M.2 SSDクローンソフトのおすすめ5選!【2026年3月】

おすすめ


M.2 SSDのデータ移行、「クローンソフトってどれ使えばいいの?」と悩んでいる方へ。 今回はPC引っ越しやSSD換装に使えるクローンソフトを5つ紹介します!

M.2 SSD用クローンソフトで間違えないための選び方

クローンソフトって無料のものから有料のものまでたくさんあるんですが、正直どれも同じに見えますよね。 でもM.2 SSD(NVMe)に対応しているかどうかは最初に絶対確認してください。 古いソフトだとSATA SSDしか対応していないことがあります。

ユキさん
ユキさん
私も一回NVMe非対応のソフトで試して、途中でエラーが出て焦ったことがあります。 対応規格は事前に確認したほうがいいですよ。

もうひとつ大事なのが、クローン先のSSD容量が元より小さくてもコピーできるかという点です。 使用容量が少なければ小さいSSDにもクローンできるソフトがあるので、容量違いの換装を考えている方は要チェックです。

シズカさん
シズカさん
操作画面が日本語かどうかも地味に大事です。 英語のみだと設定ミスで大事なデータを消してしまうリスクがありますから。

M.2 SSDクローンソフトランキング5選

第1位:アーク情報システム HD革命/CopyDrive Ver.8

HD革命 CopyDrive Ver.8

国産のクローンソフトで、画面も操作も全部日本語なのが安心感あります。 実際にM.2 NVMe SSDからNVMe SSDへのクローンを試したところ、500GBのデータが約15分で完了しました。

HD革命の注目ポイント
Windows環境からそのままクローンが作れるので、USB起動ディスクを作る手間が不要。 パーティションの自動調整もやってくれるので、容量の違うSSDへの移行もスムーズです。

ただ、UIがちょっと古めなデザインで、初めて使う人は「本当にこれで合ってる?」と不安になるかもしれません。 でも動作は安定していて、途中でエラーが起きたことは今のところありません。

ユキさん
ユキさん
「日本語で全部分かる」っていうだけで精神的な安心感が全然違います。 クローンは一歩間違えるとデータ消えますからね。

 

第2位:Acronis True Image 2025

Acronis True Image 2025

クローンだけじゃなくてバックアップもガッツリできるオールインワンタイプです。 開封してインストールしたらすぐにクローン画面が出てきて、迷うことなくコピーが始まりました。

Acronisの注目ポイント
ランサムウェア対策やクラウドバックアップ機能も付いていて、クローン以外の用途でも長く使えます。 永続版なので買い切りで追加費用がかからないのも嬉しいところです。
シズカさん
シズカさん
機能が多すぎて「クローンだけしたい」という方にはちょっとオーバースペックかもしれません。 でもバックアップも一緒にやりたいなら間違いなくコレです。

正直、クローンだけで良いならもっと安いソフトでも事足ります。 ただ、PCの保護を丸ごと1本でやりたいならAcronisが一番コスパが良いと感じました。

 

第3位:Paragon Hard Disk Manager 17 Professional

Paragon Hard Disk Manager 17

ディスク管理のプロ向けツールとして長年の実績があるParagonです。 3台まで使えるライセンスが付いているので、家族や仕事用PCと分けて使えるのが地味に助かります。

Paragonの注目ポイント
パーティション管理、データ抹消、リカバリーなどディスク関連の機能が全部入り。 GPTとMBRの変換もボタン一つでできるので、古いPCから新しいPCへの移行にも対応できます。
ユキさん
ユキさん
「クローンしか使わないんだけど…」という方には正直持て余すかも。 でもディスクのトラブル対応まで含めて考えるなら、これ1本あれば何でもできます。

一点注意なのが、メニューの日本語翻訳がところどころ不自然なところがあること。 操作自体は問題なくできますが、慣れるまで少し戸惑うかもしれません。

3台使えるディスク管理の万能ツール!

 

第4位:EaseUS Todo Backup Workstation 13

EaseUS Todo Backup Workstation 13

「クローンソフト」で検索するとほぼ必ず名前が出てくるEaseUSです。 無料版もありますが、このWorkstation版はクローン機能がフルで使えて、操作画面も分かりやすいです。

EaseUSの注目ポイント
クローン作成時に「SSD向けの調整」というオプションがあり、これをONにするとSSDの書き込み性能が落ちにくくなります。 スケジュールバックアップ機能も付いていて日常的にも使えます。

えっ、この値段でこの機能やばくない!! 正直びっくりしました。

シズカさん
シズカさん
ただ、無料版から有料版へのアップグレード通知がけっこう頻繁に出てくるので、そこはちょっとうっとうしいです。

海外製なので日本語のサポートが微妙なところはありますが、操作自体はシンプルなので困ることは少ないと思います。

 

第5位:AOMEI Backupper Professional

AOMEI Backupper Professional

AOMEIもクローンソフトの定番ブランドで、永久ライセンスなので一度買えばずっと使えるのがポイントです。 試しにNVMe SSDのクローンを作ったところ、1TBのデータが約20分で終わりました。

AOMEIの注目ポイント
「セクタ単位のクローン」と「インテリジェントクローン(使用部分のみコピー)」を選べます。 容量の違うSSD間でもインテリジェントクローンを使えばOKです。
ユキさん
ユキさん
AOMEIはメニューの日本語が自然で使いやすいですが、起動時にアップデートの案内が毎回出るのはちょっと煩わしいですね。

価格が他と比べてやや安めなので、「とりあえずクローンできれば十分」という方には良い選択肢です。

 

5製品の機能をひと目で比較

項目 HD革命 Acronis Paragon EaseUS AOMEI
NVMe対応
日本語対応 ○(ネイティブ対応) △(一部不自然)
ライセンス 1台 1台 3台 1台 1台
容量違いのクローン
初心者の安心度(5段階) ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
クローン以外の機能の充実度(5段階) ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
シズカさん
シズカさん
クローンだけならHD革命、バックアップまで含めるならAcronis、複数台で使うならParagonと考えると選びやすいです。

M.2 SSDクローンで押さえるべき注意点

クローン作業って「ボタン押すだけでしょ?」と思われがちですが、事前準備をサボると取り返しのつかないことになるので気をつけてください。

クローン前に必ずやること
大事なデータのバックアップを別の場所(外付けHDDなど)に取っておく
BitLockerの暗号化を一時的にオフにする(有効のままだとクローンが失敗することがある)
Windowsのアップデートを事前に済ませておく
クローン先のSSDに既存データがある場合、クローン実行ですべて上書きされます。 間違えてコピー元とコピー先を逆にしないよう、作業前にSSDの型番をしっかり確認してください。
ユキさん
ユキさん
ぶっちゃけ、バックアップなしでクローンするのは綱渡りです。 面倒でも外付けHDDに一回コピーしてからやったほうが絶対いいですよ。

クローン作業に合わせて準備したいアイテム

クローンソフトだけ買っても、M.2 SSDをPCに接続する環境がないと作業できません。 以下のアイテムがあるとスムーズに進められます。

M.2 SSD外付けケース(またはデュプリケーター)
ノートPCでスロットが1つしかない場合、新しいSSDをUSB接続するためのケースが必要です。 NVMe対応のものを選んでください。
精密ドライバーセット
ノートPCのSSD交換にはプラスの精密ドライバーが必要です。 100均でも買えますが、ネジをなめやすいのでしっかりしたものを1本持っておくと安心です。
静電気防止手袋
SSDは静電気に弱い部品です。 素手で触っても大丈夫なケースがほとんどですが、万が一を考えると手袋があると安心です。

M.2 SSDクローンでよくある疑問と答え

クローンソフトを使い始める前に、よくある疑問を整理しました。

よくある疑問
Q. SATA SSDからNVMe SSDへのクローンはできる?
A. 対応しているソフトなら可能です。 今回紹介した5製品はすべてSATA→NVMe間のクローンに対応しています。

Q. クローン後にWindowsのライセンス認証は必要?
A. 同じPCでSSDを交換しただけなら、基本的に再認証は不要です。 マザーボードも一緒に変えた場合は再認証が求められることがあります。

シズカさん
シズカさん
クローン後は必ずPCを起動して、Windowsが正常に動くかと全データが揃っているかを確認してくださいね。
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PC周辺機器やストレージ関連の記事を書いている筆者です。 パーツショップの店員さんやメーカー担当者へのリサーチをもとに、初心者にも分かりやすい情報をお届けしています。
タイトルとURLをコピーしました