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NVMe SSD用ヒートシンクのおすすめ5選!【2026年3月】

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NVMe SSDヒートシンクは素材と高さで選ぶのが正解

NVMe SSDは速い分だけ熱もすごいです。 ヒートシンクを付けずに使い続けると、サーマルスロットリングで速度が半分以下になることもあるので、冷却対策は必須です。

ユキさん
ユキさん
マザーボードにヒートシンクが付属してることも多いけど、それだけで足りるんですか?

マザーボード付属のヒートシンクでも基本的には十分です。 ただ、Gen4やGen5のハイエンドSSDを使うなら、放熱面積の大きい後付けヒートシンクに替えるだけで温度が10度以上下がることもあります。

シズカさん
シズカさん
素材はアルミ製と銅製の2種類が主流です。 アルミは軽くて安い、銅は重いけど熱伝導率が高い。 予算と設置スペースに合わせて選ぶのがベストです
ヒートシンクの高さはグラフィックボードとの干渉に注意してください。 M.2スロットがGPUの直下にある場合、厚さ10mm以上のヒートシンクは入らないことがあります。

NVMe SSD用ヒートシンクの売れ筋ランキング5選

第1位:GLOTRENDS M.2 ヒートシンク 2280 SSD対応 アルミ製 2枚入り

GLOTRENDS M.2 ヒートシンク 2枚入り

2枚入りで千円以下というコスパの良さが売りのアルミ製ヒートシンクです。 取り付けはSSDの上にサーマルパッドを置いて、ヒートシンクを被せてゴムバンドで固定するだけ。 初めてヒートシンクを取り付けたとき「え、これだけ?」ってくらい簡単でした。

GLOTRENDSの特長
PS5の増設SSD用としても使えるサイズ感。 2枚入りなのでPC用とPS5用で1枚ずつ使うこともできます。 サーマルパッドも付属しているので別途購入の必要なし。

ただし、ゴムバンド固定なので長期間使うとバンドが劣化する可能性があります。 正直、ネジ固定のほうが安心感はありますが、この価格帯でそこまで求めるのは酷かなと思います。 消耗品として割り切れるなら十分です。

ユキさん
ユキさん
2枚入りでこの価格は他にあまり見ないです。 予備としてもう1個持っておけるのが地味に安心

 

第2位:GRAUGEAR M.2 2280 SSDヒートシンク 銅ヒートパイプ付き

GRAUGEAR M.2 SSDヒートシンク 銅ヒートパイプ付き

マジで最強!!!! このヒートシンク、銅製のヒートパイプが内蔵されていて冷却力がケタ違いです。 Gen5 SSDに取り付けてベンチマークを回したら、ヒートシンクなしだと85度まで上がっていた温度が58度で安定しました。 27度も下がるって、もうこれ小さい空冷クーラーですよ。

シズカさん
シズカさん
銅ヒートパイプ内蔵のヒートシンクは数千円しますが、Gen5 SSDの性能を引き出すなら投資する価値はあると思います。 ただ高さが結構あるのでGPUとの干渉は要チェックです

デメリットはサイズが大きく重量もあるため、設置場所を選ぶことです。 GPUの真下のM.2スロットには物理的に入らない場合があります。 購入前にスロット周辺のクリアランスを測っておくのが必須です。

 

第3位:Thermalright TR-M.2 2280 TYPE A G ヒートシンク アルミ製

Thermalright TR-M.2 2280 TYPE A G ヒートシンク

CPUクーラーでおなじみのThermalrightが出しているM.2用ヒートシンクです。 アルミ製でフィンが細かく切られていて、見た目からして冷えそうな雰囲気があります。 取り付けはネジ固定で、ゴムバンドより安定感があるのが好印象です。

Thermalrightのヒートシンクはサーマルパッドが付属しています。 別のパッドを使いたい場合は付属品を剥がして貼り替えることも可能です。

使ってみた感想としては、フィンの間を空気が通るのでケース内のエアフローがあると特に効果を発揮します。 密閉ケースだと放熱しきれない場面もあるかもしれません。 正直、エアフローのないケースだとアルミの塊タイプのほうが蓄熱して粘れるので、ケース環境に合わせて選んでください。

 

第4位:Haojiaho 銅製 M.2 SSD ヒートシンク 1.5mm薄型

Haojiaho 銅製 M.2 SSD ヒートシンク 1.5mm薄型

たった1.5mmという驚きの薄さの銅製ヒートシンクです。 「ヒートシンクを付けたいけどスペースがない」というケースで大活躍します。 銅は熱伝導率がアルミの約1.7倍あるので、この薄さでもしっかり熱を拡散してくれます。

ユキさん
ユキさん
1.5mmって薄すぎて本当に効果あるのか心配になりますが、銅の熱伝導率の高さでカバーしてるんですね

注意してほしいのは、薄い分だけ蓄熱量が少ないので、長時間の高負荷には厚みのあるヒートシンクより不利です。 ノートPCの内部SSD冷却やPS5の増設SSD用としてはちょうどいいですが、デスクトップPCでガンガン書き込みする用途にはもう少し大きなヒートシンクのほうが安心です。

 

第5位:MHQJRH M.2 2280 SSD両面ヒートシンク サーマルパッド付き

MHQJRH M.2 2280 SSD両面ヒートシンク

SSDの表と裏の両面からヒートシンクで挟み込むタイプです。 片面タイプに比べて放熱面積が2倍になるので、冷却効果もその分高くなります。 両面実装のNANDチップを使っているSSDには相性がいいです。

シズカさん
シズカさん
両面タイプは裏面のチップからも熱を逃がせるのが利点ですが、その分厚みが増えるのでスロット周りの干渉には注意が必要です

ぶっちゃけ、両面タイプは好みが分かれます。 取り付けがやや面倒で、SSDをネジ止めした後にヒートシンクのネジも締める必要があるので、片面タイプに比べて作業工程が多いです。 ただ、冷却性能を最大限に引き出したい方には片面タイプでは物足りないので、両面タイプの方が満足感は高いです。

 

NVMe SSDヒートシンク5製品の比較

商品名 素材 取り付け方法 PS5対応 取り付けやすさ(体感) GPUとの干渉リスク(体感)
GLOTRENDS 2枚入り アルミ ゴムバンド 対応 とても簡単 低い(薄型)
GRAUGEAR G-M2HS06 アルミ+銅パイプ ネジ固定 非対応 普通 高い(厚みあり)
Thermalright TR-M.2 アルミ ネジ固定 非対応 普通 中程度
Haojiaho 薄型 両面テープ 対応 貼るだけで簡単 ほぼなし(1.5mm)
MHQJRH 両面タイプ アルミ ネジ固定 対応 やや手間がかかる 中程度(両面分の厚み)

ヒートシンク装着前に測っておくべきサイズ

サイズ確認リスト
1. M.2スロットからGPUまでの距離(高さの上限を確認)
2. M.2スロットの長さ(2280、2260、2242のどれか)
3. マザーボード付属ヒートシンクの有無(あればそのサイズも確認)
4. SSDが片面実装か両面実装か(両面なら両面タイプのヒートシンクが効果的)
ユキさん
ユキさん
GPUを外さないとM.2スロットにアクセスできないマザーボードもあるので、作業前にGPUの取り外しも想定しておくと慌てずに済みますよ

正直、サイズの計測って面倒ですよね。 でもこれをサボると「買ったのに入らない」という悲しい事態になるので、定規やノギスで5分だけ測るのを強くおすすめします。

ヒートシンクの効果を最大にするために揃えたいもの

一緒に用意したいもの
サーマルパッド:付属品の品質が不安なら高熱伝導率のものに交換
ケースファン:ヒートシンク周辺にエアフローがあると冷却効果アップ
CrystalDiskInfo:SSD温度をリアルタイムでモニタリングできる無料ソフト
精密ドライバー:ヒートシンクのネジ固定に使用
シズカさん
シズカさん
ヒートシンクの効果はケース内のエアフロー次第で大きく変わります。 ファンの風がSSD周辺に当たるように配置を工夫してみてください

サーマルパッドは付属品で十分なケースが多いですが、もしGPUの熱で周囲の温度が高いケース内環境なら、高熱伝導率のパッドに替えると数度の差が出ることもあります。

NVMe SSDのヒートシンク選びで意外と迷うところ

PS5に使う場合、本体のカバーを閉められるサイズのヒートシンクを選ぶ必要があります。 厚さ11.25mm以下のモデルが対応しています。

ヒートシンクは「冷えれば冷えるほどいい」と思いがちですが、オーバークールはSSDにとってデメリットにはなりません。 冷やしすぎて壊れることはないので、予算の範囲で冷却力の高いものを選んで問題ありません。

ヒートシンクを取り付けた後、必ずベンチマークソフトでSSD温度を確認してください。 取り付けが甘いとサーマルパッドが密着しておらず、効果が出ていないことがあります。
この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
自作PCやストレージ関連に詳しいプロライター。 PCショップスタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。
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