仕事終わりの風呂にちょっといい入浴剤を入れるだけで、疲れの取れ方がまるで違います。 男性に人気の5商品を集めました。
メンズ入浴剤を選ぶときに見てほしい3つの基準
入浴剤を選ぶときに意識したいのは、成分、香り、お湯の色の3つです。
香りは好みが分かれますが、男性にはヒノキやミント、無香料が人気です。 甘い花の香りが苦手な方はパッケージの香り表記を確認してから買うのが安心です。
お湯の色は透明タイプとにごり湯タイプがあります。 温泉気分を味わいたいならにごり湯がおすすめです。

メンズ入浴剤のおすすめランキング5選
第1位:BARTH 中性重炭酸 入浴剤 30錠

SNSでバズったことで一気に有名になったBARTHの入浴剤です。 無色無臭の中性重炭酸泉を自宅で再現できるのが売りで、お湯に入れると細かい泡がシュワシュワ出てきます。
15分以上浸かると体の芯からポカポカしてきて、布団に入ったときの入眠がめちゃくちゃスムーズになりました。 睡眠の質が変わるのが実感できたのはこの商品が初めてで、マジで感動しました!!
ただ、1回あたり3錠使うので30錠入りでも10回分しかありません。 毎日使うにはコスパが微妙かもしれません。

第2位:白元アース いい湯旅立ち にごり湯檜の香り 600g

檜の香りが好きな方にはたまらない入浴剤です。 お湯に入れた瞬間、浴室全体にヒノキ風呂のような香りが広がって、自宅なのに旅館にいるような気分になります。
にごり湯タイプなのでお湯が白く濁って、見た目の温泉感もしっかりあります。 600gのボトルタイプで約20回分使えるのでコスパも良好です。
正直、高級入浴剤と比べると成分的には物足りない部分もありますが、日常使いの入浴剤としてはかなり優秀です。

第3位:バスロマン プレミアム 薬用入浴剤 モイストスキンケア 600g

冬場の乾燥肌に悩んでいる男性向け…と思いきや、正直なところ保湿効果を劇的に感じたかと言われると微妙なところです。 でも、湯上がりの肌のつっぱり感が明らかに減ったのは確かです。
薬用(医薬部外品)なので、肌荒れやあせもにも効果があるとされています。 香りは控えめで、入浴剤のキツい香りが苦手な方でも使いやすいです。
デメリットは、にごり湯タイプではないので「温泉感」を求める方には物足りないこと。 あくまでスキンケア目的の入浴剤です。

第4位:EPSOPIA エプソピア バスソルト 入浴剤 600g

エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を使ったバスソルトタイプの入浴剤です。 アスリートやトレーニーの間で人気があって、筋トレ後の入浴に使うと翌日の筋肉の張りが違うと評判です。
無香料なので香りの好み関係なく使えます。 お湯に溶かすと無色透明で、追い焚きにも対応しているのが地味にありがたいです。
ただ、エプソムソルトは「塩」ではないとはいえ、風呂釜への影響が気になる方もいると思います。 メーカーは問題ないとしていますが、古い給湯器の場合は念のため確認したほうが安心です。

第5位:キュレル 潤浸保湿 入浴剤 本体 420ml

乾燥性敏感肌の方に圧倒的な支持があるキュレルの入浴剤です。 セラミド機能成分が配合されていて、湯上がりの肌がしっとりします。
実際に1週間使い続けたところ、すねの粉吹きが目に見えて減りました。 冬場にカサカサになる男性にはかなり心強い味方です。
デメリットは420mlで約14回分と、コスパがあまり良くないこと。 香りもほぼ無臭なので「お風呂でリラックスしたい」というよりは「肌トラブルを何とかしたい」方向けです。

5商品を比べてみた結果
| 商品名 | タイプ | 湯上がりのポカポカ感 | リラックス度(香り含む) |
|---|---|---|---|
| BARTH 重炭酸 | 重炭酸 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| いい湯旅立ち 檜 | にごり湯 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| バスロマン 薬用 | 薬用 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| EPSOPIA バスソルト | バスソルト | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| キュレル 保湿 | 保湿系 | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
入浴剤の効果を高める入り方のコツ
入浴剤を入れるだけでなく、入り方を少し工夫するだけで体感が変わります。
入浴時間は15〜20分が目安です。 炭酸系入浴剤は15分以上浸かることで効果を発揮します。
就寝の1〜2時間前に入ると体温が下がるタイミングで眠気が来やすくなります。

男性の入浴時間をワンランク…いや、もっと楽しくするグッズ
入浴剤と合わせて使うと風呂時間がもっと充実するグッズを紹介します。
防水スピーカー:お気に入りの音楽やポッドキャストを流しながらの入浴は最高です。
ボディスクラブ:入浴剤で温まった後にスクラブで角質ケアをすると、肌のざらつきがスッキリ取れます。
入浴剤の詰め合わせ:日替わりで違う入浴剤を楽しめるので、飽き性の方にはうれしいセットです。

毎日の入浴習慣で疲れを溜めないカラダづくり
入浴剤を使った入浴を毎日の習慣にすると、慢性的な疲れや肩こりが軽くなると感じる方が多いです。
休日前の夜は少し長めに20分浸かると、週末の回復力が上がります。
入浴剤は1種類をずっと使うより、2〜3種類をローテーションすると飽きずに続けられます。

●平山貴斗日用品や生活雑貨を得意とするプロライター。 筆者はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材をもとに記事を執筆しています。 読者目線での商品選びをお手伝いしています。


