デスクの上にモニターをそのまま置いていると、目線が下がって首がつらくなりませんか?
モニター台を使えば画面の高さを上げられるし、台の下にキーボードや小物を収納できてデスクがスッキリします。

モニター台を使いはじめてから、デスクの上に散らばってた文房具やケーブルが台の下に収まって作業スペースが倍くらいに感じます
モニター台を卓上で使うときの選び方
モニター台はどれも同じに見えますが、実はサイズや素材で使い勝手がかなり変わります。
3. 収納スペース:台の下にキーボードが入るかどうかはけっこう重要。高さ8cm以上あるとフルサイズキーボードも収まる
4. 素材:木製は温かみがあって部屋になじむ。スチール製は頑丈で放熱性もいい

横幅を測らずに買って、モニターの脚がはみ出した経験があるので…採寸はしておいたほうがいいです
卓上モニター台のおすすめ5選
Amazonで人気のモニター台を5つ紹介します。
第1位:イロドリモク モニター台 2段 幅91cm 木製 耐荷重50kg

幅91cmの木製2段モニター台で、デュアルモニター環境にも対応しているのがいいところです。
組み立てたとき「でかっ」と思ったんですが、実際にデスクに置いてみたら27インチモニター2台がピッタリ乗って、台の下にフルサイズキーボードとマウスが余裕で入りました。
耐荷重50kgなので、モニターだけじゃなくスピーカーやHDDを一緒に乗せても安心感がすごい。
ぶっちゃけ気になるのは奥行22cmとやや浅めなこと。
奥行きのあるモニター脚だとギリギリになるので、購入前にモニター脚のサイズは測っておいたほうが無難です。

木の質感がナチュラルで、いかにも「パソコンデスク用」って感じにならないのが良いところです
第2位:BONTEC 木製モニタースタンド 幅80〜108cm 伸縮 耐荷重40kg

横幅が80cmから108cmまで伸縮するのが最大の売りです。
「デスクの幅に合わせて調整できるモニター台って他にあるっけ?」と思うくらい、この自由度は珍しい。
実際に伸ばしてみると、スライド部分がスムーズに動いてガタつきもなく、作りの良さを感じました。

デスクを買い替えたときにモニター台の幅が合わなくなる問題、これなら解決しますね
注意点としては、伸縮する構造上、最大まで伸ばすと中央部分にわずかな隙間ができること。
見た目を気にする方は80cm固定で使うか、小物で隙間を隠す工夫が要ります。
耐荷重40kgなので強度は十分です。
第3位:エレコム モニター台 〜27インチ 幅520mm 耐荷重10kg

シングルモニター派なら、エレコムのこのモニター台がコンパクトで使いやすいです。
幅52cmなので60cmデスクにも収まるサイズ感。
開封して設置してみたら「あ、デスクの奥行きを圧迫しないのがいい」と感じました。
高さ8cmで、フルサイズキーボードがちょうど収まる絶妙な設計。
正直なところ、耐荷重10kgなのでモニター以外のものをたくさん乗せるには心もとない。
シングルモニター+ちょっとした小物くらいの使い方が合っています。
第4位:Fenge モニター台 2段 幅60cm 木製天板 アクリル脚 ホワイト

木製天板+透明アクリル脚という組み合わせがおしゃれなモニター台です。
届いたときに「え、これモニター台?」と思うくらい見た目がキレイで、デスクのインテリアとしてもいい感じ!!
アクリル脚が透明なので、視覚的に圧迫感がないのが最大のメリット。
小さめのデスクでも窮屈に見えにくいです。

白いデスクに合わせたかったので、ホワイトカラーのモニター台があるのは嬉しかったです。黒ばっかりなので…
デメリットとしては、アクリル脚は傷が付きやすいこと。
設置後に動かすときは持ち上げてずらすようにすると長持ちします。
第5位:EAYHM モニター台 USB付き 折りたたみ式

USBポート付きで折りたたみもできるという多機能型のモニター台です。
USB2.0/3.0のデータ転送ポートとTYPE-C充電ポートが付いているので、ハブ代わりにもなります。
使わないときは折りたためるので、引っ越しや模様替えのときに助かる設計。
USBポート付きなので、スマホの充電やUSBメモリの接続がモニター台から直接できる。デスク裏に回り込んでPC背面のUSBポートを探す手間がなくなります。折りたたみ対応で収納や持ち運びもラク。
気をつけたいのは、折りたたみ構造のぶん頑丈さは他の木製モニター台に比べて劣るところ。
重いモニターを乗せるというよりは、ノートPC+外部モニターくらいの軽い使い方が向いています。

USB付きモニター台って意外と少ないので、デスク周りのケーブルを減らしたい人には刺さると思います
5つのモニター台を比較してみた
| 商品名 | 横幅 | 素材 | 耐荷重 | デスクのスッキリ度 | 設置後の満足感 |
|---|---|---|---|---|---|
| イロドリモク 2段 | 91cm | 天然木 | 50kg | ◎(デュアルでも余裕) | ◎(木の質感が良い) |
| BONTEC 伸縮式 | 80〜108cm | 木製 | 40kg | ◎(幅を合わせられる) | ○(伸縮の隙間が気になる人も) |
| エレコム コンパクト | 52cm | スチール | 10kg | ○(シングル向け) | ○(堅実な作り) |
| Fenge アクリル脚 | 60cm | 木製+アクリル | 非公開 | ○(圧迫感なし) | ◎(見た目がおしゃれ) |
| EAYHM USB付き | 非公開 | 複合素材 | 非公開 | ○(USB付きでケーブル削減) | ○(多機能で便利) |
モニター台を使うときに気をつけたいこと
モニター台を設置するときに知っておくと失敗しにくいポイントを書いておきます。
デスクの耐荷重も確認する
モニター台の耐荷重だけ見て安心していると、そもそもデスク自体の耐荷重が足りないケースがあります。安いデスクだと天板がたわむことも。
モニターの高さが合っているか試す
モニター台を置いたことで画面が高くなりすぎると、今度は見上げる姿勢になって首が痛くなります。座った状態で目線の高さに画面の上端がくるのが理想です。
ケーブルの取り回しを事前に考える
モニター台を置くとケーブルの通り道が変わるので、ケーブルホルダーやクリップを使って整理しておくとスッキリします。
モニター台と合わせて使うとデスクが過ごしやすくなるもの
モニター台だけでもデスクは整理できますが、追加でいくつかのアイテムがあるとさらに使い心地が上がります。
モニターライト:モニター上部に取り付けるライト。モニター台で高さが上がると取り付けやすくなる
USB切替器:複数PCを使っている方は、モニター台のUSBポートと組み合わせると切り替えがラクに
モニター台を選ぶときに迷ったら
どれにするか決められない場合は、以下を基準にするとわりとすんなり決まります。
デュアルモニターの方:幅80cm以上のイロドリモクかBONTECが安心
シングルモニターで省スペース重視の方:エレコムの52cm幅がちょうどいい
見た目にこだわりたい方:Fengeのアクリル脚モデルがインテリアとしても映える
USBポートが欲しい方:EAYHMの多機能型が唯一の選択肢

個人的には「デスクの幅を測る→モニター台の幅を決める→素材と機能で絞る」の順番で選ぶのが失敗しにくいと思います
●平山貴斗デスク周りのガジェットを中心にレビュー記事を手がけている筆者。メーカーや販売店へのリサーチをもとに、実際の使用感も交えて記事を書いています。自宅のデスクにはモニター台3台を取材の過程で試してきました。


