エコタンクプリンターのおすすめ5選【2026年3月】

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インク代が気になってプリンターを使うのをためらった経験、ありませんか? エコタンク搭載モデルなら1枚あたりのコストが従来の約5分の1まで下がるので、印刷枚数を気にせず使えます。

シズカさん
シズカさん
エコタンクは最初の本体価格だけで判断すると損します。2年間のインク代まで含めて比較するのがポイントですよ。

エコタンクプリンターで失敗しないための選び方

エコタンクプリンターはすべてエプソン製ですが、モデルによって得意分野がまったく違います。

まず確認すべきはインクの色数です。4色モデルは文書印刷がメインの方向け、6色モデルは写真やイラストをきれいに印刷したい方に向いています。

自動両面印刷の有無もチェックしてください。レポートや資料を大量に印刷する方は、用紙コストも半分にできるので必須の機能です。

印刷速度も見落としがちなポイントです。モノクロで月に100枚以上印刷するなら、毎分10枚以上のモデルを選ぶとストレスなく使えます。
ユキさん
ユキさん
写真印刷もしたいけど予算は抑えたい、って場合はどうすればいいんですか?
シズカさん
シズカさん
4色モデルでも写真印刷はできます。ただしL判以上の写真を飾りたいなら6色モデルのほうが色の再現度が段違いなので、用途に合わせて判断してください。

エコタンクプリンターのおすすめランキング5選【2026年3月】

第1位:エプソン EP-M476T

エプソン EP-M476T

エコタンクの入門機として一番人気のモデルです。4色インクでA4カラー印刷が1枚あたり約1.0円というランニングコストの安さが最大の魅力です。

コピー・スキャン・プリントの複合機なので、家庭で必要な機能は一通りそろっています。Wi-Fi接続にも対応しているため、スマホから直接印刷できるのも便利です。

ただし自動両面印刷には非対応なので、用紙の節約を重視する方は注意してください。

EP-M476Tの特徴
4色エコタンク搭載でインク代は年間約3,000円。カラー液晶パネル付きで操作がわかりやすい。本体サイズもコンパクトで置き場所を選びません。
ユキさん
ユキさん
正直、自動両面がないのはちょっと惜しいですが、インク代の安さを考えたら十分お得だと思います。

 

第2位:エプソン EW-M638T

エプソン EW-M638T

2025年発売の新モデルで、自動両面印刷に対応した4色エコタンク複合機です。EP-M476Tの上位にあたるモデルで、両面印刷を多用する方に向いています。

ADF(自動原稿送り装置)も搭載しているので、複数枚の書類を一度にスキャンやコピーできます。在宅ワークで書類を扱う頻度が高い方には特にありがたい機能です。

価格は476Tより1万円ほど高くなりますが、用紙コストの節約分ですぐに元が取れるでしょう。ただしカラー液晶がないため、操作画面はやや見づらいです。

EW-M638Tの特徴
自動両面印刷とADF搭載のビジネス寄りモデル。FAX機能付きで小規模オフィスにも対応。4色インクでランニングコストも低い。
シズカさん
シズカさん
在宅ワーク用なら638Tのほうが後悔しないと思います。ADFがあると複数枚のコピーが格段にラクになりますよ。

 

第3位:エプソン PX-S170T

エプソン PX-S170T

エコタンクシリーズの中で唯一のモノクロ専用モデルです。カラー印刷は不要でモノクロ文書だけを大量に印刷したい方にぴったりです。

モノクロ1枚あたり約0.4円という圧倒的なランニングコストの低さが売りです。A4モノクロ文書であれば1ページ5秒程度で印刷できるスピードも魅力です。

スキャンやコピー機能はなく、純粋にプリンターだけの単機能タイプです。カラー印刷が必要な方には向きませんが、モノクロ専用と割り切れるならコスト面で最強の選択肢です。

PX-S170Tの特徴
モノクロ専用のエコタンク。1枚約0.4円の超低コスト。コンパクトサイズで置き場所に困らない。Wi-Fi対応でスマホ印刷もOKです。
ユキさん
ユキさん
カラーが要らない人にとっては値段も安いし、これで十分な気がします。

 

第4位:エプソン EP-M873T

エプソン EP-M873T

エコタンクシリーズの中で最も写真印刷に強い6色インクモデルです。L判写真1枚あたり約2.7円で、写真館レベルの仕上がりが自宅で手に入ります。

4.3型のタッチパネル液晶が付いていて、SDカードから直接写真を選んで印刷できます。パソコンなしでも使える手軽さが好評です。

ただし本体価格は5万円台とエコタンクシリーズの中では高めです。写真印刷の頻度が低い方にはオーバースペックなので、用途をよく考えてから選びましょう。

EP-M873Tの特徴
6色独立インクで写真印刷がきれい。4.3型タッチパネルで操作が直感的。自動両面印刷にも対応しています。
シズカさん
シズカさん
写真をよく印刷する方なら873T一択です。ただし予算に余裕がないなら4色モデルでも写真はそこそこきれいに出ますよ。

 

第5位:エプソン EP-M553T

エプソン EP-M553T

4色インクのエコタンク複合機で、EP-M476Tと似た立ち位置のモデルです。476Tとの違いは1.44型のカラー液晶を搭載している点と、後トレイに加えて前面カセットからの給紙にも対応している点です。

前面カセット給紙があると、普段使いの用紙を入れっぱなしにしておけるので補充の手間が減ります。

ただし発売時期がやや古く、EP-M476Tのほうが新しい分だけ印刷品質が向上しています。あえて553Tを選ぶメリットは限られるので、前面給紙がどうしても必要な方以外は476Tを選ぶのが無難です。

EP-M553Tの特徴
前面カセット+後トレイの2WAY給紙。1.44型カラー液晶搭載。4色エコタンクでランニングコストも低め。
ユキさん
ユキさん
476Tとの違いがわかりにくかったんですが、前面カセットの有無で選べばいいんですね。

 

エコタンクプリンターを買ったら最初に確認したい3つのこと

エコタンクプリンターは初回のインク充填がとても重要です。付属のインクボトルで初期充填を行いますが、この作業を丁寧にやらないとインク詰まりの原因になります。

充填後は必ずノズルチェックパターンを印刷して、すべての色がきちんと出ているか確認してください。もしかすれている部分があったらヘッドクリーニングを実行します。

インクボトルのキャップを開けるとき、ボトルを強く握ると中身が飛び出して服や机を汚すことがあります。ゆっくり傾けてタンクに注ぐのがコツです。

Wi-Fiの接続設定も早めに済ませておきましょう。スマホアプリ「Epson Smart Panel」をインストールすると、スマホからの印刷やインク残量の確認がかんたんにできます。

用紙設定も忘れずに行ってください。普通紙と写真用紙では印刷品質の設定が異なるため、用紙に合った設定にしておかないと仕上がりがぼやけたりにじんだりします。

シズカさん
シズカさん
初回充填で使うインクはけっこう量が多いので驚くかもしれませんが、正常な動作なので安心してください。

インク代をもっと節約するためのアイテム

エコタンク自体がインク代の節約に特化したプリンターですが、さらにコストを抑えるなら用紙選びにもこだわりたいところです。

大量印刷するならコピー用紙の箱買いがお得です。500枚入りを5束セットで買うと1枚1円以下になるので、インク代と合わせても1枚2円程度で印刷できます。

写真印刷にはエプソン純正の写真用紙を使うのがベストです。社外品の用紙でも印刷はできますが、色の出方が変わることがあるため、仕上がりにこだわるなら純正を選びましょう。

長期間印刷しないとノズルが詰まりやすくなるので、最低でも月に1回は何かを印刷するのがおすすめです。週に1回テストページを出すだけでも詰まり予防になります。

USBケーブルも1本用意しておくと、Wi-Fiが不安定なときにパソコンから有線で直接印刷できるので便利です。

ユキさん
ユキさん
月に1回は印刷しないといけないんですね。年賀状の時期だけ使うような方は気をつけたほうがよさそうです。

エコタンクとカートリッジ式、結局どっちが得なのか

エコタンクプリンターの本体は一般的なカートリッジ式より1万円〜2万円ほど高くなります。でもインク代を含めたトータルコストで見ると、印刷枚数が多いほどエコタンクのほうがお得になります。

コスト比較の目安
月に50枚以上印刷する方 → エコタンクのほうが1年で元が取れる
月に20枚以下の方 → カートリッジ式で十分(本体代の差額を回収しにくい)

月に50枚以上コンスタントに印刷する方なら、エコタンクを選んでおけばまず後悔しません。逆に印刷頻度が低い方はカートリッジ式のほうが初期費用を抑えられるので、自分の印刷枚数を一度確認してから判断してください。

エコタンクのもうひとつのメリットは、インク交換の頻度が格段に少ないことです。カートリッジ式だと数百枚ごとに交換が必要ですが、エコタンクなら付属インクだけで数千枚印刷できます。交換の手間とインク切れのストレスから解放されるのは、数字以上に大きな利点です。

シズカさん
シズカさん
年間のインク代が3,000円程度で済むのは、カートリッジ式と比べると本当に驚きます。印刷量が多い方ほど差が開きますよ。
この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。多くの製品をとにかく使ってみて自分で感じたことを正確に記事にする。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。
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