トレーニング中の筋肉維持にBCAAが効くと聞いて始めた人、多いですよね。実際に飲み比べた体感を含めて5商品を紹介します!
BCAAを飲み始めたきっかけと、最初の半年の話
私がBCAAを飲み始めたのは、ジムのトレーナーから「筋トレ中の集中力が変わるよ」と勧められたのがきっかけでした。
販売店スタッフ2名とパーソナルトレーナー1名にリサーチした結果をベースに、続けやすかった5種類を紹介します。
正直、最初に買った海外製の英語ラベル品は、スプーンの量が分からなくて飲むのが面倒で続きませんでした。

半年続けて分かったのは、フレーバー選びが継続率を左右するという事実。
味が苦手だと結局飲まなくなるので、初回は小袋スティックタイプを試すか、評判の良いフレーバーを選ぶのが正解です。
私の場合、ピンクレモネード風味で一気にハマって、それ以降3ヶ月連続で同じメーカーをリピート購入しています。
続けやすさで選んだBCAA5商品
第1位:グロング GronG BCAA 必須アミノ酸 1kg

国産メーカーの定番、グロングのBCAAです。
販売店スタッフへの取材で「日本人の口に合うフレーバーで続けやすい」とよく挙げられる1袋。
1kgで価格が抑えめなので、毎日飲む人にとってのコスパ枠として優秀。
私もグレープ味を飲んでいた時期があり、ジム通いが習慣化した時期に大変お世話になりました。
正直、海外ブランドのような「ガツン」とした味の濃さはありませんが、その分薄味で飽きが来ないのが良いところ。
ただ、海外サプリ慣れしている人には物足りなく感じるかもしれません。

国産メーカーの続けやすさとコスパ重視枠
第2位:Scivation Xtend オリジナル BCAA 7g シュガーフリー 30食分

世界的なBCAAブランド、ScivationのXtendオリジナル。
販売店スタッフへの取材で「ジム上級者がリピートする海外ブランド」として挙げられる定番です。
1食あたりBCAA7gとロイシン強化型の配合で、本格的にトレーニングする人向け。
シュガーフリーなのでダイエット中でも気にせず飲めるのが嬉しい部分。
正直、海外ブランドらしいビビッドな着色料の濃さは好みが分かれます。「健康サプリにこの色…」と微妙に感じる人もいるかもしれません。
味の選択肢が多いので、好みのフレーバーが見つかりやすいのは強味。

海外定番ブランドのシュガーフリー配合
第3位:ハルクファクター BCAA 人工甘味料不使用 ピンクレモネード風味

人工甘味料不使用にこだわるハルクファクターのBCAAです。
私が今リピート中のメーカーで、ピンクレモネード風味は運動後の喉に染みる爽やかさがお気に入りポイント。
販売店リサーチで「人工甘味料の独特な後味が苦手な人の駆け込み枠」として紹介されていました。
ぶっちゃけ、人工甘味料無添加だと味が薄くなりがちな製品が多い中、ハルクファクターはそこをうまく仕上げている印象です。
価格はグロングよりやや高めですが、無添加ならではの安心感を考えると納得の値段設定。
甘さに敏感な人は事前に少量サンプルから試すのがおすすめです。

無添加にこだわる派の決定版フレーバー
第4位:TARZA ターザ BCAA 8000mg アミノ酸 クエン酸 パウダー 500g

国産TARZAのBCAA8000mg配合タイプです。
クエン酸を含む配合で、運動後の疲労感をリセットしたい人向け。
販売店リサーチで「コスパと配合バランスが良くて自衛隊や警察の方からも支持されている」というエピソードがあり、印象に残った1袋でした。
私が試したとき、トレーニング後のスッキリ感が他メーカーより強く感じられて、夏場は特に重宝しました。
ただ、酸味がしっかりあるので、酸っぱいのが苦手な人には微妙かもしれません。マイルド派の人はグロングの方が合います。

クエン酸入りで運動後のスッキリ感重視
第5位:味の素 アミノバイタル BCAAチャージウォーター グレープフルーツ味

味の素のアミノバイタルブランド、ペットボトルタイプのBCAAドリンクです。
コンビニで気軽に買える手軽さが最大の武器。
パウダーを溶かす手間が面倒な人や、ジムへ行く途中で買い足したい人に向いています。
販売員への取材では「初心者がパウダー型に挑む前のステップとして紹介する場面が多い」とのこと。
ぶっちゃけ、価格効率はパウダー型に大きく負けますが、続かないくらいなら飲み続けられるドリンクの方が結果的にお得です。
グレープフルーツ味はスポーツドリンク感覚でゴクゴク飲めて、運動中の水分補給とBCAA摂取が同時にこなせます。

コンビニで買えるドリンクタイプの手軽さ
飲み始める前に確認したい3つの選び方軸
BCAAは商品ごとに配合や形状が違うので、自分に合うものを選ぶには3つの軸で整理するとシンプルになります。
| 軸 | 選び方 | 独自の体感評価 |
|---|---|---|
| 配合比 | 2:1:1が標準、3:1:1や4:1:1はロイシン強化 | 強化型は集中力の持続が長い |
| 形状 | パウダー/ドリンク/カプセル | パウダーはコスパ◎、ドリンクは継続◎ |
| 添加物 | 人工甘味料あり/不使用 | 無添加は後味スッキリ、味は淡白 |
トレーニング前後・運動中の活用シーン
BCAAは飲むタイミングで体感が変わります。
パーソナルトレーナーへの取材で聞いた効果的なタイミングを整理しました。
私が一番効果を感じたのは「運動中に水代わりに飲む」パターン。
シェイカーに溶かして15分おきに少量ずつ飲むと、後半の集中力切れを防ぎやすいと感じました。
ぶっちゃけ、寝起きの空腹時に飲むのは「効くかどうか正直よくわかりません」というのが率直な感想。
科学的には筋分解抑制にプラスとされますが、体感としては運動中の方がはっきり違いを感じます。

BCAAと一緒に揃えたい関連アイテム
BCAAだけだと「ただの粉と水」になりがちですが、シェイカーや計量スプーンを揃えると一気に運用が楽になります。
シェイカーは大きめの700ml以上が便利。BCAAは溶けが悪いブランドもあるので、ボール付きシェイカーを選ぶとダマになりません。
計量スプーンは付属品だけで運用すると、毎回袋から取り出すのが面倒なので、別売の5g/10g目盛付きを買い足すと時短になります。
ストロー付きボトルはトレーニング中の片手飲みに便利。私もこれを買ってからジムでの飲みやすさが激変しました。

●筆者 桜庭 海スポーツサプリやフィットネスを得意としたプロライター。販売店スタッフ2名とパーソナルトレーナー1名への取材とリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は実際にメーカー数社へ問い合わせて、フレーバーの違いと続けやすさをヒアリングしました。</div

