PR

スプラッシュシンバルのおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ


ドラムを始めてしばらく経つと「もう1枚シンバルが欲しいな」と思うタイミングが来ます。 そんなときに頼りになるのがスプラッシュシンバルです。

スプラッシュシンバルを選ぶときに気にしたい3つの違い

スプラッシュシンバルは見た目が似ていても、サイズ・素材・厚みで音がかなり変わります。

8インチは「シャンッ」と短く切れの良い音が出るので、曲の合間にアクセントを入れたいときに向いています。 10インチになると余韻が少し長くなり、音に存在感が出てきます。

タロくん
タロくん

正直、8インチと10インチで迷う人が多いんですけど、最初の1枚なら10インチのほうが使い回しやすいと個人的には思います。

素材はB8ブロンズ(エントリー向け)とB20ブロンズ(上位モデル)の2種類が主流です。 B8は明るくハッキリした音、B20は倍音が豊かで温かみのある音が出ます。 厚みは薄いほど反応が速く、厚いほど音量が出やすい傾向があります。

スプラッシュシンバルの人気ランキング5選

第1位:SABIAN SBR-10SP スプラッシュシンバル 10インチ

SABIAN SBR-10SP スプラッシュシンバル

初めてスプラッシュを買い足すならまずこれを試してほしい1枚です。 箱から出して軽く叩いてみたとき「あ、ちゃんとシンバルの音がする」と当たり前のことに感動しました。 B8ブロンズで明るめのトーンなので、ロックやポップスとの相性がかなり良いです。

SABIAN SBR-10SPの特徴
10インチで余韻もほどよく残るので、フィルインの締めに使うと気持ちいいです。 値段も3,000円台からと手が出しやすい価格帯。 繊細なジャズ系の演奏にはちょっと音がストレートすぎるかもしれません。
いさむ
いさむ

この価格でこのクオリティはえっ、マジで!?って声出ました!!コスパで選ぶなら一択です!!

 

第2位:MEINL HCS スプラッシュシンバル 8インチ HCS8S

MEINL HCS8S スプラッシュシンバル

「小さいシンバルってどんな音?」という好奇心で買ってみたのがこのMEINLの8インチです。 叩いた瞬間の「チッ!」という立ち上がりが速くて、タイトなビートの中にアクセントを入れるのにちょうど良かったです。

8インチなので場所を取らず、既存のシンバルスタンドにアタッチメントで追加しやすいのも良い点です。 ただ、音量が小さめなのでバンドのリハーサルだとPAなしでは埋もれがちです。 自宅練習や小規模ライブ向きの1枚だと思います。

タロくん
タロくん

8インチって本当にコンパクトで、セッティングを変えずにプラスできるのが地味に助かります。

 

第3位:PLAYTECH PCM8SP スプラッシュシンバル 8インチ

PLAYTECH PCM8SP スプラッシュシンバル

ぶっちゃけ「1,000円台のシンバルってどうなの?」と半信半疑で買いました。 開封してスティックで軽く鳴らしてみたら、値段の割にしっかりスプラッシュの音が出ていて驚きました。

PLAYTECHの注意点
上位ブランドと比べると音の伸びや倍音の豊かさでは差があります。 長く使い込むと音が変わってくることもあるので、あくまで「入門用」「お試し用」として割り切って使うのがベストです。
いさむ
いさむ

正直、音の繊細さでは上位モデルに劣りますが、「まずスプラッシュってどんな感じ?」を知りたい人には十分だと思います。

 

第4位:MEINL Classics Custom Dark スプラッシュシンバル 10インチ CC10DAS

MEINL Classics Custom Dark CC10DAS

「暗めのトーンのスプラッシュが欲しい」と楽器店のスタッフに相談したら勧められたのがこのモデルです。 B10ブロンズの独特な響きで、「ショワーン」と柔らかく広がる音が印象的でした。

ジャズやフュージョン系の曲で使うと雰囲気がガラッと変わります。 ロック系で使うには少しおとなしい印象ですが、落ち着いた曲調のバラードなどには合います。 価格は1万円前後なので、2枚目以降に方向性を変えたいときの選択肢として考えてみてください。

タロくん
タロくん

Darkシリーズは好みが分かれるところですが、一度ハマると他のシンバルに戻れなくなる人もいるので試奏してから買うのが安心です。

 

第5位:MEINL HCS スプラッシュシンバル 10インチ HCS10S

MEINL HCS10S スプラッシュシンバル

HCSシリーズの10インチモデルで、2位の8インチより一回り大きい分、音に厚みがあります。 実際に8インチと並べて叩き比べてみたところ、10インチのほうが「ジャーン」と響きが広がって存在感がありました。

初めてのスプラッシュで8インチか10インチで迷っている人には、この10インチを推したいです。 汎用性が高くて、ジャンルを選ばず使えます。 ただ、正直HCSシリーズの音色は好みが分かれるところで、「ちょっとキンキンする」と感じる人もいるかもしれません。

いさむ
いさむ

HCSの8インチと10インチ、どちらか1枚だけ選ぶならこっちの10インチのほうが後から「もう少し大きいのにすれば良かった」とならずに済むと思います。

 

スプラッシュシンバルの比較表

商品名 サイズ 素材 音の明るさ 初心者の扱いやすさ
SABIAN SBR-10SP 10インチ B8ブロンズ ★★★★☆ ★★★★★
MEINL HCS8S 8インチ MS63ブラス ★★★★☆ ★★★★☆
PLAYTECH PCM8SP 8インチ ブラス ★★★☆☆ ★★★★★
MEINL CC10DAS 10インチ B10ブロンズ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
MEINL HCS10S 10インチ MS63ブラス ★★★★☆ ★★★★☆

買ったらすぐ試したいセッティングのコツ

スプラッシュシンバルは、セッティング次第で音の印象がガラッと変わります。

高さと角度のポイント

ハイハットとクラッシュの間、やや低めの位置にセットすると叩きやすいです。 角度は自分側に15〜20度くらい傾けると、スティックの先端で軽く当てやすくなります。

ウイングナット(シンバルを固定するネジ)は緩めにしてください。 きつく締めすぎると振動が止まってしまい、スプラッシュ本来の「シャーン」という響きが死んでしまいます。

タロくん
タロくん

これ、意外と見落としがちなポイントなんですよね。 フェルトの上にシンバルを置いて、ウイングナットは指で軽く回す程度にしてください。

既存のシンバルスタンドに空きがない場合は、クランプ式のアタッチメント(1,000〜2,000円程度)を使えばスタンドを増やさずに取り付けできます。

スプラッシュシンバルと一緒に揃えておきたいもの

スプラッシュシンバル単体だけでなく、周辺アイテムも一緒に揃えておくとストレスなく使い始められます。

あると便利なアイテム
クランプ式シンバルアタッチメント:スタンドを増やさずにセット可能
シンバルフェルト予備:消耗品なので多めに持っておくと安心
シンバルクリーナー:汚れが音に影響するので定期的にケア
いさむ
いさむ

クランプ式アタッチメントは買い忘れる人が結構いるので、シンバルと一緒に注文しておくのが無難です。 届いてからスタンドが足りないと気づくとテンション下がります。

叩き方ひとつで音色が変わるスプラッシュシンバルの楽しみ方

スプラッシュシンバルはスティックの当て方で音がかなり変わるので、いろいろ試してみると面白いです。

エッジ(ふち)を強めに叩くとオープンな「ジャーン」という音、ボウ(中心に近い膨らみ部分)を軽く叩くと「チーン」という繊細な音が出ます。

チップ(スティックの先端)でボウを叩く「ベルショット」も独特の金属音が出て、曲のアクセントとして使えます。 ただ、力を入れすぎるとシンバルが割れるリスクがあるので、力加減は慎重に。
タロくん
タロくん

個人的には、フィルインの締めにエッジをサッと擦るように叩く「スウィープ」が好きです。 音の余韻がきれいに広がって、曲の雰囲気がグッと変わりますよ。

正直なところ、スプラッシュシンバルの良さがわかるまで少し時間がかかりました。 最初は「これ本当に必要?」と思っていましたが、バンドで使ったら「その音いいね」とメンバーから言われて、そこからハマりました。 1枚増やすだけで演奏の表現力がグッと広がるので、気になっている方はぜひ試してみてください。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
楽器やオーディオ機器を得意とするライターです。 今回はドラムショップのスタッフや実際にスプラッシュシンバルを使っているバンドマンへのリサーチをもとに執筆しました。 読者目線でわかりやすい情報をお届けすることを大切にしています。
タイトルとURLをコピーしました