SFX電源のおすすめ3選!【2026年3月】

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Mini-ITXやコンパクトケースで自作するなら、SFX電源は必須アイテムです。 人気のSFX電源を5つ紹介します!

シズカさん
シズカさん

最近はコンパクトPCの人気が高まっていて、SFX電源の種類もどんどん増えてきていますよ。

SFX電源はATX電源と何が違う?

SFX電源はATX電源よりもサイズが小さい規格です。 ATXが150×140×86mmなのに対して、SFXは125×100×63.5mmとかなりコンパクト。 その分、小型ケースにも無理なく収まります。

SFX電源を選ぶときのポイント
ケースのSFX対応を確認すること。 容量は用途に応じて600〜850Wが主流。 ATX変換ブラケット付きなら通常のケースでも使えます。

正直、SFX電源はATXと比べて選択肢が少なく、価格も高めです。 同じ容量でもATXの1.5〜2倍の値段がすることも珍しくありません。 小型ケースを使わないならATX電源の方がコスパは良いです。

ユキさん
ユキさん

SFX電源は「小さいケースで組む」という明確な目的がある人向けですね。 何となく小さい方がいいかなくらいだとATXで十分です。

SFX電源のおすすめランキング5選

第1位:玄人志向 KRPW-SXP600W/90+ 600W SFX 80PLUS GOLD フルプラグイン

玄人志向 KRPW-SXP600W/90+

SFX電源の中では手が出しやすい価格帯で、600Wあれば大体の構成に対応できます。 RTX 4060クラスまでなら余裕を持って動かせます。

箱を開けたらコンパクトさに驚きました。 手のひらに乗るくらいのサイズ感で「これで600W出るの?」と思うレベルです。 フルプラグインなので、Mini-ITXケースの狭い空間でも必要なケーブルだけ挿せてスッキリします。

ファンは92mmと小さいので高負荷時はやや音が目立ちます。 静音性を最優先するならもう少し上のモデルを検討してください。

シズカさん
シズカさん

SFX電源デビューにはちょうどいいモデルです。 これで「小型PC、意外とイケるな」と感じてからハイエンドを目指すのもアリですよ。

 

第2位:CORSAIR SF750 2024モデル ATX3.1対応 750W SFX規格 フルモジュラー

CORSAIR SF750

SFX電源の王道モデル。 750Wあればハイエンドな構成でも余裕で対応できます。 ATX3.1対応で12VHPWRコネクタ付きなのも大きなポイント。

実際に組んでみたら、ケーブルがめちゃくちゃ柔らかくて感動しました。 SFXケースの中は本当に狭いので、ケーブルの取り回しやすさは超超超重要です!!

ゼロRPMモードもあるので、アイドル時はまったくの無音。 リビングに置く小型PCにも向いています。

CORSAIR SF750の特徴
ATX3.1対応。 80PLUS Platinum相当の高効率。 フルモジュラー。 ゼロRPMファンモード。 7年保証。

値段は2万円台と高めですが、SFX電源としては妥当な価格帯です。 安い電源で組んで電力不足に悩むより、最初からこのクラスを買っておく方が結局お得です。

ユキさん
ユキさん

SFX電源で迷ったらCORSAIR SF750を選んでおけば間違いないです。 品質、静音性、将来性の全部が揃ってます。

 

第3位:SilverStone SST-SX700-PT 80Plus Platinum 700W SFX フルプラグイン

SilverStone SST-SX700-PT

SilverStoneはSFX電源の先駆者的なメーカーで、小型電源に関しては長年の実績があります。 80PLUS Platinum認証は変換効率92%以上で、GOLDより一段上のグレードです。

使ってみて思ったのは、熱設計がしっかりしていること。 SFX電源は内部スペースが狭いので熱がこもりやすいですが、この電源は高負荷時でも異常な発熱は感じませんでした。

ぶっちゃけ、デザインは地味です。 見た目のカッコよさではCORSAIRに負けますが、中身の品質はトップクラスです。

シズカさん
シズカさん

SilverStoneは小型電源に関してはパイオニア的存在です。 見た目より中身で選ぶ方にはドンピシャのメーカーですね。

 

第4位:NZXT C850 SFX GOLD PC電源ユニット PS-8G1BB-JP

NZXT C850 SFX

SFXで850Wというハイパワーを出せるモデルです。 RTX 4080クラスのGPUを小型ケースに詰め込みたい人には非常にありがたい存在です。

NZXTらしいスッキリしたデザインで、ケースと統一すると見栄えが良いです。 ケーブルもしなやかで、狭いケース内でも取り回ししやすかったです。

ただ850WのSFXは選択肢が少ない分、価格はかなり高めです。 正直、700〜750Wで足りるならSilverStoneやCORSAIRの方がコスパは良いです。

ユキさん
ユキさん

「小型ケースでハイエンドを組む」という浪漫に全力投球できるモデルです。 お財布には優しくないですが、夢はあります。

 

第5位:LIANLI SP750 V2 GOLD ATX3.1準拠 80PLUS GOLD フルモジュラー

LIANLI SP750 V2

LIAN LIはPCケースのメーカーとして有名ですが、電源も出しています。 ATX3.1準拠で12VHPWRコネクタ付きのSFX電源は、2026年時点でも数が少ないので貴重です。

LIAN LIのケース(A4-H2Oなど)を使っている方には相性が良くて、ケーブル長もケースに合わせて設計されている印象です。

取り付けてみたら、ファンの音は低負荷では気にならないレベル。 ただ高負荷をかけるとそれなりに回るので、静音性はCORSAIRの方が上だと感じました。

LIAN LI以外のケースで使う場合、ケーブル長が微妙に足りないことがあるそうです。 購入前にケースとの相性を確認するのがベターです。
シズカさん
シズカさん

LIAN LIのケースユーザーなら選ぶ価値はありますが、汎用的に使うならCORSAIRの方が無難ですね。

 

SFX電源5製品の比較表

項目 玄人志向 CORSAIR SilverStone NZXT LIAN LI
容量 600W 750W 700W 850W 750W
80PLUS GOLD Platinum相当 Platinum GOLD GOLD
ATX3.1 非対応 対応 非対応 非対応 準拠
ケーブルの取り回し ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
深夜でも使える静かさ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
こんな人向け お試しSFX 定番で安心 効率重視 高出力が必要 LIAN LIケース派

SFX電源で小型PCを組むときのコツ

SFX電源で組むときは、ケーブルの長さと取り回しが最大の課題になります。

ケーブルは先に電源に接続してから本体をケースに入れるのがコツです。 ケースに入れてからケーブルを挿そうとすると、手が入らなくて詰むことがあります。

SFXケースは内部スペースが狭いので、ケーブル長が長すぎても短すぎても困ります。 短すぎて届かないのは論外ですが、長すぎて余ったケーブルの処理に困るケースも結構あります。

ATX変換ブラケットが付属している製品なら、将来通常サイズのケースに乗り換えることもできるので、汎用性が高くなります。

ユキさん
ユキさん

小型PCの配線って慣れるまで本当に大変なんですよね。 初めて組んだときは2時間くらいかかりました。

SFX電源を買うなら一緒に揃えたいもの

SFXで小型PCを組むなら、以下のアイテムも準備しておくと作業がスムーズです。

ショートケーブルセット。 純正ケーブルが長すぎる場合に便利です。 CableMod等のサードパーティ製品が人気で、見た目もキレイになります。

L字コネクタのGPU補助電源ケーブルもあると便利。 SFXケースはGPUと電源の距離が近いので、ストレートコネクタだと干渉することがあります。

あとライザーケーブルも検討の価値あり。 GPUを縦置きにすることで、ケース内のスペースを有効に使えるようになります。

シズカさん
シズカさん

小型PCは「パズルを解く」感覚で組むのが楽しいですよ。 パーツ選びも大きさとの戦いなので、やりがいがあります。

SFXとSFX-Lの違いは?

SFX電源を調べていると「SFX-L」という規格も出てきます。 SFX-Lはファンサイズが120mmと大きく、SFX(92mm)よりも静音性が高い傾向にあります。

ただし本体がSFXより少し長いので、SFX専用スロットには入らないことがあります。 「SFX-L対応」と明記されたケースかどうかを確認してから購入してください。

正直なところ、SFX-L対応のケースは数が限られるので、迷ったらSFX規格の電源を選んでおくのが無難です。 SFX-Lが入るケースを使っているなら、静音性の面でSFX-Lの方が有利なのは間違いありません。

SFX電源は小型な分、内部の温度が上がりやすいです。 ケースのエアフローをしっかり確保して、電源周りに熱がこもらないように工夫してください。
この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
PCパーツやガジェットを得意としたプロライター。 メーカー担当者や自作PCショップスタッフへのリサーチをもとに、読者目線で役立つ情報をお届けしています。
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