朝のスタイリングで髪のパサつきが気になる方へ、ダメージを抑えたヘアアイロンを5つ紹介します。
髪を傷めにくいヘアアイロンを選ぶときに見るべきポイント
ヘアアイロン選びで一番気になるのは、やっぱり「どれだけ髪に負担がかからないか」ですよね。 プレートの素材はかなり仕上がりに影響します。
温度調節が細かくできるものを選ぶ(130〜180℃で調整できると便利)
マイナスイオン機能があると仕上がりのツヤ感がアップ

温度は高すぎると髪が焦げるリスクがあるので、細毛の方は150℃以下で使うのがコツです。
痛まないヘアアイロンのおすすめランキング5選
第1位:KYOGOKU ナノシルクケラチン ストレートアイロン

美容室専売品として開発されたKYOGOKUのストレートアイロンです。 ダイヤモンドシルクプレートが使われていて、髪を挟んだ瞬間のスルッと感がすごいんですよ。 初めて使ったとき「え、これ本当にアイロン通した?」ってくらいツルツルになって驚きました。
ケラチンコーティングで髪の水分を逃がしにくい設計になっているので、パサつきが出にくいのがうれしいところです。
ただ、価格はそれなりにするので、初めてのヘアアイロンとして買うにはちょっと勇気がいるかもしれません。 美容師さんが業務で使うレベルなので、仕上がりを求める方向けです。

第2位:Lupilina ヒートブラシ プラズマイオン ヘアアイロン

ブラシタイプなので、とかすだけでストレートにできるのがLupilinaの特徴です。 朝バタバタしてる日でも、髪をブラッシングする感覚でスタイリングできるので時短になります。
プラズマイオン機能が付いていて、使った後の髪がしっとりまとまる感じがします。 ブラシの隙間から熱が出るので、プレートで髪を直接挟まない分、ダメージはかなり少なめです。
ただし、ブラシ型なのでクセがかなり強い方は1回で伸びきらないこともあります。 軽いクセ毛やうねり対策として使うのがベストです。

第3位:POLENTAT コードレスヘアアイロン 電池着脱式 2way

コードレスで持ち運べるのが最大の特徴です。 旅行先やオフィスでのお直しに使えるので、外出先でもスタイリングしたい方にはこれ一択で十分すぎるぞ!!
USB充電式で電池も着脱できるので、モバイルバッテリーからも充電可能です。 2way仕様でストレートもカールもこなせます。
コンパクトなサイズ感なので、ポーチに入れて持ち歩けるのが便利です。
ですが、コードレスゆえにパワーはコード付きに比べると控えめです。 がっつりストレートにしたい場合は、自宅ではコード付きタイプをメインに使うのがいいかもしれません。

第4位:Aliliy ヘアアイロン 40mm チタン 2way マイナスイオン

40mmの幅広プレートなので、一度に多くの髪をキャッチできます。 髪の量が多い方やロングヘアの方には、何度も同じ場所にアイロンを当てなくて済むのでダメージ軽減につながります。
チタンプレートとマイナスイオン機能のダブルで、髪のツヤを残しながらスタイリングできるのがポイントです。
2way仕様なので、ストレートとカールの両方を1台でこなせます。
正直、見た目のデザインはそこまで高級感がないのですが、機能面ではしっかりしています。 見た目より中身で勝負するタイプのアイロンですね。

第5位:HARUHI ヘアアイロン ストレート 4億イオン 美容師開発 2way

美容師が開発に関わったモデルで、4億個のマイナスイオンを放出するという驚きのスペックです。 25mm幅のプレートは細かい部分のスタイリングに向いていて、前髪や顔まわりのニュアンス作りがやりやすいです。
開けた瞬間、見た目がスタイリッシュで「これ使いたい!」って気持ちが上がりました。 2way仕様なのでカールも作れます。
イオン数だけ見ると圧倒的ですが、正直そのイオン量の違いが実感できるかは微妙なところです。 ただ、仕上がりのツヤ感は確かにあるので、気分的にも満足度は高いです。
デメリットとしては、25mmだと髪の量が多い方は少し時間がかかる点です。

5製品をひと目で比較!痛まないヘアアイロン一覧表
| 商品名 | プレート素材 | 2way対応 | 使い始めの感動度 | 朝の準備スピード |
|---|---|---|---|---|
| KYOGOKU ナノシルク | ダイヤモンドシルク | ストレート専用 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Lupilina ヒートブラシ | セラミック | ストレート専用 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| POLENTAT コードレス | セラミック | ○ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Aliliy 40mm チタン | チタン | ○ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| HARUHI 4億イオン | チタン系 | ○ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
「使い始めの感動度」はプレートの滑り心地やツヤの出方を体感で評価したものです。 「朝の準備スピード」は実際に毎朝のスタイリングにかかる手間を目安にしています。
ヘアアイロンで髪を傷めないために気をつけたいこと

濡れた髪にアイロンを当てるのは絶対に避けてください。 水分が急激に蒸発して、髪のキューティクルが一瞬で壊れてしまいます。 ドライヤーでしっかり乾かしてからアイロンを使いましょう。
ヘアアイロンと一緒に用意しておきたいアイテム
せっかく痛まないヘアアイロンを選んでも、ケアが足りないと髪のダメージは蓄積します。 以下のアイテムを合わせて使うと、仕上がりと髪の健康がグッと変わります。
ヘアオイル:スタイリング後に毛先に馴染ませると、パサつき防止になります
耐熱マット:使い終わったアイロンの置き場に。テーブルの焦げ跡防止にもなります

特にヘアオイルはアイロン後の仕上げに数滴つけるだけで見た目のツヤが全然違ってきます。 毛先が広がりやすい方は必ず用意しておいてほしいアイテムです。
知っておくと差がつく!ヘアアイロンのお手入れと保管のコツ
ヘアアイロンのプレートには、スタイリング剤や皮脂が少しずつ付着していきます。 これを放置すると滑りが悪くなって、余計な摩擦で髪を傷める原因になります。
保管するときはコードを本体にきつく巻き付けないようにしてください。 コード内部の断線につながることがあります。

プレートのコーティングは消耗品なので、滑りが悪くなってきたら買い替えのサインです。 目安は2〜3年くらいですが、毎日使う方はもう少し早く交換を検討してもいいかもしれません。
●阿知波美鈴ヘアケア用品や美容家電を中心に、メーカー担当者や美容サロンへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者目線で分かりやすい情報をお届けすることを大切にしています。

