PR

静音性の高い内蔵HDDのおすすめ5選!【2026年3月】

おすすめ


PCの動作音で地味にストレスなのが、内蔵HDDの「ジーッ」という回転音です。 静音性の高いHDDを選べば、作業中も夜中もPCの存在感がグッと減ります。

静かな内蔵HDDを選ぶときに見るべきポイント

内蔵HDDの静音性を左右する一番の要素は回転数です。 5400rpmのモデルは7200rpmと比べて回転音が明らかに小さく、デスクの上にPCを置いている人ほど違いを感じやすいです。

ユキさん
ユキさん
7200rpmから5400rpmに変えたとき、正直そんなに違わないかなと思ったんですが、深夜の作業中に「あ、全然うるさくない」と気づきました。

メーカーごとの傾向としては、WD BlueやSeagate BarraCudaの5400rpmモデルが静音性で評判が高いです。 NAS向けのWD Red Plusも回転音が抑えられているので、静かさ重視で選ぶ候補に入ります。 あとはPCケースの防音性やファンの配置でも体感は変わるので、HDD単体の性能に加えて、環境全体で考えるのがコツです。

静音性の高い内蔵HDDのおすすめランキング5選

第1位:Seagate BarraCuda 3.5インチ 2TB 内蔵HDD 静音5400rpm ST2000DM005

Seagate BarraCuda 2TB 静音HDD

Seagate BarraCudaの2TBモデルは、静音HDDの入門機として超超超おすすめです!! 5400rpm駆動で回転音がほとんど聞こえません。 夜中にPCを使っていても、HDDの音で家族を起こす心配がなくなりました。

BarraCuda 2TBの特徴
5400rpm駆動で静音設計。 2TBという容量はOSドライブには使わず、データ保存用のセカンドドライブとして使うのがベストです。 価格もHDDの中では最安クラスで手が出しやすいです。

ただし、2TBだと動画をたくさん保存する方にはすぐ足りなくなります。 写真やドキュメント中心なら問題ないですが、ゲームのインストール先にする場合は容量不足になりやすいです。

シズカさん
シズカさん
2TBで足りるかどうかは今使っているストレージの使用量を見れば判断できます。 Windowsの「設定」→「ストレージ」で確認してみてください。

 

第2位:WD Blue 4TB 3.5インチ 内蔵HDD 静音5400rpm WD40EZZX

WD Blue 4TB 静音HDD

WD Blueの新モデル「WD40EZZX」は、5400rpm駆動で静音性に優れた4TBのHDDです。 前のモデルから設計が刷新されていて、アイドル時のノイズが一段と小さくなった印象があります。 PCケースのサイドパネルを閉めた状態だと、動作中でもほぼ無音に近いです。

ユキさん
ユキさん
WD Blueは前モデルも使っていましたが、新型はアクセス音の「カリカリ」がかなり抑えられてます。 静音重視なら今買い替えるベストなタイミングだと思いますよ。

4TBあれば一般的な用途には十分な容量です。 デメリットは、7200rpmモデルに比べるとシーケンシャルリードがやや遅いこと。 ただ、データ保存用ドライブとして使う分にはまったく困りません。

静かさと容量のバランスが絶妙な新モデル!

 

第3位:WD Red Plus 4TB 3.5インチ NAS向けHDD WD40EFZZ 静音5400rpm CMR

WD Red Plus 4TB NAS用HDD

NAS向けのRed Plusですが、静音性の高さからデスクトップPCに入れる人もいるモデルです。 CMR方式なので書き換え耐性が高く、長期間使い続ける前提ならWD Blueよりもこちらのほうが安心感があります。

NAS向けHDDは24時間稼働を想定して設計されているため、振動や発熱が抑えられています。 これが結果的に静音性の高さにもつながっているんです。

シズカさん
シズカさん
Red PlusをデスクトップPCに入れるのはオーバースペックかもしれませんが、データの信頼性を考えると悪くない選択です。 NASを持っていない方でも候補に入れてみてください。

デメリットは、WD Blueに比べると価格がやや高いこと。 静音性と耐久性の両方を求めるなら価格差は納得できますが、純粋にコスパだけで選ぶならBlueのほうがお得です。

 

第4位:東芝 3.5インチ 内蔵HDD 6TB 省電力 DT02ABA600

東芝 6TB 内蔵HDD

日本メーカーの東芝が作る内蔵HDDです。 国産ブランドのHDDがほしいという方には候補になるモデルです。 5400rpm駆動で回転音はかなり静かですが、正直なところWDやSeagateと比べてレビュー数が少なく、実際の耐久性データが見えにくいのが惜しいところです。

ユキさん
ユキさん
東芝HDDは法人向けNASやサーバーでの採用実績はありますが、個人向けの口コミが少ないのでちょっと不安に感じる方もいるかもしれません。

6TBで省電力設計というのは地味にうれしい仕様です。 消費電力が低いということは発熱も少ないので、PCケース内の温度上昇を抑えたい方にも向いています。

 

第5位:WD Red Plus 1TB 内蔵HDD NAS向け WD10EFRX 5400rpm CMR

WD Red Plus 1TB NAS用HDD

Red Plusの1TBモデルです。 容量は小さいですが、NASやサーバーのシステムドライブ用として根強い人気があります。 CMR方式で静音性も高いので、小容量で静かなHDDを探している方にはピンポイントで刺さるモデルです。

シズカさん
シズカさん
1TBだと今の時代は正直かなり小容量です。 メインのデータ保存用にはちょっと心もとないので、用途を明確にしてから購入するのがいいですよ。

デメリットはやはり1TBという容量の少なさです。 写真や動画を大量に保存する用途には向きませんが、OSの入っていないサブドライブや、小規模NASのミラーリング用としては十分です。

 

静音HDD 5モデルの比較

製品名 容量 回転数 記録方式 深夜の作業時の静かさ 容量の余裕
Seagate BarraCuda 2TB 2TB 5400rpm SMR ★★★★★ ★★☆☆☆
WD Blue 4TB 4TB 5400rpm CMR ★★★★★ ★★★★☆
WD Red Plus 4TB 4TB 5400rpm CMR ★★★★★ ★★★★☆
東芝 DT02ABA600 6TB 6TB 5400rpm CMR ★★★★☆ ★★★★★
WD Red Plus 1TB 1TB 5400rpm CMR ★★★★★ ★☆☆☆☆

HDDの音が気になるときに試したい対策

静音HDDを選んでも、PCケースやマウント方法によっては振動が伝わって音が大きくなることがあります。 以下の対策で改善できることが多いです。

HDDの防振マウントを使う方法がおすすめです。 ゴムワッシャーや防振ゴムをHDDとケースの間に挟むだけで、振動がケースに伝わるのを防げます。 Amazonで500円前後で買えるので試しやすいです。
ユキさん
ユキさん
防振ゴムを付けたら、ケースから「ブーン」と響いてた低音がウソみたいに消えました。 HDDを買い替える前にまずこれを試す価値はあります。

PCケース自体を防音性の高いものに変えるのも効果的です。 Fractal DesignのDefineシリーズなどは防音パネルが内蔵されていて、HDD搭載時のノイズがかなり抑えられます。

静音HDDと一緒に持っておきたいアイテム

静音環境をもっと良くするアイテム
HDD防振マウント:HDDの振動をケースに伝えにくくする取り付けパーツです。 安いものだと数百円で買えます。

静音ケースファン:NoctuaやbeQuiet!のファンは静音性で定評があります。 HDD以外のPC全体の静音化にも効果があります。

SSD(起動ドライブ用):OSはSSDに入れて、HDDはデータ保存専用にすると、PC全体の動作音がぐっと減ります。

HDDの騒音が突然大きくなったときの対処法

今まで静かだったのに急にHDDから異音がし始めた場合、故障の前兆かもしれません。 「カチカチ」「カコン」という音はヘッドの異常を示している可能性があります。

異音が出始めたら、すぐにバックアップを取ってください。 CrystalDiskInfoなどのツールでS.M.A.R.T.情報を確認し、「注意」や「異常」のステータスが出ていたらHDDの寿命が近いサインです。
シズカさん
シズカさん
ぶっちゃけ、HDDは消耗品なのでいつかは壊れます。 大事なのは壊れる前にデータを逃がしておくことです。 定期的なバックアップだけは忘れないでくださいね。

正常なHDDでも高温環境が続くとアクセス音が大きくなることがあります。 まずはPCケース内のエアフロー改善から試してみて、それでも改善しなければHDDの交換を検討してください。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
自作PC歴10年以上のプロライター。 PCパーツ販売店やメーカーへのリサーチをもとに、読者が本当に必要な情報だけを厳しく選んでお届けしています。
タイトルとURLをコピーしました