前に確認してください。

ユキさん
ユキさん
DDR4を間違えて買ってしまった友人がいるので、本当に気をつけてください。 返品の手間がすごかったそうです

AM5マザーボードを取り付けるときの注意

AM5マザーボードはCPU側にピンがないLGA方式なので、AM4のPGA方式と比べてCPU取り付け時のピン曲がりリスクはぐっと減りました。 ただ、気をつけたいことはあります。

取り付け前に確認すること
BIOSバージョンを確認する(Ryzen 9000シリーズは古いBIOSだと起動しない場合あり)

CPUクーラーの取り付け金具がAM5に対応しているか確認する

メモリスロットの位置を間違えない(デュアルチャネルはA2/B2スロットに挿すのが基本)

M.2 SSDのヒートシンクを忘れずに付ける(特にGen5 SSDは発熱が大きい)

正直、BIOSバージョンの問題が一番やっかいです。 新品でも古い在庫だとBIOSが古くてCPUを認識しないケースがあるので、USB BIOS Flashback機能があるマザーを選んでおくと安心です。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PCパーツや自作PC関連を得意としたプロライター。 販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、初心者でもわかりやすい記事を心がけています。
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