白いPCを組みたいなら、CPUクーラーも白で揃えたいですよね。 最近はホワイトモデルの選択肢がかなり増えてきて、性能も申し分ないものが多いです。

白いCPUクーラーを選ぶときに気をつけたいこと
白いCPUクーラーを選ぶとき、見た目だけで選ぶと「思ってたのと違う」となることがあります。 写真と実物で白の色味が違ったり、ファンだけ白で本体は銀色だったりすることがあるので、レビュー画像も見ておきましょう。
見た目が重要ならやっぱり水冷タイプがかっこいいよね!
ARGB対応なら白い発光がキレイに出るか
白いケーブルが付属しているか(黒ケーブルだと浮く)
白い他パーツとの色味の統一感
空冷タイプと簡易水冷タイプの両方にホワイトモデルがあるので、ケースのサイズや冷却力の必要度に合わせて選んでください。 簡易水冷のほうがケース内がスッキリ見えるので、見た目重視なら水冷もアリです。

白いCPUクーラーのおすすめランキング5選
第1位:Thermalright SI-100 White ARGB

Thermalrightの白い空冷クーラーで、ARGBファン付きです。 コンパクトなトップフロー型なので、小さめのケースでも収まりやすいのがポイント。
届いて箱を開けたとき、白の塗装がキレイで「おお、これは映える」と声が出ました。 実際にケースに入れてARGBを光らせると、白いケース内が一気に華やかになります。
冷却力はミドルクラスCPU向けで、Ryzen 5やi5クラスなら問題なく冷やせます。 正直、i7以上の高発熱CPUにはちょっと力不足なので、ハイエンド環境の方は別のモデルがいいです。

第2位:Cooler Master MASTERLIQUID 240 Core II White

Cooler Masterの240mm簡易水冷ホワイトモデルです。 ラジエーター、ファン、ポンプヘッドまで全部白で統一されているので、白いPCに入れたときの一体感がすごいです。
取り付けてPCを起動した瞬間、ケース内が真っ白に光ってめちゃくちゃカッコよかったです。 240mmラジエーターなのでRyzen 7やi7クラスまでしっかり冷やせますし、ファンの音も控えめです。
簡易水冷は初めてだったので最初は不安でしたが、取り付けは思ったより簡単でした。 ただ水冷ヘッドのチューブが少し硬いので、向きを調整するときにちょっと力がいります。

第3位:ID-COOLING FX360 INF ホワイト 360mm ARGB

ID-COOLINGの360mm簡易水冷ホワイトモデルです。 360mmラジエーターなので冷却力は本格派。 Ryzen 9やi9クラスのハイエンドCPUでも余裕で冷やせます。
このモデル、えっこの値段で360mm簡易水冷が買えるの!?って二度見しました!! 有名メーカーの360mm水冷は2万円以上するものが多いですが、これは1万円台前半で手に入ります。
ぶっちゃけ、ID-COOLINGの知名度がまだ低いので「大丈夫かな?」と思う方もいると思います。 実際に半年使っていますが、液漏れもなく安定しているので問題なさそうです。 ファンの光り方もキレイで、白いケースとの相性は抜群です。

第4位:NZXT Kraken Plus 360 RGB v2 White

NZXTのKrakenシリーズはポンプヘッドに液晶ディスプレイが付いていて、CPU温度やGIF画像を表示できるのが最大の特徴です。
見た目のインパクトは今回紹介する中でダントツです。 白いケースの中でKrakenの液晶が光っている姿は、正直カッコよすぎます。 自分だけのオリジナルPCを作りたいなら、このクーラーの満足度は最高です。
ただし価格は3万円以上とかなり高額です。 冷却力だけを考えたらもっと安い水冷で十分なので、「液晶ディスプレイに価値を感じるかどうか」が判断の分かれ目になります。

第5位:Thermalright Frozen Notte 240 WHITE ARGB V2

Thermalrightの240mm簡易水冷ホワイトモデルです。 「Frozen Notte(凍った夜)」という名前がなんだかロマンチックですよね。
ポンプヘッドにインフィニティミラー風のデザインが施されていて、光らせると奥行きのある幻想的な発光をします。 SNSで映えること間違いなしの見た目です。
価格が1万円以下で240mm水冷が買えるのはかなりお得です。 冷却力もRyzen 7やi7クラスなら十分。 微妙なのは、付属のファンの回転数が上がったときにやや音が目立つこと。 静音性を重視する方はBIOSでファンカーブを調整するのがおすすめです。

白いCPUクーラー5製品の比較
| 商品名 | タイプ | ラジエーター | 白い統一感(5段階) | SNS映え度(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| Thermalright SI-100 | 空冷 | なし | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Cooler Master 240 Core II | 簡易水冷 | 240mm | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ID-COOLING FX360 INF | 簡易水冷 | 360mm | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| NZXT Kraken Plus 360 | 簡易水冷 | 360mm | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Thermalright Frozen Notte 240 | 簡易水冷 | 240mm | ★★★★☆ | ★★★★★ |
白いPC構築で見た目を揃えるコツ
白いCPUクーラーを入れたら、他のパーツも白で揃えていくとケース内の統一感がグッと上がります。
マザーボードも白いモデルが各メーカーから出ています。 ASUSのROG STRIX WhiteシリーズやMSIの白モデルなどが人気です。 メモリも白いヒートスプレッダーのモデルを選ぶと、細部まで統一できます。

ARGBの色設定は、白系の発光にすると統一感がさらに増します。 レインボーも楽しいですが、白いPCにはホワイトやパステルカラーの発光が映えます。
白いCPUクーラーと一緒に揃えたいアイテム
白いPCを作るなら、クーラー以外にも白で揃えたいパーツがたくさんあります。
白いスリーブケーブル(電源ケーブルの色を統一)
白いケースファン(Corsair iCUE LINK QXやNZXT F120のWhite)
白いメモリ(G.Skill Trident ZやCorsair Dominatorの白モデル)
白いパーツは黒いパーツに比べて選択肢がやや限られますが、年々ラインナップが増えてきています。 昔は「白いPCを作りたいけどパーツが少ない」という悩みがありましたが、今はかなり自由に組めるようになりました。

平山貴斗自作PCやガジェット全般を得意としたプロライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者の目線に立ったわかりやすさを大切にしています。

