大容量インクプリンターのおすすめ3選!【2026年3月】

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インク代って地味に痛い出費ですよね。 大容量インクタンク式のプリンターなら、1回のインク補充で数千枚印刷できるのでコスパが段違いです。

大容量インクプリンターを選ぶときに見てほしいポイント

大容量インクタンク式(エコタンクやギガタンクと呼ばれるタイプ)は、ボトルからインクを補充する方式です。 1本のインクボトルでモノクロなら約7,000枚以上刷れるモデルもあり、カートリッジ式と比べてランニングコストが圧倒的に安いのが魅力です。

ユキさん
ユキさん
本体価格はカートリッジ式より高めですが、1年も使えばインク代の差額で元が取れますよ。月に100枚以上刷るなら間違いなくこっちです。

選ぶときに見てほしいのは、印刷速度と対応用紙サイズ、それからスキャンやコピー機能が付いているかどうかです。 在宅ワークで書類のスキャンもしたい方は複合機タイプを選んでおくと安心です。

シズカさん
シズカさん
インクボトルの補充は慣れるまで少しドキドキしますが、最近のモデルはこぼれにくい設計になっているので安心してください。

大容量インクプリンターおすすめランキング3選

第1位:エプソン エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EP-M476T

エプソン EP-M476T

エプソンのエコタンクシリーズの中でも、家庭向けに使いやすくまとまった1台です。 箱から出して最初にインクボトルを4色セットしたんですが、ボトルの口をタンクに差し込むだけで自動的にインクが注入される仕組みで、手が全く汚れませんでした。

EP-M476Tの注目ポイント
モノクロ1枚あたり約0.4円、カラー約1.0円という驚異のランニングコスト。 コピーやスキャン、自動両面印刷にも対応しています。

写真もかなりキレイに印刷できて、年賀状や家族写真のプリントにも十分使えるレベルです。 ただし印刷速度はレーザー機と比べるとやや遅め。 大量の文書を急いで印刷したいときには少しもどかしさを感じます。

ユキさん
ユキさん
マジで最強!!!!エコタンクのランニングコストを知ったら、もうカートリッジ式には戻れないです。

 

第2位:ブラザー A4大容量インクジェット複合機 DCP-J1270N

ブラザー DCP-J1270N

ブラザーの大容量インクモデルは、実はエプソンとはちょっと違うアプローチです。 カートリッジの大型版(ファーストタンク方式)で、1回の交換でブラックなら約6,000枚印刷できます。 初めてカートリッジを入れ替えたとき、「え、これ1本でこんなに持つの?」ってびっくりしました。

ADF(自動原稿送り)付きで、一括でスキャンやコピーができます。 20枚くらいの書類を一気にスキャンできるので、在宅ワーカーの書類整理にはかなり役立ちます。

正直、写真の印刷品質はエプソンのほうが上です。 文書メインの方には十分ですが、写真をよく刷る方はエプソンのほうが満足度が高いかもしれません。 あとWi-Fi接続の安定性はブラザーのほうがいいという声もあります。

シズカさん
シズカさん
ボトル補充式はちょっと心配という方には、カートリッジの延長で大容量を叶えているブラザーのほうが安心かもしれないですね。

 

第3位:HP Smart Tank 6005 A4インクジェット複合機

HP Smart Tank 6005

HPのSmart Tankシリーズは、海外メーカーならではのスタイリッシュなデザインが目を引きます。 開封したとき「プリンターっぽくないな」と感じたくらい、見た目がおしゃれです。 インクタンク式でボトル補充するタイプで、カラー約8,000枚、モノクロ約6,000枚の大量印刷が可能です。

Smart Tank 6005の気になるところ
正直に言うと、エプソンやブラザーに比べて国内でのサポート体制がやや弱いです。 修理が必要になったとき、対応に時間がかかることがあるという口コミもあります。

Wi-FiやBluetooth接続に対応していて、スマホアプリからの操作がとても簡単です。 デメリットは純正インクの入手性で、エプソンやブラザーほど家電量販店に在庫がないことがあります。 ネット通販なら問題ないですが、急にインクが切れたときに近くの店で買えないと困るかもしれません。

ユキさん
ユキさん
デザイン重視でリビングに置きたい人にはHPが合うと思います。ただ、サポートの安心感を取るなら国内メーカーが無難ですね。

 

3台のスペックを比べてみた

機種 インク方式 ADF 写真の仕上がり(体感) インク補充のしやすさ
EP-M476T ボトル補充式 なし ★★★★★ ★★★★★
DCP-J1270N 大容量カートリッジ あり ★★★☆☆ ★★★★☆
Smart Tank 6005 ボトル補充式 あり ★★★★☆ ★★★☆☆

個人的に一番差を感じたのは写真の仕上がりです。 エプソンは染料インクベースでカラーが鮮やかなのに対し、ブラザーは顔料寄りで文書はクッキリですが写真はやや地味な印象でした。

大容量インクプリンターと一緒に用意しておくといいもの

大容量インクプリンターは長く使えるぶん、周辺アイテムを最初に揃えておくと使い心地が全然違います。

用意しておきたいアイテム
予備のインクボトル:大容量とはいえ、いざというときに在庫がないと困ります。 ネット通販でセット購入しておくのが安上がりです。

写真用光沢紙:写真を刷るなら専用紙を使うだけで仕上がりが劇的に変わります。 各メーカーの純正用紙がやはり一番キレイに出ます。

クリーニングシート:ローラー部分の汚れを落とすための専用シートです。 紙送りが滑るようになったら使うと復活します。

延長保証:大容量インクプリンターは長く使うことを前提に買うので、メーカー延長保証に入っておくと安心です。

シズカさん
シズカさん
互換インクボトルはトラブルの元になることがあるので、大容量タンク式こそ純正インクがおすすめです。もともと安いので無理に互換品を使う必要はないと思います。

インクコストを最小限にするための裏ワザ

せっかく大容量インクプリンターを買ったなら、使い方でもコストを下げたいですよね。

まずやってほしいのが、印刷設定の「ドラフトモード」の使い方です。 社内向けの書類や確認用の資料はドラフト(下書き)品質で印刷するだけで、インクの消費量が半分以下になります。 仕上がりは少し薄めですが、読むのに支障はありません。

もう一つはモノクロ印刷の設定をデフォルトにしておくこと。 カラーインクは黒よりも減りが早いので、普段はモノクロ設定にしておいて、カラーが必要なときだけ切り替えるようにすると長持ちします。

ユキさん
ユキさん
あと、プリンターの電源は全部落とさないほうがいいですよ。スリープ状態にしておくと、自動でヘッドクリーニングしてくれてノズル詰まりを防げます。

ぶっちゃけ、大容量インクプリンターはインク代を気にせず印刷できるのが最大のメリットなので、あまりケチケチしすぎないほうが精神衛生上いいです。 「もったいない」と思って印刷を控えると、逆にノズル詰まりの原因になることもありますから。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
この記事の筆者。プリンターやPC周辺機器を得意とするプロライター。メーカー担当者や家電販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者の「結局どれがいいの?」に答えられる記事を目指しています。
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