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無線LANカード WiFi6E対応のおすすめ4選!【2026年3月】

おすすめ

デスクトップPCにWiFi 6Eを後付けする方法

デスクトップPCには最初からWiFiが付いていないことが多いです。
有線LANで十分という人もいますが、「ルーターから離れた部屋で使いたい」「LANケーブルの配線が面倒」という場面では無線LANカードがあると助かります。

ユキさん
ユキさん
WiFi 6Eって何が変わったの?って思いますよね。簡単に言うと、6GHz帯という新しい周波数が使えるようになって、混雑しにくくなりました

後付け方法は大きく分けてPCIeカード(内蔵型)とUSBアダプター(外付け型)の2種類です。 速度と安定性を求めるならPCIeカード、手軽さならUSBアダプターがおすすめです。

WiFi 6E対応 無線LANカードのランキング4選

第1位:OKN WiFi 6E PCIe無線LANカード AX5400

OKN WiFi 6E PCIe 無線LANカード

Intel AX210チップを載せたPCIe接続の無線LANカードです。 取り付けてドライバを入れたら、すぐに6GHz帯に接続できました。 Amazonのレビュー数もトップクラスで、実際に使っている人の声が多いのは安心材料になります。

OKN AX5400のここが良い
Bluetooth 5.3にも対応しているので、ワイヤレスイヤホンやゲームコントローラーもこれ1枚で接続できます。 WiFiとBluetooth、2つの機能が1枚で済むのは配線がスッキリして助かります。

注意点としては、付属のアンテナが結構大きいので、デスクの上に置くスペースが必要です。 アンテナの位置によって電波の入り具合がかなり変わるので、何箇所か試してベストな場所を見つけてください。

シズカさん
シズカさん
3,000円台で買えるので、とりあえずWiFi 6Eを試してみたい人に向いています。価格の割にしっかり速度が出るのが嬉しいです

第2位:TP-Link Archer TXE75E AXE5400

TP-Link Archer TXE75E

ネットワーク機器大手のTP-Linkが出しているPCIeカードです。 えっ、この値段でこの性能やばくない!! と初めて速度を計測したときに驚きました。 6GHz帯で接続したら、有線LANとほぼ変わらない速度が出ます。

TP-Linkは専用のユーティリティソフトが分かりやすく、ネットワーク設定が苦手な人でも迷いにくいのがポイントです。 ヒートシンク付きなので長時間使っても熱を持ちにくい設計です。

デメリットはカードのサイズがやや大きめなので、Mini-ITXのような小型マザーボードだとスロットの位置によってはグラボと干渉する場合があります。

第3位:バッファロー WI-U3-2400XE2/N USB3.2対応

バッファロー WI-U3-2400XE2/N

PCIeスロットがない、またはノートPCにWiFi 6Eを追加したい場合に選ぶのがこのUSBタイプです。 USB端子に挿すだけなので、PCの中を開ける必要がありません。

正直、USB接続なので速度面ではPCIeカードには負けます。 でも「PC内部をいじるのが怖い」「ノートPCでWiFi 6Eを使いたい」という人にはこれが唯一の選択肢です。

ユキさん
ユキさん
バッファローは日本メーカーなのでサポートが日本語で受けられるのが地味に助かります。設定で困ったときにメーカーに問い合わせしやすいのは大きいですよ

デメリットはアンテナが外付けで大きめなので、持ち運びには不向きです。

第4位:TP-Link Archer TXE72E AXE5400

TP-Link Archer TXE72E

2位のTXE75Eの姉妹モデルです。 性能はほぼ同じですが、こちらのほうがアンテナの形状がコンパクトで省スペースです。 デスク周りがすっきりする分、ちょっとだけ電波のキャッチ力が弱い印象があります。

ぶっちゃけ、TXE75EとTXE72Eの違いがよく分からないという人は多いと思います。 大きな差はアンテナの形状と価格くらいなので、安いほうを買えば問題ありません。

シズカさん
シズカさん
TXE72Eのほうが新しいモデルなので、今から買うならこちらでもいいかなと思います。TP-Linkの品質はどちらも安定しています

WiFi 6E無線LANカード4製品の比較

製品名 接続タイプ 速度の安定感(5段階) 取り付けの手軽さ(5段階) 設定画面の分かりやすさ(5段階)
OKN AX5400 PCIe 4 3 3
TP-Link TXE75E PCIe 5 3 5
バッファロー WI-U3-2400XE2 USB 3 5 4
TP-Link TXE72E PCIe 5 3 5

無線LANカードを取り付けるときの注意点

PCIeタイプの無線LANカードは、デスクトップPCのPCIe x1スロットに挿して使います。

PCIeスロットの空きを事前に確認してください。 グラフィックボードが大きいと、隣接するPCIeスロットが物理的に塞がれていることがあります。 カードを買ったのに挿す場所がなかった、というのは意外とある失敗です。

アンテナはPC背面のブラケットから外に出して、できるだけ高い位置に設置すると電波が安定します。 デスクの裏側に隠してしまうと受信感度が落ちるので要注意です。

ユキさん
ユキさん
アンテナの延長ケーブルが付属しているモデルが多いので、それを使ってモニターの上あたりに置くと電波の入りが良くなりますよ

無線LANカードと一緒に持っておきたいもの

あると便利なアイテム
WiFi 6E対応ルーター:せっかくカードがWiFi 6E対応でも、ルーターが対応していないと6GHz帯を使えません。 ルーターもセットで買い替えることで初めてWiFi 6Eの速度を体感できます。LANケーブル(予備):WiFiカードのドライバをインストールするとき、ネットに繋ぐ必要がある場合があります。 一時的に有線接続できるようLANケーブルを1本持っておくと安心です。

プラスドライバー:PCIeカードの取り付けにはPCケースのブラケットを外すネジを回す必要があるので、プラスドライバーが必要です。

WiFi 6Eで速度が出ないときに試してほしいこと

WiFi 6Eカードを入れたのに思ったほど速くならないという声をたまに見かけます。

まず確認してほしいのは、ルーター側が6GHz帯に対応しているかどうかです。 WiFi 6(6GHz非対応)とWiFi 6E(6GHz対応)は別物なので、ルーターが「WiFi 6」止まりだと6GHz帯は使えません。

次に、Windowsの電源設定でWiFiアダプターが省電力モードになっていないか確認してください。 デバイスマネージャーからアダプターのプロパティを開いて、電力管理タブの「電力節約のためにこのデバイスの電源をオフにする」のチェックを外すと改善することがあります。

シズカさん
シズカさん
ドライバの更新も意外と効果があります。メーカーサイトから最新版をダウンロードして入れ直すだけで速度が改善したケースは結構あるみたいです
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
PC周辺機器やネットワーク機器を得意分野としています。販売店やメーカー担当者へのリサーチをもとに、分かりやすい記事を届けています。
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