スマホの画面を自分で交換しようとして、普通のドライバーでは小さすぎるネジに対応できなかった経験があります。 ペン型の電動ドライバーがあれば精密作業がグッとラクになりますよ。
ペン型電動ドライバーを選ぶときに見るべきところ
ペン型電動ドライバーは精密ドライバーの電動版で、スマホやPC、メガネ、ゲーム機など小さなネジを扱う作業に向いています。

選ぶときのポイントは、付属ビットの種類の多さです。 精密作業では星形(トルクス)やY字、三角など特殊なビットが必要になることがあるので、ビット数が多いモデルを選んでおくと安心です。 あとは本体の太さも重要で、ペンのように細いモデルのほうが狭い場所で取り回しやすいです。
ペン型電動ドライバーおすすめ5選ランキング
第1位:KAIWEETS 電動精密ドライバーセット 64pcs S2ビット

64本のビットが入ったケースを開けたとき、「これで対応できないネジはないだろ!!」とテンションが上がりました。 S2鋼のビットなので硬くて折れにくく、長く使えます。
USB-C充電:約1時間でフル充電、連続使用約3時間。
LEDライト内蔵:精密作業では手元の明るさが重要なので、これがあると助かります。
スマホのバッテリー交換で使ってみましたが、ネジの回し始めがとてもスムーズで、手回しの精密ドライバーとは効率が段違いでした。 ただ、ケースが想像より大きめで、持ち運びにはちょっとかさばります。

第2位:Fanttik E1 Max 電動精密ドライバー 50in1

Fanttik E1 Maxは本体のアルミボディが高級感があって、持った瞬間に「いいものだな」と感じます。 50種類のビットが付属しており、家電やガジェットの分解には十分な品揃えです。
正直、価格は少し高めです。 ビット50本あれば十分ですが、KAIWEETSの64本と比べると少し物足りなく感じる方もいるかもしれません。 ただ、本体の質感と操作性はこちらが上です。

第3位:BRIGHT DIY 電動精密ドライバーセット 30in1 PENDORA 36E

PENDORAはコンパクトなケースにビット30本がきれいに収まっています。 持ち運びやすさを重視するなら、今回の5つの中で一番です。
ゲーム機のジョイスティック修理で使ったところ、小さなネジも問題なく回せました。 ただ、ビット30本だと「あと少し種類が欲しい」と思う場面がたまにあります。

第4位:Yacooda 電動ドライバー 小型 電動6N.m 手動15N.m

Yacoodaは精密作業よりもう少しパワーが必要な場面に強いモデルです。 電動6N.mあるので、精密ネジだけでなく家具のネジにも対応できる万能型です。
精密作業と家具組み立ての両方を1台でこなしたいなら、Yacoodaが候補に入ります。
ただ、ペン型としては本体が太めなので、純粋な精密作業メインの方には上位3つのほうが使いやすいです。

第5位:AAL 電動ドライバー 小型 USB Type-C充電式

AALはペン型の電動ドライバーの中でも特にリーズナブルなモデルです。 ビット14本付きで、基本的なプラス・マイナス・六角は揃っています。
ぶっちゃけ、精密作業では上位モデルのほうがビットの種類が豊富で安心感があります。 ただ、「まずは安いモデルで試してみたい」という方のファーストチョイスとしてはアリです。

ペン型電動ドライバー5機種の比較
| モデル | ビット数 | 充電方式 | 精密ネジの回しやすさ(5段階) | 携帯性(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| KAIWEETS 64pcs | 64本 | USB-C | 4.5 | 3.0 |
| Fanttik E1 Max | 50本 | USB-C | 4.5 | 4.0 |
| BRIGHT DIY PENDORA | 30本 | USB-C | 4.0 | 5.0 |
| Yacooda | 16本 | USB-C | 3.0 | 3.5 |
| AAL | 14本 | USB-C | 3.0 | 4.0 |
ペン型電動ドライバーで作業する前に準備しておくこと
精密作業では小さなネジを扱うので、ネジをなくさないための準備が大事です。

ペン型電動ドライバーと合わせて持っておきたいもの
ピンセット:小さなネジを持ち上げたり、ケーブルのコネクタを外したりするのに重宝します。
静電気防止リストバンド:PCやスマホの内部を触るなら、静電気で基板を壊さないための保険として付けておきましょう。
意外と多いペン型電動ドライバーの出番
ペン型電動ドライバーは精密作業のイメージが強いですが、日常生活でも意外と出番があります。
平山貴斗電動工具やガジェットを得意としたプロライター。 メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者が購入後に「買ってよかった」と思えるような情報発信を心がけています。


