ギターシールドは音の入口なのに、意外と後回しにされがちです。 でも実際にシールドを変えてみると「え、こんなに音変わるの?」と驚くことがあります。

ギターシールド選びで後から困らないために
シールドを選ぶときに見ておきたいのは、長さ、プラグの形状、ケーブルの耐久性の3つです。
プラグの形状も大事で、ストレート(S型)とL字(L型)があります。 ギター側の端子が奥まった位置にあるストラトタイプならストレート、レスポールのように横に端子があるギターはL字が抜けにくくて安心です。

ギターシールドのおすすめ3選ランキング
第1位:CANARE GS-6 ギターシールド サイレントプラグ付 SL 5m

開封した瞬間、ケーブルの太さとしっかり感に「さすがCANARE」と感じました。 サイレントプラグが付いているので、ライブ中にシールドを抜いても「バチッ」というノイズが出ません。 これが地味にありがたくて、もうサイレントプラグなしのシールドには戻れないです。

第2位:FEYCH ギターシールド 3m S-L型プラグ 高耐久ナイロン

ナイロン編みの外装がかなりしっかりしていて、踏んでも折れ曲がっても断線しにくい構造です。 S-L型プラグなので、レスポール系のギターには特に使いやすいと感じました。 3mという長さは自宅練習にちょうどよくて、ケーブルが余ってゴチャつく心配もありません。
第3位:FEYCH ギターシールド 1m S-S型プラグ 高耐久ナイロン

1mのショートシールドで、エフェクターボードとアンプをつなぐパッチケーブル的な使い方に向いています。 ギターから直でアンプに繋ぐには短すぎるので、メイン用というよりサブとして持っておく感じです。

ギターシールドを長持ちさせる使い方
シールドの寿命を縮める一番の原因は、プラグ部分への負荷です。 ギターに挿したまま引っ張ったり、足で踏んだりすると接触不良の原因になります。
もうひとつ見落としがちなのが、使わないときにシールドを挿しっぱなしにすることです。 ジャックに挿したまま放置すると、ジャック内部のバネが弱くなって接触が甘くなります。 弾き終わったら面倒でも抜いておくのが長持ちのコツです。

ギターシールドと一緒に持っておくと安心なもの
筆者:八神 陽向ギター関連機材やオーディオ機器を得意としたプロライター。 今回は楽器店スタッフとギターの修理工房への取材をもとに、現場で支持されているシールドの情報を記事にしました。


