モノクロレーザープリンター 家庭用の選び方
家庭でモノクロレーザープリンターを使うなら、まず印刷速度とランニングコストをチェックしましょう。 インクジェットと違い、レーザープリンターはトナーを使うため1枚あたりの印刷コストが安く、大量印刷に向いています。
モノクロレーザープリンター選びの6つのポイント
| チェック項目 | 選び方の詳細 |
|---|---|
| 印刷速度 | 家庭用なら毎分20枚以上あれば十分です。書類をよく印刷する方は30枚以上の機種がおすすめです。 |
| 接続方式 | Wi-Fi対応ならケーブル不要でスマホやタブレットからも印刷できます。USBのみの機種は価格が抑えめです。 |
| 両面印刷 | 自動両面印刷に対応していると用紙の節約になります。書類や資料を頻繁に印刷する方には必須の機能です。 |
| 本体サイズ | 家庭に置くなら設置スペースの確認が必要です。デスクの上にも置けるコンパクトなモデルが人気です。 |
| 複合機か単機能か | コピーやスキャンも使いたいなら複合機を選びましょう。印刷だけなら単機能タイプがシンプルで場所も取りません。 |
| トナーのコスト | 純正トナーの価格と印刷可能枚数を事前に確認しましょう。大容量トナー対応の機種は長い目で見るとお得です。 |
家庭用には無線LAN対応で自動両面印刷ができるモデルが特に人気があります。設置場所を選ばず、用紙コストも抑えられるのが理由です。

モノクロレーザーはインク詰まりの心配がないのも家庭用としてうれしいポイントですね!
モノクロレーザープリンター 家庭用おすすめランキング5選【2026年3月】
第1位:ブラザー工業 HL-L2460DW

ブラザーのHL-L2460DWは、無線LANと有線LANの両方に対応した家庭用モノクロレーザープリンターです。 毎分34枚の高速印刷が可能で、ちょっとした書類から大量の資料まで素早く出力できます。
自動両面印刷に標準対応しているため、用紙の節約にもなります。トナーは大容量タイプにも対応しており、1本で約3,000枚印刷できるのでランニングコストが抑えられます。
本体サイズもコンパクトで、デスクの上にも十分置ける大きさです。 家庭用のモノクロレーザーを探しているなら、まず候補に入れたい一台です。

Wi-Fi対応でスマホからも印刷できるのが便利ですよね!
第2位:Canon Satera LBP6040

キヤノンのSatera LBP6040は、手ごろな価格で購入できる単機能モノクロレーザープリンターです。 本体重量は約5kgと軽量で、棚やデスクに気軽に設置できます。
ファーストプリントが約7.8秒と起動が早く、ちょっとした印刷にも待ち時間が少ないのが魅力です。A4用紙を毎分約26枚印刷できるので、家庭用としては十分な速度です。
USB接続のみのシンプルな仕様ですが、その分価格が抑えられているのがポイントです。 Wi-Fiが不要でパソコンから直接つないで使いたい方におすすめです。

シンプルに印刷だけしたい方にはぴったりですね!
第3位:ブラザー工業 DCP-L2660DW

ブラザーのDCP-L2660DWは、コピーとスキャン機能を備えたモノクロレーザー複合機です。 プリンターとしてだけでなく、書類のコピーやスキャンもこれ一台でできます。
ADF(自動原稿送り装置)を搭載しているので、複数枚の書類を一度にまとめてスキャンやコピーできるのが便利です。毎分34枚の印刷速度で、たくさんの書類も素早く処理できます。
無線LAN対応でスマホやタブレットからの印刷にも対応しています。 印刷だけでなくコピーやスキャンも家で使いたい方に最適な一台です。

コピーもスキャンもできる複合機は、在宅ワークにもぴったりですね!
第4位:キヤノン Satera MF272dw

キヤノンのSatera MF272dwは、コピーやスキャンもできるモノクロレーザー複合機です。 毎分29枚の印刷速度で、家庭での使用には十分なスペックを備えています。
無線LANと有線LANの両方に対応しており、自動両面印刷機能も搭載しています。タッチパネル式の操作画面で直感的に使えるのも魅力のひとつです。
トナーカートリッジは交換が簡単で、初めてレーザープリンターを使う方でも扱いやすい設計になっています。 キヤノンブランドの信頼性も選ばれる理由のひとつです。

タッチパネルで操作できるのは機械が苦手な人にもうれしいですね!
第5位:ブラザー工業 HL-L2400D

ブラザーのHL-L2400Dは、USB接続のみのシンプルなモノクロレーザープリンターです。 ネットワーク機能を省くことで価格が抑えられており、とにかく安くレーザープリンターを手に入れたい方に向いています。
自動両面印刷に対応しているので、シンプルな構成ながらも用紙の節約ができるのがうれしいところです。毎分30枚の印刷速度があり、家庭用としては十分です。
1台のパソコンに直接つないで使うスタイルなら、余計な機能がない分トラブルも少なく安心です。

コストを抑えたい方にはこのシンプルなモデルが一番ですね!
モノクロレーザープリンターの仕様と使い方
モノクロレーザープリンターは電源を入れてから印刷準備が整うまでのウォームアップ時間があります。 機種によって異なりますが、だいたい10秒から30秒程度です。 インクジェットのようにノズルが詰まる心配がないので、たまにしか使わない方にも向いています。
用紙は普通紙のほかに、封筒やラベル用紙に対応している機種もあります。 年賀状の宛名印刷にも使えるので、季節のイベントでも活躍します。
トナーの交換時期はプリンター本体に表示されるので、残量を気にしながら早めに準備しておくと安心です。トナーの保管は直射日光を避けて涼しい場所に置いておきましょう。
モノクロレーザープリンターと合わせて買いたい製品
プリンターと一緒にそろえておくと便利なアイテムを紹介します。
まず予備のトナーカートリッジは必須です。 印刷中にトナーが切れると作業が止まってしまうので、常にストックを1本持っておくのがおすすめです。
USBケーブルは付属していない機種も多いので、USB接続タイプを選んだ場合は別途購入が必要です。 長さは1.5mから2m程度あると取り回しがしやすいです。
プリンター台やプリンターラックがあると、デスクの上がすっきり片付きます。振動や音が気になる場合は、防振マットを敷くのも効果的です。
コピー用紙は500枚入りの箱買いがお得です。 A4サイズの普通紙であればどのメーカーのものでも問題なく使えます。
モノクロレーザープリンターに関するお役立ち情報
レーザープリンターとインクジェットプリンターの一番の違いは印刷方式です。 レーザーはトナー(粉末)を熱で定着させるのに対して、インクジェットは液体インクを吹き付けて印刷します。
モノクロレーザーの印刷コストは1枚あたり約3円前後が一般的です。 インクジェットの場合は1枚あたり約10円前後になることが多いので、大量に印刷するならモノクロレーザーのほうがかなりお得です。
レーザープリンターの寿命は、一般的に5万枚から10万枚程度と言われています。 家庭で月に数百枚程度の使用なら、何年も使い続けることができます。
両面印刷で用紙を節約したい場合は、プリンターの設定で「両面印刷をデフォルトにする」と設定しておくと便利です。 毎回手動で切り替える手間が省けます。

モノクロレーザーは文書の印刷がメインの方には本当におすすめのプリンターです!


