赤ちゃんの沐浴に欠かせないガーゼ。 肌に優しくて使いやすい5商品を集めました。
沐浴ガーゼ選びで外せない3つのこと
沐浴ガーゼを買うときは、素材、サイズ、セット枚数の3つを見ておくと間違いが少ないです。
サイズは大判(35×70cm前後)と小さめ(25×25cm前後)の2種類があって、大判はお腹にかけてあげる沐浴布に、小さめは顔や体を拭くガーゼハンカチとして使います。
枚数は最低でも4〜6枚あると安心です。 沐浴は毎日のことなので、洗い替えがないと回りません。

沐浴ガーゼのおすすめランキング5選
第1位:マシュール 沐浴布 日本製 4枚セット

日本製にこだわりたいママに人気のマシュールです。 2層構造のガーゼで、開封した瞬間から柔らかくて「あ、これなら赤ちゃんの肌に当てても大丈夫だな」と感じました。
4枚入りなので毎日の洗い替えにもちょうどいい枚数です。 沐浴布として使うサイズ感で、赤ちゃんのお腹にかけてあげるとちょうど体が隠れるくらいになります。
ただ、2層なので少し薄めに感じる方もいるかもしれません。 厚みが欲しい場合は6重ガーゼを検討してみてください。

第2位:TSD 沐浴ガーゼ 綿100% 6枚セット

6枚入りで価格もお手頃なTSDの沐浴ガーゼです。 綿100%で赤ちゃんの肌に優しく、洗うほどに柔らかくなっていきます。
使ってみると水の含みが良くて、赤ちゃんの体にお湯をかけやすいです。 6枚あるので毎日洗っても余裕をもって回せます。
最初のうちは少し生地が硬い印象があります。 3〜4回洗ってから使い始めるとちょうどいい柔らかさになります。

第3位:ケラッタ イブル 沐浴ガーゼ くすみカラー 6枚セット

くすみカラーがかわいくて、見た目にこだわりたいママに人気のケラッタです。 イブル生地を使っているので、触った瞬間のふわっと感が他と全然違います。
色味がおしゃれなので、沐浴が終わった後もハンカチやお口拭きとして長く使えます。 SNSにお風呂の写真を載せたい方にも好評です。
デメリットとしては、くすみカラーは汚れが目立ちにくい反面、汚れが落ちたかどうか分かりにくいこと。 漂白剤を使うと色落ちすることがあるので注意が必要です。

第4位:dacco ベビードライコットンシート 120枚入

こちらはガーゼではなく使い捨てタイプのコットンシートです。 120枚入りなので、毎回新しいシートを使えて衛生面ではピカイチです。
産院でも使われているdaccoブランドなので信頼感があります。 水を含ませるとおしりふきにもなるし、乾いたまま口周りを拭くのにも使えます。
正直、ガーゼと比べると肌触りの「ふわふわ感」は劣ります。 使い捨てで手軽さを取るか、繰り返し洗って使うガーゼの柔らかさを取るか、好みが分かれるところです。

第5位:Joyancejt ガーゼハンカチ 12枚セット

えっ、12枚も入ってこの価格!?マジでコスパ良すぎ!! 6重ガーゼと2重ガーゼが両方入っていて、厚手と薄手を用途で使い分けられるのがこのセットの良いところです。
6重ガーゼは沐浴布として使うとしっかりお湯を含んで赤ちゃんの体を温めてくれます。 2重ガーゼは口周りやよだれ拭きにちょうどいい薄さです。
枚数が多い分、品質にバラつきがある印象です。 何枚かは縫製が少し粗いものもありましたが、普段使いには問題ありませんでした。

5商品を比べてみた結果
| 商品名 | 枚数 | タイプ | 肌触りのふわふわ度 | 乾きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| マシュール 沐浴布 | 4枚 | 2層ガーゼ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| TSD 沐浴ガーゼ | 6枚 | ガーゼ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ケラッタ イブル | 6枚 | イブルガーゼ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| dacco コットンシート | 120枚 | 使い捨て | ★★☆☆☆ | ー |
| Joyancejt ガーゼ | 12枚 | 6重+2重 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
沐浴ガーゼは洗い方で肌触りが変わる
沐浴ガーゼは毎日使うものだからこそ、洗い方ひとつで肌触りが大きく変わります。
新品のガーゼには糊がついていることがあるので、最初に1〜2回水通しするだけでふわふわ度がグッと上がります。

ガーゼの寿命はだいたい2〜3ヶ月くらいです。 毛羽立ちが目立ってきたり、生地が薄くなってきたら交換のサインです。
沐浴と一緒に揃えたいベビーバスグッズ
沐浴ガーゼのほかにも、いくつかのアイテムを先に揃えておくと沐浴がずっとラクになります。
湯温計:38〜40度をキープするのに必要です。 手で触って「ぬるいかな?」くらいが赤ちゃんにはちょうどいい温度です。
ベビーソープ:泡タイプなら片手で使えるので沐浴中でも安心です。
バスタオル:沐浴後すぐに包んであげるので、事前に広げて準備しておくのがコツです。

赤ちゃん用のベビーソープは泡で出るタイプが断然おすすめです。 固形石鹸だと片手で泡立てるのが大変で、沐浴中に赤ちゃんを支えながらだと本当に手が足りなくなります。
新米ママパパが助かる沐浴のちょっとしたワザ
初めての沐浴はとにかく緊張します。 でも、いくつかのコツを知っておくだけで気持ちがラクになります。
沐浴の時間は5分程度でOKです。 長く浸けすぎると赤ちゃんが疲れてしまいます。
ガーゼをお腹にかけてあげると赤ちゃんが安心します。 裸のままだとモロー反射でビクッとなることが多いです。
首の後ろを支える手は絶対に離さないこと。 慣れてきても油断は禁物です。

沐浴のタイミングは、授乳の直後を避けて機嫌の良い時間帯を選ぶのがコツです。 毎日同じ時間にやると赤ちゃんもリズムがつきやすくなります。
●阿知波美鈴ベビー用品やマタニティグッズを得意とするプロライター。 筆者はメーカー担当者やママ友へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


