デスクワーク中の足元の冷えは集中力の大敵です。デスク下にぴったり収まるヒーターがあれば、仕事も勉強もはかどります。人気のデスク下ヒーターを厳選して紹介します。
デスク下ヒーターを選ぶときのポイント
デスク下のスペースは限られているので、サイズや機能をよく確認して選ぶことが大切です。失敗しないための選び方を紹介します。
発熱面の数をチェックする
デスク下用のパネルヒーターは、発熱面の数が暖かさを大きく左右します。3面発熱タイプは前面と左右から足を囲むように温めてくれますが、最近では4面や7面のタイプも登場していて、より包み込むような暖かさを実現しています。
発熱面が多いほど暖かいですが、その分サイズも大きくなる傾向があります。デスク下のスペースと相談しながら、最適な発熱面数を選びましょう。
薄型設計かどうかを確認する
デスク下は足を動かすスペースが限られるため、ヒーターはできるだけ薄型のものを選びたいところです。厚みが5cm以下のパネルヒーターなら、足元の邪魔になりにくく快適に使えます。
折り畳み式のパネルヒーターなら、使わないときはスリムに収納できるので、季節の変わり目にも困りません。
温度調節と安全機能
デスクワーク中は長時間つけっぱなしにすることが多いので、温度調節機能は必須です。段階式の温度調節があれば、室温や体感に合わせて細かく調整できます。
自動OFFタイマーや温度過昇防止機能などの安全機能も確認しておきましょう。集中して作業していると切り忘れがちなので、安全機能が充実していると安心です。
【2026年2月】デスク下ヒーターのおすすめランキング5選
ここからは、デスクワークに最適なヒーターをランキング形式で紹介します。
第1位:HEATFAR 4面発熱 パネルヒーター pro 高温版85℃

HEATFARの4面発熱パネルヒーターproは、最高温度85℃の高温版で足元をしっかり暖めてくれるハイパワーモデルです。
前面、左右、さらに底面の4面から遠赤外線を放射して足元を包み込むように暖めます。5段階の温度調節機能がついているので、寒い日はしっかりハイパワーで、そこまで寒くない日はエコモードでと使い分けができます。
遠赤外線を使った暖房方式なので、風が出ず乾燥しにくいのが嬉しいポイントです。デスクワーク中にのどが乾くストレスがなく、快適に作業に集中できます。
折り畳み式で収納もコンパクトにでき、オフシーズンの保管場所にも困りません。省エネ設計で電気代も控えめです。

4面発熱で最高85℃のハイパワーは、とにかく足元が冷える方にぴったりですね!
第2位:TOKAIZ 7面発熱パネルヒーター TPH-Elite7

日本初の7面発熱パネルを搭載した、TOKAIZの最上位モデルです。
前面、左右、天面、底面、そして側面パネルの計7面からの発熱で、足元空間全体を360度暖めてくれます。従来の3面パネルヒーターとは比べものにならないほどの暖かさで、「デスク下にこたつがある」ような感覚です。
無線リモコンが付属しているので、足元に置いたまま温度調節ができて便利です。タイマーと自動OFF機能も搭載されているため、安全面でも安心です。
薄型設計で折り畳みも可能なので、使わないときはデスク横にスリムに立てかけておけます。PSE認証を取得した製品で、品質管理もしっかりしています。

7面発熱はすごいですね。無線リモコン付きなのも、かがまなくて済むので嬉しいです!
第3位:パナソニック デスクヒーター DC-PKD4-H

パナソニックのデスクヒーターは、2段階の温度調整でシンプルに使える定番モデルです。
大手家電メーカーならではの信頼性と安全設計が最大の魅力です。操作は「強」と「弱」の2段階切替のみというシンプルな設計で、機械が苦手な方でも迷わず使えます。
グレーのシンプルなデザインはオフィスにもなじみやすく、デスク下に設置しても目立ちません。パネルの高さがちょうど膝下をカバーするサイズで、足元全体をじんわり暖めてくれます。
遠赤外線方式で風が出ないため、書類が飛んだり肌が乾燥したりする心配がありません。パナソニックブランドという安心感で選ぶ方も多い人気モデルです。
第4位:アイリスオーヤマ デスクヒーター 足元ヒーター DEH-45-T

アイリスオーヤマのデスクヒーターは、マグネット固定とフリース素材のカバーが特徴のユニークなモデルです。
スチール製のデスクならマグネットでデスク裏に直接取り付けることができるので、床にスペースを取りません。フリース素材のブランケットカバーが付属しており、パネルの前面にカバーを垂らすと暖気を閉じ込めて「ミニこたつ」のような暖かさを実現します。
カバーは丸洗いOKなので、いつでも清潔に使い続けられるのが嬉しいポイントです。自動切りタイマー機能搭載で、3時間で自動的に電源が切れる安全設計です。
ブラウンカラーの落ち着いたデザインで、デスク下でも目立ちにくいです。

マグネットで取り付けられるのは画期的ですね。フリースカバーでこたつ気分が味わえるのも楽しいです!
第5位:山善 ミニパネルヒーター 足元ヒーター DP-SB169(W)

山善のミニパネルヒーターDP-SB169は、温度調節機能付きのスリムなパネルヒーターです。
足元にそっと置けるスリムなフォルムで、デスク下の限られたスペースでも邪魔になりません。温度調節機能がついているので、室温に合わせてちょうどいい暖かさに設定できます。
ホワイトのシンプルなデザインは清潔感があり、どんな空間にもなじみます。消費電力が控えめなので、長時間つけていても電気代があまりかからない省エネ設計です。
デスク下だけでなく、トイレやキッチンの足元暖房としても使いやすいサイズ感です。安全機能として温度過昇防止装置を搭載しています。

山善のミニパネルヒーターはスリムでどこにでも置けるのが便利です。お手頃価格も嬉しいですね!
デスク下ヒーターの上手な使い方
デスク下ヒーターの効果を最大限に発揮するための使い方を紹介します。
パネルヒーターの場合は、ひざ掛けやブランケットを組み合わせると暖かさが大幅にアップします。パネルで温められた空気をブランケットで閉じ込めることで、足元にミニこたつ空間ができあがります。
ヒーターは足の直前ではなく、少し離した位置に置くのがおすすめです。至近距離に長時間当て続けると低温やけどのリスクがあるため、20cmから30cm程度の距離を保つようにしましょう。
温度設定は「少しぬるい」くらいがちょうどよいです。暑すぎると足がほてって逆に不快になることがあります。低めの温度で長時間使う方が、体への負担も少なく省エネにもなります。
1時間に1回程度は足の位置を変えたり、5分ほどヒーターから離れたりする時間を設けましょう。同じ姿勢で熱を当て続けると血流が悪くなることがあります。
デスク下ヒーターと一緒に使いたいデスク周りの暖房グッズ
デスク下ヒーターと併用すると、冬のデスクワークがさらに快適になるアイテムを紹介します。
裏起毛のデスクワーク用ブランケットは、デスク下ヒーターとの組み合わせで最強の足元暖房になります。大判サイズを選べば、膝から足先まですっぽり覆えて暖気を逃がしません。ずり落ち防止クリップがついたタイプを選ぶと、椅子から立ち上がるたびにずれる煩わしさもなくなります。
USBヒーター付きのマウスパッドもデスクワーカーに人気です。マウスを操作する手がかじかむのを防いでくれるので、作業効率の低下を防げます。
足元の冷えが特にひどい方は、電熱ソックスやUSB接続のフットウォーマーも検討してみてください。ヒーターで足元の空間を暖めつつ、足自体もダイレクトに温めることで、真冬でもポカポカの足元で作業できます。
ホットドリンクを手元に置いておくのも、体を内側から温めるのに効果的です。保温性の高いタンブラーにお茶やホットコーヒーを入れておけば、いつでも温かい飲み物が楽しめます。
デスク用の卓上加湿器もあると便利です。冬の室内は乾燥しがちで、暖房を使うとさらに湿度が下がります。小型の加湿器をデスクの上に置いておけば、顔周りの乾燥を防いで快適に過ごせます。
デスク下ヒーターの電気代と省エネのコツ
デスク下ヒーターの電気代は気になるポイントですよね。省エネのコツを紹介します。
パネルヒーターの消費電力は機種によって異なりますが、一般的に100Wから200W程度のものが多いです。100Wのヒーターを1日8時間使った場合の電気代は、1kWhあたり27円で計算すると約21.6円です。1か月(22日稼働)で約475円と、暖房器具の中ではかなり経済的です。
温度設定をこまめに調整することが一番の省エネ対策です。出社直後の冷え込んでいる時間帯は高めに設定して、暖まってきたら低めに切り替えましょう。
タイマー機能がある機種は積極的に使いましょう。昼休みや離席時に自動でOFFになるよう設定しておけば、無駄な電力消費を防げます。
厚手の靴下やルームシューズと組み合わせると、ヒーターの温度設定を低めにしても十分暖かく感じられます。足元の断熱をしっかりすれば、ヒーターへの依存度を下げて電気代を節約できます。
デスク下の空間をなるべく囲うことで暖気を逃がしにくくするのも効果的です。段ボールやプラダンボールで簡易的な囲いを作るだけでも、暖房効率がアップして省エネにつながります。







