薄型スキャナーのおすすめ5選!【2026年3月】

おすすめ

薄型スキャナーを選ぶときに見ておきたいところ

スキャナーって、いざ買おうとすると種類が多すぎて迷いますよね。 中でも薄型タイプは「省スペースで置きたい」「持ち運びたい」という人に人気ですが、読み取り方式やサイズ感でけっこう使い勝手が変わります。

選ぶときのチェック項目
読み取り方式(CISかCCD):CISは本体が薄くなる代わりに、分厚い本のスキャンは苦手です。 CCDは立体物にも強いですが本体が大きめになります。
解像度:写真を取り込むなら最低でも600dpi、書類メインなら300dpiで十分です。

接続方式:USBバスパワー対応だとコンセント不要で机がスッキリします。 Wi-Fi対応ならケーブルレスで使えます。

読み取り速度:大量の書類を処理するなら毎分20枚以上のモデルが作業効率に差が出ます。

シズカさん
シズカさん
正直、CISとCCDの違いって買うまで全然知りませんでした。 薄型が欲しいならCIS一択ですが、古い本をスキャンしたい人はCCDのほうが歪みにくいので要注意です。

薄型スキャナーのおすすめ5選ランキング

第1位:エプソン フラットベッドスキャナー GT-S660

エプソン GT-S660

エプソンのGT-S660は、開けてみると「え、これスキャナー?」ってくらい薄くて驚きました。 厚さ約42mmで本棚の隙間にスッと入るサイズ感です。 CIS方式なのでUSBバスパワーだけで動くのがめちゃくちゃ楽で、ACアダプタを探す手間がゼロになります。

4800dpiの読み取りに対応しているので、書類はもちろん写真のデータ化にも使えます。 ただ、CIS方式なので分厚い本を開いた状態でスキャンすると中央部分がどうしてもボケやすいです。 ペラっとした書類や写真メインの方に向いています。

ユキさん
ユキさん
USBケーブル1本で電源もデータも送れるのは、デスク周りがごちゃつきがちな人には本当にありがたいです。

 

第2位:キヤノン CanoScan LiDE400

キヤノン CanoScan LiDE400

キヤノンのLiDE400は薄型フラットベッドの代名詞みたいな存在です。 厚さ約40mmで、立て置きにも対応しているので使わないときは本棚に立てておけます。 実際に立てて収納してみたら、A4ファイルと並べても違和感がないくらいスリムでした。

スキャン速度が約8秒(A4カラー300dpi)で、テンポよく書類を取り込めます。 正直、GT-S660との差は僅かなので、エプソン派かキヤノン派かで選んでも問題ないレベルです。 ただ、付属ソフトの使い勝手はキヤノンのほうがシンプルで初心者にはとっつきやすい印象があります。

シズカさん
シズカさん
立て置きできるのが地味に嬉しくて、デスクの上に出しっぱなしにしなくていいんですよね。 見た目もシュッとしてます。

 

第3位:富士通 PFU ScanSnap iX1300

ScanSnap iX1300

ScanSnapシリーズはドキュメントスキャナーの定番ですが、このiX1300はシリーズの中でもかなりコンパクトです。 フタを開くとすぐに読み取りが始まるので、書類をサッと差し込むだけでPDF化できます。 毎分30枚の両面読み取りに対応していて、領収書やレシートを一気に処理するときの速さはフラットベッド型とは比べものになりません。

注意点としては、フラットベッドと違って本や雑誌を見開きでスキャンすることはできません。 あくまで1枚ずつ通す方式なので、書類整理や自炊(本を裁断してスキャン)に向いています。

ユキさん
ユキさん
Wi-Fi対応なので、スマホからもスキャンデータを確認できるのがいいですね。 ただ、初回のWi-Fi設定がちょっとわかりにくかったので、説明書をちゃんと読んだほうがいいです。

 

第4位:ブラザー ドキュメントスキャナー ADS-1800W

ブラザー ADS-1800W

ブラザーのADS-1800Wは、本体にタッチパネルが付いているのが特徴です。 PCを起動しなくても本体だけで操作できるので、「ちょっと1枚だけスキャンしたい」ってときに便利です。 USBメモリに直接保存できるので、パソコンを経由せずにデータを持ち出せます。

無線LAN対応で、複数のPCやスマホからアクセスできるのもオフィス使いに向いています。 読み取り速度は毎分25枚で、ScanSnapにはやや劣りますが実用上は十分です。 価格帯がやや高めなのがネックですが、タッチパネルの操作性に惹かれるなら検討の価値はあります。

シズカさん
シズカさん
タッチパネル操作は慣れるとラクですが、正直画面が小さくて最初は戸惑いました。 使い込むうちに「これないと不便」ってなります。

 

第5位:iOCHOW ドキュメントスキャナー S5

iOCHOW S5

iOCHOWのS5はちょっと変わり種で、いわゆる「スタンドスキャナー」です。 カメラで上から撮影する方式なので、本を裁断せずにそのままスキャンできます。 2200万画素のカメラでA3サイズまで対応しているので、大判の資料や図面も取り込めるのが大きな利点です。

本や雑誌を傷つけたくない人には間違いなくおすすめですが、フラットベッドと比べると画質は少し落ちます。 ぶっちゃけ、書類をきっちりキレイにスキャンしたいなら上位のフラットベッド型のほうが向いています。 でも「本を切りたくない、でもデジタル化したい」って人にはマジで最強の選択肢です!!

ユキさん
ユキさん
部屋の照明によってスキャン結果が変わることがあるので、なるべく明るい場所で使うのがコツです。

 

5台を並べて比べてみた!薄型スキャナー比較表

商品名 タイプ 解像度 接続 持ち運びやすさ 書類の読み取りスピード感
エプソン GT-S660 フラットベッド 4800dpi USB ★★★★☆ ★★★☆☆
キヤノン LiDE400 フラットベッド 4800dpi USB ★★★★★ ★★★☆☆
ScanSnap iX1300 シートフィード 600dpi USB/Wi-Fi ★★★★☆ ★★★★★
ブラザー ADS-1800W シートフィード 600dpi USB/Wi-Fi ★★★☆☆ ★★★★☆
iOCHOW S5 スタンド型 2200万画素 USB ★★★☆☆ ★★☆☆☆

 

購入後にやるべき!薄型スキャナーの使いこなし術

薄型スキャナーを買ったら、まずやっておきたい設定がいくつかあります。

初回にやること3つ
1. ドライバとスキャンソフトのインストール(メーカー公式サイトから最新版を入れる)
2. 解像度のデフォルト設定を変更(書類メインなら300dpi、写真なら600dpiに)
3. 保存先フォルダの指定(デスクトップに散らばるとあとで困ります)

 

シズカさん
シズカさん
解像度を上げすぎるとファイルサイズが大きくなって保存先を圧迫するので、用途に合わせて切り替えるのが大事です。

 

フラットベッド型を使うときは、ガラス面のホコリや指紋をこまめに拭くだけでスキャン画質がかなり変わります。 メガネ拭きのようなマイクロファイバークロスで軽く拭くのがおすすめです。

シートフィード型の場合は、紙が重送(2枚同時に送られること)されることがあるので、紙をセットする前にパラパラとさばいておくのがコツです。 領収書のように小さい紙は、キャリアシートを使うと巻き込み防止になります。

 

スキャナーと一緒に揃えたいアイテム

スキャナー単体でももちろん使えますが、あると作業効率がグンと上がるアイテムを紹介します。

あると便利なアイテム
裁断機(ディスクカッター)
本を自炊するなら裁断機は必須です。 カール事務器のDC-210Nが家庭用として定番で、A4サイズの冊子を一発でカットできます。

マイクロファイバークロス
フラットベッド型のガラス面は汚れやすいので、常にクロスを手元に置いておくと便利です。 100均のものでも十分使えます。

外付けHDDまたはクラウドストレージ
スキャンデータは思った以上に容量を食います。 写真を高解像度で取り込む場合はなおさら、外付けHDDかクラウドに保存する環境を整えておくと安心です。

ユキさん
ユキさん
裁断機なしで自炊しようとして、カッターナイフで本を切ったら断面がガタガタになって紙詰まり連発した経験があります。 裁断機は最初にケチらないほうがいいです。

 

スキャナーの置き場所と収納で困らないためのヒント

薄型スキャナーの良いところは省スペースなことですが、意外と「どこに置くか」で悩む人が多いです。

おすすめの置き場所
デスク横の棚に立てかける(LiDE400のような立て置き対応モデル向き)
デスク下のスライドトレーに寝かせて置く
本棚の1段を「スキャンコーナー」にして裁断機と並べて収納する

 

スキャナーは「使いたいときにすぐ出せる場所」に置くのが一番です。 押し入れにしまい込むと、取り出すのが面倒になって結局使わなくなります。

シズカさん
シズカさん
正直、スキャナーの置き場所って購入前にあまり考えない人が多いんですよね。 届いてから「あれ、置くところないぞ」ってなりがちなので、サイズは事前に確認しておいてください。

 

この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
PC周辺機器やガジェットを得意としたプロライター。 メーカー担当者や家電量販店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者が「買ってよかった」と思える情報を届けることを大切にしています。
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