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防災用ポータブル電源のおすすめ4選!【2026年3月】

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地震や台風のとき、停電が何日も続くケースは珍しくありません。 防災用に備えておきたいポータブル電源を4台紹介します!

防災用ポータブル電源はどう選べばいいのか

防災用のポータブル電源選びで一番大事なのは「停電時に最低限使いたい家電が動かせるかどうか」です。 スマホの充電だけでよければ200Wh程度で十分ですが、扇風機や電気毛布まで使いたいなら400Wh以上は必要になります。

ユキさん
ユキさん
バッテリーの種類も大事で、リン酸鉄リチウムイオン電池は長寿命で安全性が高いので防災用にはおすすめです。3000回以上の充放電に耐えるので10年単位で使えます

もう一つ確認してほしいのが充電方法です。 ACコンセント充電に加えてソーラーパネル充電にも対応しているモデルなら、停電が長期化しても太陽光で電力を補給できます。

シズカさん
シズカさん
正直、防災用として買ったのに棚の奥にしまいっぱなしの人がけっこう多いと思います。普段使いもできるモデルを選ぶと無駄になりにくいですよ

防災用ポータブル電源のおすすめ4選

第1位:Anker Solix C300 ポータブル電源 288Wh リン酸鉄

Anker Solix C300

Anker Solix C300はリン酸鉄で288Whの容量があり、スマホなら約20回充電できます。 停電時の最初の1〜2日をスマホとLEDランタンで乗り切るには十分な容量です。 軽くてコンパクトなので防災バッグと一緒に棚に置いておけるサイズ感がいいです。

防災用としての安心感
リン酸鉄は自己放電が少ないので、半年〜1年放置していてもある程度の残量をキープできます。 急な停電でも「充電忘れてた!」というリスクが低いのがありがたいです。

ただ、AC出力のワット数に上限があるので、電気ケトルやドライヤーのような高消費電力の家電は動きません。 あくまでスマホ、ラジオ、LEDライトなどの低消費電力機器向けです。

ユキさん
ユキさん
防災の備えとして「とりあえず1台」持っておくならC300は最高の選択肢です!!コンパクトだから邪魔にならないのが本当に助かります
防災バッグと一緒に保管できるコンパクトモデル

 

第2位:JVCケンウッド BN-RL410 385Wh AC出力600W

JVCケンウッド BN-RL410

JVCケンウッドのBN-RL410は国内メーカーの安心感と385Wh、AC出力600Wのスペックが揃った防災向きモデルです。 停電時に扇風機(50W程度)を使っても7〜8時間は持つ計算です。 開封したとき「デザインがシンプルでリビングに置いても違和感ないな」と感じました。

防災製品等推奨品の認定を受けたモデルもラインナップしているJVCケンウッド。 自治体の防災備蓄品として採用された実績もあります。

デメリットとしては、価格が海外メーカー品と比べると高めです。 ただ、日本語サポートの手厚さや修理対応を考えると、防災用途では安心感のための投資と考えられます。

シズカさん
シズカさん
いざというときに「動かない」「サポートに連絡できない」は本当に困るので、防災用こそ国内メーカーを選ぶ価値があると思います

 

第3位:DJI Power 1000 ポータブル電源 1024Wh 2000W出力

DJI Power 1000

DJI Power 1000は1024Whの大容量で、停電が2〜3日続いても家族4人分のスマホ充電、LEDランタン、小型扇風機の電力をまかなえます。 2000W出力なので電気ケトルやホットプレートまで動かせるのが他のモデルとの大きな違いです。 災害時にお湯を沸かせるのは、温かい飲み物や非常食の調理に直結するので助かります。

静音23dBの意味
23dBは図書館よりも静かなレベルです。 夜間の避難生活で周囲に音の迷惑をかけずに使えます。 大容量モデルなのにここまで静かなのは珍しいです。

微妙な点としては、価格帯が高いことと重量があること。 「ここまでの容量は要らない」という家庭も多いと思うので、予算と相談してください。

ユキさん
ユキさん
家族がいて「停電でも普段とほぼ同じ生活がしたい」という人にはこのクラスの大容量モデルが必要です。一人暮らしにはオーバースペックかもしれません

 

第4位:Anker Solix C200 DC ポータブル電源 192Wh

Anker Solix C200 DC

AnkerのC200 DCは192Whで1.9kgという超軽量モデルです。 非常持ち出し袋に入れても負担にならない重さなので、避難所に持っていく用途に向いています。 実際にリュックに入れてみましたが、他の防災グッズと一緒でも肩への負担はあまり感じませんでした。

DC出力のみなので、使えるのはUSB充電のスマホ、タブレット、モバイルバッテリー、LEDランタンなどに限られます。 AC出力が必要な家電には対応していないので注意です。

ぶっちゃけ、防災用としてはAC出力がないのが弱点です。 「避難所でスマホだけ充電できればいい」という割り切りができる人向けです。

シズカさん
シズカさん
「重い防災グッズは持ち出せない」という方には、この軽さは他では得られないメリットです。予算に余裕があれば大容量モデルと2台持ちがベストですね

 

防災用ポータブル電源4台の比較表

商品名 容量 一人暮らし防災 家族防災 避難所への持ち運び 停電3日間の安心度
Anker C300 288Wh ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
JVCケンウッド BN-RL410 385Wh ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
DJI Power 1000 1024Wh ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★★
Anker C200 DC 192Wh ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
ユキさん
ユキさん
一人暮らしか家族かで必要な容量がガラッと変わるので、自分の世帯人数に合わせて選んでくださいね

停電時にポータブル電源で動かせる家電の目安

「買ったけど何が動くの?」となる人が意外と多いので、家電の消費電力の目安を載せておきます。

家電の消費電力目安
スマホ充電:約10〜20W、LEDランタン:約5〜10W、USB扇風機:約5W、電気毛布:約50〜80W、小型扇風機(AC):約30〜50W、電気ケトル:約1000〜1300W。 電気ケトルクラスの家電はDJI Power 1000のような大容量モデルでないと動かせません。
シズカさん
シズカさん
停電時に「スマホの充電さえできればなんとかなる」という人は200Wh台で十分。逆に「お湯も沸かしたい」なら1000Wh級が必要なので、そこの線引きが選び方の分かれ目です

防災用ポータブル電源と一緒に備えておきたいもの

ポータブル電源だけでは防災対策として不十分です。 周辺アイテムも併せて準備しておきましょう。

一緒に備えたいもの
ソーラーパネル(停電が長引いたときの充電手段)、LEDランタン(USB充電式が便利)、モバイルバッテリー(外出先用)、ラジオ(情報収集用、手回し充電対応だと安心)、各種充電ケーブル。 ソーラーパネルは防災用なら50W〜100Wクラスがおすすめです。
ユキさん
ユキさん
ソーラーパネルとのセット購入を考えている人は、メーカーが同じだと相性問題がないのでおすすめです

防災用ポータブル電源の日常的なメンテナンス

防災用として買ったポータブル電源は、使わない期間が長くなりがちです。 放置するとバッテリーが劣化するので定期的なメンテナンスが必要です。

3か月に1回は残量を確認して、50%前後に調整してから保管してください。 0%のまま放置するとバッテリーが復活しなくなることがあります。 高温多湿を避けた室内で保管するのが鉄則です。

年に1回は実際にスマホやLEDランタンを充電してみて、正常に動作するか確認しておくと安心です。 いざというときに「壊れてた」では意味がないですからね。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
ポータブル電源や防災用品を得意とした筆者。家電量販店のスタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 暮らしの安心に役立つ情報をお届けしています。
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