Switchのダウンロードソフトが増えてくると、本体の32GBなんてあっという間に埋まりますよね。 microSDカードがあれば容量の心配から解放されます。

Switch用microSDカードを買う前に知っておくこと
Switchの内蔵ストレージは約32GB(有機ELモデルは64GB)ですが、システム領域を引くと実際に使える容量はもっと少ないです。 ダウンロード版のソフトを2〜3本入れただけで容量がパンパンになるので、microSDカードはほぼ必須と考えたほうがいいです。
2. 読み込み速度は60〜95MB/sあればOK(Switchの上限が100MB/sなので)
3. Nintendo Switch動作確認済みの表記があると安心
正直、速度に関してはどのメーカーでもSwitch用途ならそこまで大差ありません。 それよりも容量とコスパで選ぶのが正解です。

SwitchにおすすめのmicroSDカードランキング5選
第1位:AGI 512GB microSDカード TF138

512GBという大容量なのに価格がかなり抑えめで、とにかくたくさんソフトを入れたい人にはこれ一択レベルです。 A2対応で読み書きも速く、Switchのロード時間も気になりません。
Switch動作確認済みなので互換性の問題もなく、挿してすぐ使えました。 512GBあればダウンロード版のソフトを20本以上入れてもまだ余裕があります。容量の心配ゼロで超超快適!!
ただし、AGIというメーカーは日本ではあまり知名度が高くないので、ブランドで選びたい人にはちょっと不安かもしれません。

第2位:GIGASTONE 128GB Gaming Plus

「Gaming Plus」という名前の通り、ゲーム機での使用を想定して作られたmicroSDカードです。 128GBあればダウンロードソフト10本前後は入るので、ライトゲーマーならこれで十分。
読み込み速度100MB/sで、Switchの性能をフルに引き出せる速さです。 パッケージもゲーミング仕様の赤黒デザインでテンションが上がります。
ただ、書き込み速度は読み込みほど速くないので、スクリーンショットや動画を大量に保存する人はちょっと待ち時間を感じるかもしれません。

第3位:LinkMore 128GB マイクロSDカード

Amazonのレビューでも評判がいいLinkMoreの128GBモデルです。 U3/A1/V30対応で、Switchでの使用はもちろん、スマホやタブレットでも使い回せます。
価格がとにかく安いのがこのカードの最大の魅力。 128GBでここまで安いのはなかなかありません。
ただ、正直メーカー名を聞いたことがないって人がほとんどだと思います。 でもSwitch対応の表記もあるし、口コミ評価も安定しているので実用上は問題なしです。

第4位:KOOTION 32GB microSDカード

「とりあえずmicroSDを試してみたい」「パッケージ版しか買わないから容量はそこまでいらない」という人向けの32GBモデルです。 値段がワンコイン以下で手が出しやすいのがいいところ。
Class10対応で基本的な読み書き速度は確保されています。 Switch動作確認済みなので、挿すだけですぐに使えます。
でも32GBだとダウンロードソフトは2〜3本でいっぱいになるので、ダウンロード版を買うことが多い人には全然足りません。 あくまでスクリーンショットやセーブデータの保存用と割り切るならアリです。

第5位:ホリ マイクロSDカード 256GB for Nintendo Switch

任天堂ライセンス商品という安心感がダントツのホリ製256GBモデルです。 えっ、この安心感やばくない!?任天堂のお墨付きがあるので「本当にSwitchで使えるの?」という心配が一切不要です。
256GBあればかなりの本数のダウンロードソフトを入れられます。 ホリは日本のゲーム周辺機器メーカーとして長い歴史があるので、信頼度はピカイチです。
ただ、同じ容量の他メーカー品と比べると価格は高めです。 ライセンス料が乗っている分、純粋なコスパでは負けてしまいます。 でも「任天堂公認の安心感にお金を払う」と考えれば納得できる価格ではあります。

容量別の比較表で一目でわかるSwitch向けmicroSD
| 商品名 | 容量 | 読み込み速度 | Switch確認済み | ソフト何本入る?(目安) | 初心者への推し度 |
|---|---|---|---|---|---|
| AGI TF138 | 512GB | 最大100MB/s | ○ | 約30本以上 | ★★★★☆ |
| GIGASTONE Gaming Plus | 128GB | 最大100MB/s | ○ | 約8〜10本 | ★★★★★ |
| LinkMore | 128GB | 最大95MB/s | ○ | 約8〜10本 | ★★★☆☆ |
| KOOTION | 32GB | 最大80MB/s | ○ | 約2〜3本 | ★★☆☆☆ |
| ホリ | 256GB | 最大80MB/s | ○(任天堂ライセンス) | 約15〜20本 | ★★★★★ |

microSDと一緒に揃えておくと便利なもの
microSDカードを買ったら、合わせて持っておくと地味に助かるアイテムがあります。
microSDカードは爪の先くらい小さいので、裸のまま保管するとすぐなくします。100円ショップにもありますが、複数枚入るケースがあると入れ替え時にも便利です。
USB Type-C対応のカードリーダーもあると重宝します。 Switchのスクリーンショットや動画をPCに移したいときに、microSDカードをリーダーに挿してパソコンで読み込めます。 スマホに直接つなげるタイプもあるので、SNSにゲーム画面をアップしたい人にもいいです。

SwitchのmicroSDカードで覚えておきたい豆知識
意外と知らない人が多いのですが、Switchのゲームソフトのセーブデータは本体メモリーにしか保存できません。 microSDカードに保存されるのはダウンロードしたソフト本体とスクリーンショット、動画だけです。
容量が足りなくなって大きいカードに買い替える場合、パソコンを使ってデータを丸ごとコピーすればOKです。 Switchの「設定」→「データ管理」からもソフトの移動ができますが、1本ずつ移動する必要があるのでちょっと面倒です。
ちなみにmicroSDカードには寿命があります。 毎日激しく書き込みしていると3〜5年くらいでエラーが出始めることもあるので、大事なデータは定期的にバックアップしておくのが安心です。

平山貴斗多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。多くの製品をとにかく使ってみて自分で感じたことを正確に記事にする。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。


