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B550マザーボードのおすすめ4選!【2026年3月】

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今さらB550?いえいえ、AM4環境をコスパよく組むなら今でもB550マザーボードは現役です。 おすすめモデルを4つ紹介します!

2026年にB550マザーボードを選ぶ理由

AM5が主流になった今、B550を含むAM4マザーボードは「型落ち」扱いされがちです。 でも実は、Ryzen 5 5600やRyzen 7 5700Xがかなり値下がりしているので、トータルで見るとAM4環境のほうが圧倒的に安く組めます。

ユキさん
ユキさん
DDR4メモリがそのまま使えるのも大きいですよね。 AM5だとDDR5を新しく買わないといけないので、乗り換えコストが全然違います

B550はB450の後継チップセットで、PCIe 4.0に対応しているのが最大の違いです。 M.2 SSDの速度がB450世代より大幅に速くなるので、ゲームのロード時間やファイルコピーの速さが変わります。

B550を選ぶメリットはこの3つ。

PCIe 4.0対応でNVMe SSDが高速に使える

DDR4メモリが使えるのでコストを抑えられる

Ryzen 5000シリーズが安くなっていてCPUとセットで格安構成が組める

B550マザーボードのおすすめ4選

今でも新品で手に入るB550マザーボードの中から、評判のいいモデルを4つ選びました。

第1位:MSI B550M PRO-VDH Micro-ATX AM4マザーボード

MSI B550M PRO-VDH Micro-ATX AM4マザーボード

B550マザーの中でも特に安いモデルで、実売8,000円前後で買えることもあります。 正直「この値段で大丈夫?」と思いましたが、Ryzen 5 5600と組み合わせて半年以上使っていて何のトラブルもありません。

MicroATXサイズなのでコンパクトなPCが組めます。 M.2スロットは1基で、Wi-Fiは非搭載。 必要最低限の機能に絞っているからこそ安いわけですが、「安くゲームPC組みたい」という目的ならこれで十分です。

注意点としては、VRMのフェーズ数が少なめなので、Ryzen 9 5900Xのような上位CPUを載せるのはおすすめしません。

シズカさん
シズカさん
この価格帯でPCIe 4.0対応のM.2が使えるのは、正直ありがたいです。 B450だとGen3止まりなので

 

第2位:ASUS TUF GAMING B550-PLUS ATX AM4マザーボード

ASUS TUF GAMING B550-PLUS ATX AM4マザーボード

ASUSのTUFシリーズはB550でも健在。 ATXサイズで拡張性が高く、VRMヒートシンクもしっかりしているので、Ryzen 7クラスのCPUでも安心して使えます。

実際にRyzen 7 5700Xを載せてFF14ベンチを回してみたら、VRM温度は50℃台で安定していました。 えっ、この値段でこの冷却性能マジ!!って思わず声が出ましたね。

M.2スロットは2基あり、1基にはヒートシンクが付属。 USB 3.2 Gen2のType-Cポートもバックパネルにあるので、外付けSSDの転送速度も出ます。

弱点はWi-Fiが非搭載なこと。 無線が欲しい方はWi-Fi付きの「B550-PLUS WiFi II」を選ぶか、別途Wi-Fiカードを追加する必要があります。

ユキさん
ユキさん
TUFシリーズは耐久性テストをクリアしているモデルなので、長期間使い倒すつもりの方に向いています

 

第3位:ASUS ROG STRIX B550-A GAMING ATX AM4マザーボード

ASUS ROG STRIX B550-A GAMING ATX AM4マザーボード

白いPCを組みたい方に人気のROG STRIXモデルです。 白×シルバーの配色がかなりおしゃれで、ガラスパネルのケースに入れると映えます。

中身もしっかりしていて、12+2フェーズのVRMを備えているのでRyzen 9でも問題なく動かせるスペックです。 M.2スロットは2基、PCIe 4.0対応のスロットもあり、機能面は申し分なし。

ただ、B550マザーとしてはやや高めの価格設定。 ぶっちゃけ白いデザインに興味がなければ、TUFモデルのほうがコスパはいいです。 見た目にお金を出せるかどうかで評価が変わるマザーですね。

シズカさん
シズカさん
白いマザーは選択肢が少ないので、B550で白が欲しいならほぼ一択と言っていいモデルです

 

第4位:ASUS PRIME B550M-A WIFI II mATX AM4マザーボード

ASUS PRIME B550M-A WIFI II mATX AM4マザーボード

Wi-Fi内蔵のB550 MicroATXマザーが欲しいなら、このPRIMEシリーズが有力候補です。 Wi-Fi 6に対応しているので、有線LANが引けない環境でもネット接続が安定します。

Bluetooth 5.2も内蔵しているので、ワイヤレスイヤホンやコントローラーの接続も別途アダプターなしでOK。 正直、この価格帯でWi-Fi+Bluetoothが付いているのはかなりお得です。

欠点は、MicroATXなので拡張スロットが少ないこと。 グラボ以外にPCIeカードを挿す予定がある方はATXモデルを選んだほうがいいです。

ユキさん
ユキさん
Wi-Fi付きで1万円台前半は、AM4マザーの中でもかなり安い部類に入りますね

 

B550マザーボード4モデルの比較

モデル サイズ M.2スロット Wi-Fi 初心者へのおすすめ度 Ryzen 9での安定度
MSI B550M PRO-VDH mATX 1基 なし ★★★★★ ★★☆☆☆
ASUS TUF B550-PLUS ATX 2基 なし ★★★★☆ ★★★★☆
ASUS ROG STRIX B550-A ATX 2基 なし ★★★☆☆ ★★★★★
ASUS PRIME B550M-A WIFI mATX 2基 Wi-Fi 6 ★★★★☆ ★★★☆☆
シズカさん
シズカさん
「初心者へのおすすめ度」と「Ryzen 9での安定度」は真逆の傾向があるので、自分の用途に合わせて選ぶのがポイントだと思います

B550マザーと一緒に揃えたいパーツ

B550でPCを組むなら、以下のパーツを先に決めておくとスムーズです。

Ryzen 5 5600 または Ryzen 7 5700X

今のAM4向けCPUで一番コスパがいいのがこの2つ。 Ryzen 5 5600は1万円台、5700Xは2万円台で買えて、ゲーム性能も十分です。

DDR4メモリ(3200MHz以上、16GB×2)

Ryzen 5000シリーズはメモリ速度の影響を受けやすいので、3200MHz以上を選びましょう。 3600MHzならさらにいいですが、3200MHzでも体感差は小さいです。

PCIe 4.0対応 NVMe SSD

せっかくB550でPCIe 4.0が使えるので、Gen4のSSDを選んでおくと読み書き速度がグンと上がります。 1TBモデルが1万円前後で買える時代なので、ここはケチらないほうがいいです。

ユキさん
ユキさん
CPU+マザー+メモリで3万円台、SSD入れても5万円以内で収まるのがAM4の魅力です。 浮いた予算をグラボに回せますよ

B550マザーボードで組むときの注意

B550マザーはすでに発売から数年経っているので、いくつか注意点があります。

購入前に確認すること
BIOSバージョンがRyzen 5000シリーズに対応しているか確認する(古い在庫はBIOSアップデートが必要な場合あり)

メモリの対応リスト(QVL)に自分が使うメモリが載っているか確認する

ケースのサイズとマザーボードの規格(ATX / mATX)が合っているか確認する

将来AM5に乗り換える可能性がある方は、あまり高額なB550を買わないほうが賢明

微妙なところですが、B550は新品の在庫がそろそろ減りつつあります。 欲しいモデルがあるなら早めに確保しておくのが安心です。

この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
自作PCやPCパーツの分野で活動するプロライター。 メーカーや販売店へのリサーチを通じて、買う前に知りたい情報を読者目線で届けています。
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