老鳥 ペレットのおすすめ5選【2026年2月】

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年齢を重ねたインコには、消化しやすく栄養バランスに優れたペレットを選んであげることが大切です。ここでは、老鳥向けのペレットとして人気の高い製品を5つ紹介します!

老鳥 ペレットの選び方で飼い主が確認したいポイント

老鳥のペレット選びで最も重視したいのが、粒のサイズと硬さです。年齢を重ねたインコはくちばしの力が弱くなっていることがあるため、小粒で砕きやすいペレットを選んであげましょう。

栄養面では、カロリーが控えめで脂質が低めのものがおすすめです。老鳥は運動量が若い頃に比べて減ってくるため、高カロリーのペレットでは肥満につながりやすくなります。一方で、ビタミンやミネラル、カルシウムなどの栄養素はしっかり含まれているものを選ぶことが大切です。

老鳥ペレット選びのポイント
小粒で食べやすいサイズであること、脂質が控えめでカロリーが適切であること、ビタミンやカルシウムが十分に配合されていること。この3つを軸にして選べば、老鳥の健康をしっかりサポートできます。

シード食からペレットへの切り替えを検討している場合は、いきなり全量を変えるのではなく、シードに少しずつペレットを混ぜて徐々に割合を増やしていく方法が無理なく進められます。老鳥は食の好みが固まっていることが多いので、焦らず時間をかけて切り替えましょう。

シズカさん
シズカさん

老鳥はエネルギーの使い方が変わってくるので、若い頃と同じフードだと太りやすくなることがありますよ!

老鳥 ペレットのおすすめランキング5選【2026年2月】

老鳥のインコにおすすめのペレットを5つ紹介します。栄養バランスや粒のサイズ感など、愛鳥の状態に合わせて選んでみてください。

第1位:ラウディブッシュ シニアダイエット ミニ 1.25kg

ラウディブッシュ シニアダイエット ミニ

ラウディブッシュのシニアダイエットは、老鳥向けに開発された専用ペレットで、低脂質ながらビタミンやミネラルをバランスよく配合しています。

「ミニ」サイズは小型インコにも食べやすい小粒タイプで、セキセイインコやコザクラインコの老鳥にぴったりです。アメリカの鳥類専門家であるトム・ラウディブッシュ博士が開発に携わったペレットで、世界中の鳥飼い主さんから支持されています。

着色料や人工保存料を使用していないナチュラル配合で、老鳥のデリケートな消化器系に負担をかけにくい設計です。シニア専用という安心感もあり、初めての老鳥ペレットとして最もおすすめの一品です。

シニアダイエットの特徴
老鳥向けに低脂質設計。ビタミンA、D3、E、カルシウムなどを適切に配合し、加齢に伴う栄養不足をサポートします。着色料不使用でナチュラルな仕上がりです。
ユキさん
ユキさん

「シニアダイエット」という名前のとおり、老鳥のための専用ペレットです。うちの10歳のオカメインコもよく食べてくれますよ!

 

第2位:ハリソン バードフード ハイポテンシー スーパーファイン 454g

ハリソン ハイポテンシー スーパーファイン

ハリソンのバードフードは、USDA認証のオーガニック原材料を使用した高品質ペレットで、鳥類専門の獣医師からも高い評価を受けています。

「スーパーファイン」は最も粒が小さいタイプで、セキセイインコやマメルリハなどの小型鳥でも食べやすいサイズです。「ハイポテンシー」は栄養価が高めの配合で、食が細くなりがちな老鳥の栄養補給にも適しています。

オーガニック素材へのこだわりが強く、農薬や化学肥料を使わずに栽培された穀物やひまわりの種を使用しています。老鳥の体に優しい原材料で安心して与えられます。

シズカさん
シズカさん

ハリソンは鳥の専門医がおすすめすることも多い有名ブランドです。品質にこだわりたい方にぴったりですね!

 

第3位:ズプリーム フルーツブレンド XS カナリア フィンチ 907g

ズプリーム フルーツブレンド XS

ズプリームのフルーツブレンドは、フルーツのフレーバーが付いたカラフルなペレットで、ペレットに慣れていないインコでも食いつきが良いのが大きな魅力です。

「XS」は最小粒のサイズで、小型の鳥に最適です。フルーツの香りがするため、シード食からペレットへの切り替え時期にも使いやすいと多くの飼い主さんに評判です。

ビタミンやミネラルがバランスよく配合されており、老鳥の日常的な栄養補給に適しています。カラフルな見た目が食欲をそそるので、食が細くなった老鳥にも試してみる価値のあるペレットです。

ユキさん
ユキさん

ペレットの切り替えが難しい子には、フルーツフレーバーのズプリームがきっかけになることも多いですよ!

 

第4位:ベタファーム MD メンテナンスダイエットペレット 350g

ベタファーム メンテナンスダイエットペレット

オーストラリアのメーカー・ベタファームが手がけるMDペレットは、体重管理を意識した低脂肪設計の総合栄養食です。老鳥の肥満対策としても適しています。

オーストラリアの鳥類獣医師が開発に関わっており、鳥の栄養学に基づいた配合が特徴です。ビタミン、ミネラル、アミノ酸をバランスよく含み、これ1つで必要な栄養を摂取できる総合栄養食として設計されています。

粒のサイズは小型〜中型インコに適した大きさで、食べやすい硬さに仕上がっています。オーストラリアの厳しい品質基準をクリアした製品なので、安全性の面でも安心です。

シズカさん
シズカさん

体重管理と栄養バランスの両方を考えた設計なので、老鳥の日常フードにとても適していますね!

 

第5位:イースター リトルバードセレクションプロ オカメインコ専用 300g

イースター リトルバードセレクションプロ オカメインコ専用

イースターのリトルバードセレクションプロは、日本メーカーが国内で製造しているオカメインコ専用のペレットです。国産ならではの品質管理が行き届いた、安心感のあるフードです。

オカメインコの栄養要求に合わせた専用配合で、乳酸菌やオリゴ糖が配合されているためお腹の健康にも配慮しています。老鳥は消化機能が衰えてくることがあるので、腸内環境をサポートしてくれるのはうれしいポイントです。

国内メーカーなので日本語パッケージで成分表示がわかりやすく、原材料の情報も確認しやすいです。価格も海外ブランドに比べてお手ごろで、毎日のフードとしてコスパよく使えます。

ユキさん
ユキさん

国産メーカーで安心感があります。オカメインコを飼っている方なら一度試してみる価値がありますよ!

 

老鳥 ペレットの与え方と食事管理の工夫

老鳥にペレットを与えるときは、食べやすいサイズに砕いてあげるのも1つの方法です。くちばしの力が弱くなっている子には、ペレットをすり鉢で軽く砕いたり、ぬるま湯で少しふやかしたりすると食べやすくなります。

ペレットをふやかす場合は、傷みやすくなるので30分以内に食べきれる量だけを用意しましょう。残ったふやかしペレットは細菌が繁殖しやすいため、こまめに取り替えてください。

1日の食事量は体重の約10%が目安ですが、老鳥は食欲にムラが出ることもあります。毎日の体重測定で食事量が十分かどうかをチェックしましょう。体重が落ちてきたら食事量を増やすか、カロリーの高いペレットに変更することを検討してください。

シズカさん
シズカさん

食欲が落ちてきた老鳥には、ペレットに少量のシードを混ぜて食いつきを良くする方法も試してみてください!

老鳥 ペレットと合わせて取り入れたい栄養サポート

ペレットだけでも基本的な栄養は摂れますが、老鳥の場合はサプリメントや副食で追加の栄養を補ってあげると、より安心です。

老鳥におすすめの栄養サポート
ビタミンサプリ(水に溶かすタイプ)、カルシウムサプリ(ボレー粉やカットルボーン)、乳酸菌サプリ(腸内環境サポート)、野菜や果物(小松菜、人参、りんごなど)。ペレットと組み合わせることで栄養を手厚くカバーできます。

カルシウムはメスのインコにとって特に重要な栄養素です。老鳥のメスは卵を産む頻度は減りますが、骨の健康を維持するためにカルシウムの補給は続けましょう。ボレー粉やカットルボーンをケージに常備しておくのが手軽です。

新鮮な野菜も老鳥の食事に取り入れたい食材です。小松菜やチンゲン菜、にんじんなどはビタミンやミネラルが豊富で、ペレットでは摂りにくい生の栄養素を補えます。果物はりんごやみかんを少量あげると喜んで食べる子が多いです。

老鳥の食事で気をつけたいのは、アボカド、チョコレート、ネギ類、カフェインを含む食品は絶対に与えないことです。これらはインコにとって有毒で、少量でも命に関わることがあります。
ユキさん
ユキさん

ペレットを軸にして、サプリや野菜で栄養を補ってあげるのが老鳥の食事管理のコツです。愛鳥の好みに合わせて、いろいろ試してみてくださいね!

老鳥と長く一緒に暮らすための健康ケアのヒント

老鳥の健康を維持するうえで食事と同じくらい大切なのが、定期的な健康診断です。年に2回程度、鳥専門の動物病院で体重測定やそのうの検査、爪切りなどを行ってもらいましょう。

毎日の体重測定は老鳥の健康管理の基本です。0.1g単位で測れるスケールを使って朝の食事前に測定し、記録をつけておくと体調の変化に気づきやすくなります。急激な体重減少があれば、早めに獣医師に相談してください。

老鳥は寒さに弱くなるため、保温にはいっそう気を配りましょう。保温電球やパネルヒーターを使って、ケージ内の温度を25〜28度に保つのがおすすめです。

老鳥になると止まり木をしっかり掴めなくなることもあります。太めの止まり木や、表面に凹凸のある天然木の止まり木に変えると、足への負担が軽減されます。ケージの底に柔らかいマットを敷いてあげるのも、万が一落ちたときのケガ防止になります。

シズカさん
シズカさん

歳を重ねたインコとの暮らしは、ちょっとした気配りの積み重ねが大切です。食事、保温、そして定期検診で愛鳥の健康を守っていきましょう!

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