ココナッツミルクの甘さと青唐辛子のスパイシーさが絶妙に絡み合うグリーンカレー。自宅で本格的なタイの味を楽しめるレトルトグリーンカレーのおすすめ商品を、人気メーカーから厳選して紹介します!
グリーンカレー レトルトの選び方で押さえておきたいポイント

レトルトグリーンカレーは各メーカーから多数販売されていますが、味や辛さ、具材の量などはそれぞれ異なります。自分好みの一品を見つけるために、いくつかのポイントをチェックしておきましょう。
辛さレベルで選ぶ
グリーンカレーは青唐辛子を使っているため、基本的に辛口のものが多いです。本場タイに近い刺激的な辛さを求める方もいれば、マイルドな辛さを好む方もいます。
パッケージに記載されている辛さレベルを確認して、自分の辛さ耐性に合ったものを選びましょう。辛いものが苦手な方は「辛くない」と明記されている商品や、ココナッツミルクの甘さが強いタイプがおすすめです。
本場感と食べやすさのバランス
レトルトグリーンカレーには、本場タイの味を忠実に再現したものと、日本人の口に合うようにアレンジされたものがあります。こぶみかんの葉やレモングラスなどのハーブがしっかり効いた本格派か、クセを抑えた食べやすいタイプか、好みで選んでみてください。
具材の量と内容
レトルトカレーは商品によって具材の量がかなり異なります。鶏肉やたけのこ、ナスなどがゴロゴロ入っているものもあれば、具材は少なめでルーをメインに楽しむタイプもあります。しっかりした満足感が欲しい方は、具材が豊富なものを選ぶと良いでしょう。
【2026年2月】グリーンカレー レトルトおすすめ人気ランキング5選
レトルト グリーンカレーの比較一覧
| 商品名 | 内容量 | カロリー | 製造国 | 辛さ |
|---|---|---|---|---|
| 無印良品 グリーン | 180g | 約262kcal | 日本 | かなり辛い |
| ヤマモリ タイダンス | 180g | 272kcal | タイ | 辛い |
| ニシキヤキッチン | 180g | 非公開 | 日本 | 辛口 |
| タイの台所 | 200g | 290kcal | タイ | かなり辛い |
| ハチ食品 | 150g | 133kcal | 日本 | 辛口 |
それでは、ネットで購入できるグリーンカレーのレトルトを人気順にランキングで紹介していきます。味の特徴や具材の違いなどを比べながら、お気に入りの一品を見つけてみてください。
第1位:無印良品 素材を生かしたカレー グリーン 180g

グリーンカレーレトルトの中で圧倒的な支持を集めているのが、無印良品の「素材を生かしたカレー グリーン」です。レモングラスやスイートバジルなど6種類のハーブを使い、タイ現地の味をお手本に作られています。
青唐辛子のすっきりとした辛さが特徴で、辛さレベルは無印カレーシリーズ最高の「5辛」。しっかり辛いですが、2種類のココナッツミルクのコクが辛さをうまくカバーしてくれるため、辛さの奥にまろやかさを感じます。
具材には蒸し鶏肉、たけのこ、ふくろたけが入っています。たけのこは穂先の柔らかい部分と軸のシャキッとした部分の2種類が使われており、食感の違いも楽しめるのが嬉しいポイントです。
カロリーは1袋(180g)あたり約262kcalです。温め方は電子レンジ(500Wで約2分)か湯煎(5〜7分)の2通りがあります。ジャスミンライスと合わせて食べると、より本格的な雰囲気を味わえます。

無印のグリーンカレーは「辛くないグリーンカレー」(0辛)もあるので、辛いのが苦手な方はそちらから試してみるのもいいですね!
第2位:ヤマモリ タイダンス タイカレー グリーン 180g

タイカレーのレトルト市場で長年トップクラスの人気を誇るのが、ヤマモリの「タイダンス タイカレー グリーン」です。タイに自社工場を持ち、現地の指定農園で栽培したハーブを使って製造しているため、家にいながら本場タイの味が楽しめます。
スイートバジル、こぶみかんの葉、パクチー、レモングラスといったタイハーブの香りがしっかりと効いています。ココナッツミルクのコクと青唐辛子の辛さのバランスが良く、辛い中にも甘みを感じる奥深い味わいが魅力です。
モンドセレクションで12年連続金賞を受賞した実績もあり、品質の高さはお墨付きです。保存料、化学調味料、小麦粉は不使用で、体にも優しい仕上がりになっています。
具材は鶏肉となすが入っており、こぶみかんの葉がそのまま入っているのも本場感たっぷり。温め方は電子レンジ(袋のまま500Wで約1分30秒)と湯煎(3〜5分)に対応しています。袋のまま電子レンジにかけられる手軽さも嬉しいですね。

ヤマモリはスーパーでもよく見かけるので、手に入りやすいのも大きなポイントですよね。成城石井やイオン系列でも取り扱いがありますよ!
第3位:NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)グリーンカレー 辛口

宮城県岩沼市に本社を置く「ごちそうレトルト」の専門メーカー、ニシキヤキッチンのグリーンカレーです。2023年10月にリニューアルされ、爽やかなハーブの香りと青唐辛子の辛さに、ココナッツミルクとパームシュガーの甘さを絶妙に合わせた辛口のカレーに生まれ変わりました。
具材には鶏肉、たけのこ、ふくろたけが入っており、こぶみかんの葉やコリアンダーなどのスパイスもしっかり感じられます。本場タイのグリーンカレーに習い、甘さと辛さの両方をバランスよく味わえるのが特徴です。
ニシキヤキッチンは素材や水にまでこだわるレトルト専門メーカーとして知られており、公式オンラインショップでの口コミ評価も非常に高い商品です。リピーターも多く「毎月注文している」という声もあるほどの人気ぶりです。
宮城県岩沼市には実店舗もあり、お店でグリーンカレーをランチとして食べることもできます。レトルトと合わせて気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。

ニシキヤキッチンはレトルト専門メーカーだけあって、素材へのこだわりがすごいんです。ちょっと贅沢したい日のランチにぴったりですよ!
第4位:タイの台所 タイで食べたタイカレー グリーン 200g

タイ食材の輸入で有名なアライドコーポレーションの人気ブランド「タイの台所」から出ているレトルトグリーンカレーです。タイ現地の味を忠実に再現しており、プリッキーヌー(小さな青唐辛子)がたっぷり入ったペーストを使った刺激的な辛さが特徴です。
ココナッツミルクのコクと甘み、バイマックルート(こぶみかんの葉)の爽やかな香りが広がり、さらっとした口当たりはまさにタイ現地のカレーそのもの。内容量が200gと他の商品より多めなのも嬉しいポイントです。
ご飯と一緒にはもちろん、そうめんにかけてもおいしく食べられます。タイカレー好きの間では「今まで食べたグリーンカレーの中で一番おいしい」という声も上がるほどの実力派です。
第5位:ハチ食品 アジアングルメ紀行 グリーンカレー辛口 150g

明治38年創業の老舗スパイスメーカー、ハチ食品の「アジアングルメ紀行」シリーズのグリーンカレーです。青唐辛子で辛味を効かせ、カファライムとレモングラスの爽やかな風味が楽しめるタイ風カレーになっています。
鶏肉とガルバンゾ(ひよこ豆)が入っているのが、他のグリーンカレーにはない特徴です。ひよこ豆のホクホクした食感がアクセントになり、食べ応えもアップしています。
1袋あたり133kcalと今回紹介した中では最もカロリーが低いのもポイント。内容量は150gとコンパクトで、お手頃価格なのでまとめ買いにも向いています。
レトルトグリーンカレーの温め方と美味しい食べ方
レトルトグリーンカレーを最大限に美味しく楽しむための温め方と食べ方のコツを紹介します。
温め方は湯煎と電子レンジの2種類
レトルトカレーの温め方には、湯煎と電子レンジの2つの方法があります。湯煎の場合は沸騰したお湯で3〜5分程度温めます。電子レンジの場合は耐熱容器に中身を移し、ラップをかけて500Wで約2分加熱するのが一般的です。
商品によっては袋のまま電子レンジで加熱できるタイプもありますので、パッケージの表示を確認してください。ヤマモリのタイカレーは袋のままレンジ加熱可能です。
タイ米やジャスミンライスとの相性
グリーンカレーはサラサラとしたスープ状のカレーなので、日本米よりもタイ米(ジャスミンライス)との相性が抜群です。香りの良いジャスミンライスと合わせると、より本場に近い味わいを楽しめます。
日本米で食べる場合は、カレーとご飯を別々の器に盛り付けて、少量ずつカレーをかけながら食べるのがおすすめです。
トッピングでアレンジ
レトルトカレーに物足りなさを感じたら、具材をトッピングしてボリュームアップしましょう。素揚げしたナスやゆで卵、茹でた鶏肉を追加すると満足度がグッと上がります。パクチーやバジルをのせれば、見た目も華やかになり本格感もアップします。
グリーンカレー レトルトの選び方と押さえておきたいポイント
グリーンカレーのレトルトは種類がたくさんあって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、失敗しないための選び方を紹介します。
まず注目したいのが「辛さのレベル」です。グリーンカレーはタイカレーの中でも辛い部類に入りますが、レトルトによって辛さはかなり違います。辛いのが好きな方はタイ産の本格派を、苦手な方は日本メーカーのマイルドなタイプがおすすめです。
次に「ハーブや香辛料のこだわり」も見逃せません。レモングラスやこぶみかんの葉、バジルなどのハーブがしっかり使われているかどうかで、風味に大きな差が出ます。タイ現地のハーブを使っている商品は、より本格的な味わいが楽しめます。
また「具材の充実度」も重要です。鶏肉やたけのこ、なすなど具だくさんなものと、ルーがメインのものがあります。ご飯にしっかりかけて食べたい方は内容量200gのもの、手軽に食べたい方は150g〜180gのものが使いやすいですよ。
グリーンカレーと一緒に揃えたいおすすめアイテム
レトルトグリーンカレーをもっと楽しむために、合わせて用意しておきたいアイテムを紹介します。
ジャスミンライス
グリーンカレーの本場タイでは、香り高いジャスミンライスと一緒に食べるのが定番です。日本米よりもパラパラとした食感で、グリーンカレーのスープとの絡みも良いです。最近はスーパーやネット通販で手軽に購入できるようになりました。
ナンやチャパティ
ご飯以外の選択肢として、ナンやチャパティもおすすめです。グリーンカレーの辛さをマイルドにしながら楽しめるので、辛いものが苦手な方にも食べやすくなります。
トッピング用野菜
素揚げしたナスやズッキーニ、パプリカなどをトッピングすると、見た目も華やかになり、野菜もしっかり摂れます。冷凍野菜を使えば手軽に準備できます。
パクチーやバジル
仕上げにフレッシュなパクチーやスイートバジルをのせると、一気に本格的な雰囲気になります。パクチーは好き嫌いが分かれますが、グリーンカレーとの相性は抜群です。
牛乳やヨーグルト
辛さが強すぎると感じた時のために、牛乳やヨーグルトを用意しておくと安心です。乳製品には唐辛子の辛さを和らげる効果があるので、辛さ調節に役立ちます。
グリーンカレーについて知っておきたい豆知識
グリーンカレーをより楽しむために、知っておくと役立つ情報を紹介します。
グリーンカレーはなぜ緑色なのか
グリーンカレーの緑色の正体は、青唐辛子とハーブです。赤く熟す前の緑色の唐辛子を使うことで、この鮮やかな緑色が生まれます。青唐辛子は赤唐辛子よりも辛さが強いと言われており、これがグリーンカレー特有の刺激的な辛さにつながっています。
グリーンカレーペーストの成分
本格的なグリーンカレーに欠かせないのが、グリーンカレーペーストです。青唐辛子をはじめ、レモングラス、ガランガル(タイの生姜)、こぶみかんの葉、コリアンダーなど、さまざまなハーブやスパイスをすり潰して作られています。
タイカレーの種類
タイカレーにはグリーンカレーのほかにも、レッドカレーやイエローカレー、マッサマンカレーなど多くの種類があります。使う唐辛子やスパイスの配合によって色や味が変わります。レッドカレーは赤唐辛子を使い、イエローカレーはターメリックで黄色く仕上げます。
カロリーと栄養
グリーンカレーはココナッツミルクを使用しているため、一般的なカレーよりもカロリーが高めになる傾向があります。1食あたり200〜260kcal程度のものが多いです。ダイエット中の方は、ご飯の量を調整したり、野菜を多めにトッピングするのがおすすめです。

ココナッツミルクには中鎖脂肪酸が含まれていて、エネルギーとして消費されやすいという特徴もあるんですって。
| 商品名 | 内容量 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| ヤマモリ タイカレーグリーン | 180g×5個 | タイ直輸入、ハーブ香る | 本場の味を手軽に楽しみたい方 |
| 無印良品 グリーンカレー | 180g×1個 | 5辛の本格派、具材豊富 | しっかり辛いのが好きな方 |
| いなば 三ツ星グルメ | 150g×12袋 | さらっと仕上げ、大容量 | コスパ重視、ストック用に |

グリーンカレーを春雨と合わせてスープにするのも人気のアレンジです。低カロリーで食べ応えもあるので、ダイエット中の方にもおすすめですよ!


