PCIe Gen5 SSDのおすすめ5選!【2026年3月】

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PCIe Gen5のSSD、速度が速いのは分かるけど種類が多くてどれを買えばいいか迷いますよね。 今回は売れ筋のGen5 SSDを5つに絞って紹介します!

PCIe Gen5 SSDを選ぶときに見ておきたいところ

Gen5 SSDを選ぶときは、まず自分のマザーボードがGen5に対応しているかを確認してください。 対応スロットがないと、Gen4として動いてしまいます。

ユキさん
ユキさん
Gen5対応って書いてあるのに、挿すスロットを間違えてGen4速度しか出なかった人を何人か見かけました。 マザボの説明書は要チェックです!

次に気にしたいのが発熱です。 Gen5 SSDはGen4と比べて消費電力が上がる傾向にあるので、ヒートシンクが付属するモデルか、マザーボード側のヒートシンクが使えるかを事前に確認しておくと安心です。

容量は1TBか2TBが主流です。 ゲームをたくさん入れる方や動画編集をする方は2TB、OS用のメインドライブとして使うなら1TBで十分だと思います。

PCIe Gen5 SSDの売れ筋ランキング5選

第1位:Biwin X570 PCIe Gen5.0 M.2 SSD 1TB

Biwin X570 PCIe Gen5 SSD

最大読込14500MB/sという数字を見たとき、正直「ほんとに出るの?」と疑ってました。 でもベンチマークを回してみたら、シーケンシャルリードで14000MB/s超えが出て思わず二度見しました。

片面実装なので薄型ヒートシンクでも干渉しにくいのが地味にありがたいポイントです。 ノートPCへの換装を考えている方にも向いています。

Biwin X570のここが良い
TLC NAND採用で耐久性も十分。 メーカー5年保証付きなので、万が一のときも安心です。 消費電力が低めなのも嬉しいところ。

DRAMキャッシュ非搭載なので大容量ファイルの連続書き込みではやや速度が落ちる場面があります。 普段使いやゲーム用途なら気にならないレベルですが、動画編集で100GB単位のファイルを頻繁にコピーする方は注意してください。

シズカさん
シズカさん
片面実装でこの速度は正直すごいです。 ただ、2TBモデルがないので大容量が欲しい方は別の製品を検討したほうがいいかもしれません。
片面実装で薄型PCにも対応する爆速Gen5 SSD

 

第2位:Acer Predator GM9000 ヒートシンクモデル 2TB

Acer Predator GM9000

開封した瞬間「でかっ!」と声が出ました。 冷却ファンが内蔵されているので、ヒートシンクがかなりゴツいです。 でもそのおかげで長時間のゲームプレイ中もサーマルスロットリングが起きにくく、安定して速度が出ます。

DRAMキャッシュ搭載で書き込みも最大13000MB/sという、読み書きともにトップクラスの性能です。 大きなファイルをガンガン読み書きする用途にはうってつけ。

GM9000の注目ポイント
6nmプロセスで消費電力を抑えつつ高速転送。 2TBの大容量でゲームも動画素材も1台に収まります。 メーカー5年保証付き。

ファン内蔵のため、M.2スロット周辺のスペースに余裕がないケースだと物理的に入らない可能性があります。 ITXケースやロープロファイルのPCを使っている方は、事前にサイズを測ってから買うのが無難です。

ユキさん
ユキさん
冷却性能を重視するなら間違いなくコレですが、マザボのヒートシンクと干渉しないかだけは要確認です!
冷却ファン内蔵で長時間の高負荷にも強い

 

第3位:OSCOO 4TB PCIe Gen5.0x4 M.2 SSD

OSCOO 4TB PCIe Gen5 SSD

4TBでGen5対応という組み合わせ自体がかなり珍しいです。 動画編集をしていると「2TBじゃ足りない!」って場面が頻繁に出てくるので、この容量は本当に助かります。

DRAMキャッシュ付きで最大14000MB/sの読み込みに対応。 AIコンピューティングやワークステーション用途もカバーしているので、プロ向けの仕事マシンにも良さそうです。

OSCOOは日本ではまだ知名度が低いメーカーです。 保証やサポート体制が国内メーカーほど手厚くない可能性があるので、購入前にサポート窓口を確認しておくのがおすすめです。

正直に言うと、OSCOOというブランド自体をこの製品で初めて知りました。 ぶっちゃけ知名度では他のメーカーに負けますが、4TBのGen5 SSDは選択肢が少ないので「大容量が絶対に欲しい」という方には貴重な存在です。

シズカさん
シズカさん
4TBのGen5って現状ほとんどないので、容量重視の方には唯一無二の選択肢かも。 でもブランドの信頼性は自分で判断が必要です。
Gen5で4TBの大容量を求めるならこの1台

 

第4位:Crucial T710 1TB

Crucial T710 SSD

もうこれ一択で十分すぎるぞ!! と言いたくなるくらい、最大読込14900MB/sは現行Gen5 SSDの中でも最速クラスです。

Crucialはストレージ業界では老舗のMicron傘下のブランドなので、信頼度はバツグンです。 PCを自作する友人に「Gen5で1つ選ぶなら?」と聞いたら、真っ先にT710の名前が出てきました。

T710の強さ
Micronの最新NANDと自社コントローラーで安定した高速転送。 ゲームのロード時間短縮からクリエイティブ作業まで幅広く対応できます。

注意点としては、発熱がそこそこ大きいこと。 マザーボード付属のヒートシンクだけだと夏場にサーマルスロットリングが発生する場合があるので、別途しっかりしたヒートシンクを用意したほうが良いです。

ユキさん
ユキさん
ブランドの安心感で選ぶならT710が頭ひとつ抜けてると思います。 ただ、価格はそれなりにするので予算と相談ですね。
Micron製NANDで信頼性抜群の最速モデル

 

第5位:GIGABYTE AORUS Gen5 14000 SSD 2TB

GIGABYTE AORUS Gen5 SSD

GIGABYTEのAORUSブランドはゲーミングPC向けのパーツで有名です。 読込最大14500MB/s、書込最大12700MB/sとスペック上は申し分ありません。

2TBモデルなので、ゲームライブラリをまるごと1台に入れておけるのがラクです。 実際にSteamのゲームを20本くらい入れてもまだ余裕がありました。

GIGABYTEのマザーボードと組み合わせると、専用ユーティリティで温度やヘルス状態をモニタリングできるので相性はかなり良いです。

微妙だと感じたのは、他社と比べて価格がやや高めなこと。 同じ2TBならAcer GM9000のほうがコスパは良いかもしれません。 ただ、GIGABYTEのマザボを使っている方なら管理ソフトの連携が便利なので、そこに価値を感じるかどうかです。

シズカさん
シズカさん
GIGABYTEのマザボユーザーなら管理ツール連携が便利で推せますが、そうでなければ他の製品のほうがコスパ良いかもしれません。
AORUSブランドのゲーミング向けGen5 SSD

 

5製品のスペックを並べて比較してみた

製品名 容量 最大読込 最大書込 DRAM 取り付けやすさ 発熱の少なさ
Biwin X570 1TB 14500MB/s 非公開 なし ★★★★★ ★★★★☆
Acer GM9000 2TB 14000MB/s 13000MB/s あり ★★★☆☆ ★★★★★
OSCOO 4TB 14000MB/s 非公開 あり ★★★★☆ ★★★☆☆
Crucial T710 1TB 14900MB/s 非公開 非公開 ★★★★☆ ★★★☆☆
AORUS Gen5 2TB 14500MB/s 12700MB/s 非公開 ★★★☆☆ ★★★☆☆

「取り付けやすさ」はヒートシンクのサイズや干渉のしにくさから判断しています。 「発熱の少なさ」は高負荷時のサーマルスロットリングの起きにくさを基準にしました。

ユキさん
ユキさん
スペックだけ見ると横並びに見えますが、取り付けやすさや発熱はかなり差がありますよ。 自分のPCケースとの相性を考えて選んでみてください。

Gen5 SSDを取り付ける前に準備しておくこと

Gen5 SSDは買ってすぐ挿せば動く…わけではないケースもあります。 事前にいくつか確認しておきましょう。

BIOSのバージョンが古いとGen5 SSDを認識しないことがあります。 マザーボードメーカーのサイトで最新BIOSを確認して、必要ならアップデートしてから取り付けてください。

 

取り付け前の確認リスト
1. マザーボードのM.2スロットがGen5対応か確認
2. BIOSを最新バージョンにアップデート
3. ヒートシンクの有無と干渉チェック
4. OSクローン用のソフトを事前に準備
5. 静電気防止手袋があると安心

取り付け自体はM.2スロットに斜めに差し込んでネジで固定するだけなので、5分もかかりません。 ただし静電気には注意してください。 冬場は特にバチッとやりがちなので、金属に触れて放電してから作業するのが鉄則です。

シズカさん
シズカさん
OSの引っ越しが面倒な方は、クローンソフトを先にインストールしておくとスムーズですよ。 Crucialなら公式の無料クローンツールが使えます。

Gen5 SSDと一緒に買っておきたいアイテム

SSD本体だけ買って「あ、ヒートシンクないじゃん」となるパターン、けっこう多いです。 一緒に揃えておくと後から慌てずに済みます。

あると便利なアイテム
M.2ヒートシンク:Gen5は発熱が大きいので必須級。 銅製やファン付きのものがよく冷えます。

サーマルパッド:ヒートシンクとSSDの間に挟むもの。 付属していない場合は別途購入してください。

精密ドライバー:M.2の固定ネジは小さいので、普通のドライバーだと回しにくいです。

OSクローンソフト:既存のSSDから環境をまるごとコピーできます。 Acronis True ImageやMacrium Reflectが定番です。

ユキさん
ユキさん
ヒートシンクは本当に大事です。 付けずに使ったら80℃超えてスロットリングが起きた、という話をよく聞きます。

Gen5 SSDで体感速度は変わるのか?正直な感想

ここはぶっちゃけた話をします。 Gen4からGen5に変えたとき、Windowsの起動やブラウザの立ち上げで劇的な差は感じにくいです。

体感で「おっ、速い!」と分かるのは、大きなファイルのコピーやゲームのインストール時です。 100GBクラスのゲームをSteamからインストールすると、Gen4のときは10分以上かかっていたのがGen5だと半分近くまで短縮されました。

ベンチマークの数字は2倍近く差が出ますが、日常的な操作での体感差は正直そこまで大きくありません。 「今のGen4 SSDで不満がない」という方は、無理に乗り換える必要はないかもしれません。

逆に、動画編集で4K素材を頻繁に読み込む方や、大量のRAWデータを扱う写真家の方には、はっきりと違いが分かるレベルです。 プロキシなしで4Kタイムラインがサクサク動くようになったという声もあります。

シズカさん
シズカさん
「速度を数字で追い求めたい」という方にはGen5は最高ですが、コスパ重視なら今はまだGen4で十分という判断もアリだと思いますよ。
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PC周辺機器やストレージ製品を得意分野としています。 メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、読者が買う前に気になる情報を分かりやすくお届けしています。
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