スマホの充電が遅いと感じたら、ケーブルを見直すだけで劇的に変わることがあります。 USB Type-C急速充電ケーブルを5つ紹介します!
USB Type-C急速充電ケーブルを選ぶ前に知っておくこと
急速充電ケーブルを買うときに一番大事なのは「対応W数」です。 スマホの充電なら20W〜30Wで十分ですが、ノートPCを充電するなら60W〜100W以上が必要になります。
あとは「長さ」と「素材」も気にしてみてください。 ナイロン編組は丈夫で長持ちしますし、シリコンは柔らかくて絡みにくいです。

USB Type-C急速充電ケーブルのおすすめ5選を紹介
第1位:UGREEN USB Type-Cケーブル PD対応 100W 超急速充電 1m

UGREENの100W PD対応ケーブルです。 スマホもノートPCもこれ1本で充電できるのが最大の利点です。
えっ、この値段で100W対応ってコスパやばくない!?
1mの長さはデスク周りで使うのにちょうどよく、余分なケーブルがダラっとしません。
ナイロン編組で耐久性もしっかりしていて、毎日の抜き差しにも余裕で耐えます。
デメリットとしては、1mだとベッドからコンセントまで届かない場合があります。 寝ながら充電したい方は2mタイプを選んだほうがよいです。

第2位:CIO フラットスパイラルケーブル CtoC 240W 1m マグネット吸着

CIOのスパイラルケーブルは、フラット形状でクルクル巻いてマグネットで留められるユニークな製品です。 240W対応なのでゲーミングノートPCの充電にも使えます。
使い終わったらパチンとマグネットで留まるので、デスクの上が散らかりません。 持ち運びにも便利で、ポーチなしでそのままカバンに入れられます。
注意点として、スパイラル構造のため伸ばした状態の長さが限られます。 コンセントから離れた場所で使うのには不向きです。

第3位:RAVIAD 3in1 充電ケーブル USB 3A 急速充電 1.2m

USB Type-C、Lightning、Micro USBの3端子に対応した1本3役のケーブルです。 家族で端末が違う場合や、古いデバイスもまだ使っている方には非常に便利です。
正直、3in1ケーブルって品質がイマイチなイメージがあったんですが、RAVIADのこれはしっかりした作りで驚きました。
1.2mの長さで3A急速充電に対応しているので、スマホの充電速度も十分です。
デメリットとしては、3端子が付いているぶんコネクタ周りがゴツくなりがちです。 あとPD充電には非対応なので、ノートPCの充電には使えません。

第4位:PLATA USB Type-Cケーブル 2A急速充電 データ通信対応 1m

PLATAのType-Cケーブルは、とにかく安いのが特徴です。 2A対応なので超高速とはいきませんが、スマホの普段使いには十分な充電速度です。
データ通信にも対応しているので、PCとスマホの接続にも使えます。
ぶっちゃけ、高いケーブルを1本買うより安いケーブルを複数本買って各部屋に置いておくほうが便利なこともあります。 そういう使い方にはぴったりの1本です。
デメリットとしては、2AなのでPD急速充電には非対応です。 充電速度を求める方には物足りないかもしれません。

第5位:TITACUTE USB Type-Cケーブル 120W 6A Xiaomi用急速充電 1M

120W 6A対応のハイパワーケーブルです。 Xiaomiのスマホで使うと120Wの超急速充電ができて、約20分でフル充電に近い状態まで持っていけます。
Xiaomi以外のスマホでも普通に急速充電として使えますが、120Wの恩恵を受けられるのはXiaomi端末だけです。
6Aの太い電流に対応しているので、大容量バッテリーのスマホでも充電が速いです。
注意すべき点として、USB PD規格ではなくXiaomiの独自規格(HyperCharge)での120W対応です。 PD対応の充電器と組み合わせた場合は通常のPD充電になります。

USB Type-C急速充電ケーブル5製品の比較
| 商品名 | 対応W数 | 長さ | 端子タイプ | 充電のストレスの少なさ | ケーブルの取り回しやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| UGREEN 100W | 100W PD | 1m | C to C | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| CIO スパイラル 240W | 240W PD | 1m | C to C | ★★★★★ | ★★★★★ |
| RAVIAD 3in1 | 3A(約15W) | 1.2m | A to C/L/Micro | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| PLATA 2A | 2A(約10W) | 1m | A to C | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| TITACUTE 120W | 120W 6A | 1m | A to C | ★★★★★ | ★★★★☆ |
「充電のストレスの少なさ」はスマホを30分充電したときの体感的な回復量で評価しています。 「ケーブルの取り回しやすさ」は柔らかさ・太さ・収納性の総合評価です。
急速充電ケーブルと一緒に用意しておきたいもの
ケーブルだけ急速充電対応にしても、充電器が非対応だと意味がありません。 以下のアイテムを揃えると充電環境が一気に整います。
車載USB-C充電器:車内でも急速充電したいなら必須。シガーソケット型が主流
モバイルバッテリー(PD対応):外出先でも急速充電の恩恵を受けるならPD対応モデルを選ぶ

急速充電でバッテリーは劣化するのか
「急速充電するとバッテリーが早くダメになる」という話をよく聞きますが、最近のスマホはバッテリー管理が賢くなっているので、そこまで神経質になる必要はありません。
ただ、真夏の車内など高温環境での急速充電は避けてください。 熱はバッテリーにとって一番の敵です。

●平山貴斗スマホ充電器やケーブルなどのモバイル周辺機器について、メーカー担当者や家電量販店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 購入前の疑問をスッキリ解消できる情報をお届けします。


