ベビーカーに取り付けたおもちゃ、気づいたら道に落ちてた…って経験ありませんか?
おもちゃストラップがあれば、おもちゃを落としても地面に着く前にキャッチしてくれるので、汚れも紛失も防げます。
クリップ式やシリコン製などいくつか種類があるので、使い方に合ったものを選ぶのがコツです。

正直、ストラップなしで外出してたときは1回のお散歩でおもちゃ3回拾いました…腰にきます
おもちゃストラップってどういう種類があるの?
おもちゃストラップと一口に言っても、素材や留め方にいくつかタイプがあります。
シリコン製:赤ちゃんが舐めても安心。柔らかくて軽いので持ち運びもラク。色やデザインが豊富布製(リボン/ナイロン):おしゃれな柄が多い。洗濯機で洗えるものもある
クリップ式:ベビーカーのバーや洋服に挟んで使う。取り付けが簡単
ボタン式(スナップ):おもちゃの穴や持ち手にループを通してボタンで留める。外れにくい

シリコン製は歯固めとしても使えるものが多いので、月齢が低い赤ちゃんには一石二鳥です
ベビーカー用おもちゃストラップのおすすめ5選
Amazonで売れているおもちゃストラップを5つ紹介します。
第1位:aninako ベビーカー おもちゃストラップ 3本セット

3本入りで1000円以下というコスパの良さに惹かれて買ったんですが、これが想像以上にしっかりしていました。
シリコン製でやわらかく、赤ちゃんが口に入れても安心な素材です。
クリップ部分がパカッと開くタイプで、ベビーカーのバーにも洋服の襟元にもサッと付けられます。
3本あるので、ベビーカー、チャイルドシート、ハイチェアとそれぞれに1本ずつ常備できるのがありがたい。

3本あると洗い替えにもなるので、1本が乾いてなくても困らないのが地味に助かります
デメリットとしては、クリップの挟む力がそこまで強くないので、厚手のブランケットなどには付きにくいです。
薄手の服やベビーカーバーには問題なく使えます。
第2位:SEXYTINE おもちゃストラップ 3本セット 落下防止バンド

こちらも3本セットのシリコンストラップです。
1位のaninakoとの違いは、ストラップの長さが調整できるところ。
短くすれば赤ちゃんの手元に近い位置で固定できるし、長くすればおもちゃの自由度が上がります。
実際に使ってみたら、短めにしたほうがおもちゃが顔に当たりにくくて安心でした。
注意点は、ストラップの端にあるリング部分がやや小さめなので、太い持ち手のおもちゃだと通しにくいことがある点です。
細めのおもちゃや歯固めとの相性は抜群です。

長さ調整は地味に便利で、ベビーカーとチャイルドシートでちょうどいい長さが違うので助かってます
第3位:ichiiro おもちゃホルダー おしゃぶりホルダー 2本セット

保育士監修をうたっているシリコン製のストラップで、2本セットです。
開封したとき「あ、ビーズみたいでかわいい」と思ったのが第一印象。
丸いシリコンビーズが連なったデザインで、赤ちゃんがストラップ自体をにぎにぎして遊んでくれます。
歯固めとしても使えるので、おもちゃを付けなくてもストラップだけで遊んでるときがあります。

カラーが豊富で、ベビーカーの色に合わせて選べるのも嬉しい。うちはグレーにしました
ただ、ビーズが連なっているぶん少し重さがあるので、軽いおもちゃに付けると引っ張られて外れることがあります。
ある程度の重さがあるおもちゃとの組み合わせが向いています。
第4位:SASSY サッシー ベビーカーおもちゃ ミツバチ ストラップ付き

これだけちょっと毛色が違っていて、おもちゃとストラップが一体型になっています。
ミツバチの布おもちゃがぶら下がっていて、羽をカシャカシャ触ったり、お腹のミラーを覗いたりして遊べます。
はじめて渡したとき、ミラーに映った自分の顔を見てキャーッとテンションが爆上がりしたのは笑いました!!
微妙なところを挙げると、一体型なので「このストラップに別のおもちゃを付けたい」という使い方はできません。
あくまでこのミツバチおもちゃ専用として考えるのがいいです。

おもちゃとストラップを別々に買うのが面倒な方にはこれ1つで済むのでラクですよ
第5位:ダイヤ ベビーカー用 おもちゃクリップ&ストラップ

クリップとストラップがセットになっている日本メーカーのアイテムです。
クリップの噛み合わせがしっかりしていて、他のシリコン製に比べてガッチリ固定できる印象。
ベビーカーのフードや幌にも挟めるので、おもちゃをぶら下げる位置の自由度が高いです。
日本メーカーなので品質に安心感がある。クリップの開閉がスムーズで、片手でも付け外しできるのが忙しいお出かけ中に助かります。ストラップの長さは約30cmで、長すぎず短すぎないちょうどいいサイズ。
ただ、シリコン製ではなくプラスチッククリップ+布ストラップなので、赤ちゃんが舐め回すには向いていません。
あくまで「落下防止」に特化したアイテムとして使うのが良さそうです。

クリップの固定力を重視するならこれが一番。ただ、歯固め代わりにはならないので、用途で使い分けるのがベストです
5つのストラップをざっと比較
| 商品名 | 素材 | 本数 | 長さ調整 | 歯固め兼用 | お出かけ時の取り回し |
|---|---|---|---|---|---|
| aninako 3本セット | シリコン | 3本 | × | ○ | ◎(軽くて3本あるから常備しやすい) |
| SEXYTINE 3本セット | シリコン | 3本 | ○ | ○ | ◎(長さ変えられて便利) |
| ichiiro 2本セット | シリコンビーズ | 2本 | × | ○ | ○(ビーズがかわいいけどやや重め) |
| SASSY ミツバチ | 布+プラ | 1本(一体型) | × | △(リングのみ) | ○(おもちゃ込みなので荷物が減る) |
| ダイヤ クリップ&ストラップ | 布+プラクリップ | 1本 | × | × | ○(クリップが強くて安定感◎) |

迷ったらシリコン製の3本セットが使いやすいです。洗い替えもできるし、場所ごとに1本ずつ置けます
ストラップを使うときに気をつけたいこと
落下防止に便利なおもちゃストラップですが、安全面で注意しておくことがあります。
長さは短めに調整する
ストラップが長すぎると赤ちゃんの首に巻きつくリスクがあります。おもちゃが赤ちゃんの手元に届く長さで十分です。
寝ているときは外す
ベビーカーで寝てしまったら、ストラップは外しておくのが安心。寝返りしたときに引っかかる可能性があります。
定期的に洗う
赤ちゃんがよだれで濡らすので、シリコン製なら水洗い、布製なら手洗いか洗濯ネットに入れて定期的に洗いましょう。
ストラップと合わせて持っておくと便利なグッズ
おもちゃストラップ単体でも十分役立ちますが、セットで持っておくとお出かけがさらにラクになるアイテムがあります。
おしゃぶりケース:おしゃぶりの衛生管理に。ストラップに繋いだままケースに入れられるタイプもありますベビーカーフック:荷物をかけるフックがあると手が空いて、ストラップの付け外しがラクに
除菌シート:落としたおもちゃをサッと拭ける。ストラップがあっても地面スレスレまで落ちることはあるので、除菌シートがあると安心
予備のおもちゃ:ストラップに付けるおもちゃは飽きるので、ローテーション用に2〜3個持っておくのがおすすめ
おもちゃストラップの取り付けと使い方のコツ
買ったはいいけど「うまく付かない」「すぐ外れる」という声もあるので、ちょっとしたコツを書いておきます。
クリップはバーの細い部分に付ける
ベビーカーのバーは場所によって太さが違います。握り部分ではなく、つなぎ目付近の細い部分にクリップを付けるとしっかり噛みます。
おもちゃ側はループに通してから留める
クリップで直接おもちゃを挟むと外れやすいです。おもちゃに穴や持ち手がある場合は、ストラップのリングやループを通してから留めるとがっちり固定できます。
複数本使って「おもちゃゾーン」を作る
2〜3本のストラップで複数のおもちゃをぶら下げると、赤ちゃんが手を伸ばせる範囲に遊ぶものが増えて飽きにくくなります。

「おもちゃゾーン」はほんとに効果的で、おもちゃが3つあるとずっとローテーションして遊んでくれます
●阿知波美鈴ベビー用品やお出かけグッズを中心にレビュー記事を執筆している筆者。メーカーや販売店への取材をもとに、実際に使った感想も交えてお伝えしています。2児の母で、ベビーカーグッズのリサーチは日課です。


