朝マズメに堤防へ走った時、隣のおじさんがイナダを連発していてジグだけで景色が変わると痛感しました。
ショアジギング用メタルジグの選び方と本気で釣れた5本を紹介します。
ショアジギング用メタルジグはどう選ぶ?
ショアジギングのメタルジグ選びは「重さと形状、カラー」の3軸で考えるとブレません。
特に重さは飛距離と水深に直結するので、ライトショアなら20〜40g、青物本気狙いなら60〜80gが現場の感覚です。

でも同じ場所でブルピン→グローに替えた瞬間にバイトしたことがあって、それからは2〜3色は持ち歩いてます。
形状はセンターバランス=オールラウンド、リアバランス=飛距離寄り、スロー系=フォール狙いと覚えておくとラクです。
迷ったら、まずはセンターバランスを1本ボックスに入れておくと事故が減ります。
朝マズメだけは、暗さを意識してフルグローを試すと吉。
青物に強いショアジギング用メタルジグおすすめ5選
第1位:シマノ コルトスナイパー アオモノキャッチャー 60g JW-260S

シマノが青物専用にチューニングしたセンターバランス寄りのジグで、フォールでヒラヒラ落ちる動きが本当に美しいです。
60gという重さの割に飛距離が伸びるので、潮目までガッツリ届きます。
使ってみたら、ワンピッチジャークでヌルッと立ち上がり、止めた瞬間にバイトが集中しました。
正直、最初は値段で迷ったんですが、アシストフックの強度を見て納得しました。
青物本気仕様、フォール姿勢が秀逸な60gモデル。
第2位:オルルド釣具 メタルジグ 3D 5色セット 40g

「ロストが怖くて高いジグは投げづらい…」という人にぶっちゃけ最強なのがコレです。
40g×5色のセットで、根掛かり多発エリアでも気兼ねなくフルキャストできました。
えっ、この値段でこの動きやばくない!?と思わず仲間にLINEするほどコスパが良かったです。
微妙なのは塗装の剥がれが早めなところで、青物が歯で当たるとすぐ地肌が出ます。
5色入りでロスト気にせず投げ倒せる入門セット!
第3位:メジャークラフト ジグパラ スロー ライトショアジギング 15g

15gの軽量タイプで、サバや小型青物、根魚まで広く拾えるオールラウンダーです。
ジグパラシリーズはフックが最初から付いていて、買ったその日に投げられるのが助かりました。

個人的には、ライトロッド派なら15g版を箱に5枚は常備しておきたいレベルでマジで最強!!
15gで小型青物〜根魚まで拾えるスロー系の名作。
第4位:ダイワ サムライジグR 40g

ダイワらしい安心感のあるリアバランス寄りジグで、向かい風でもブレずに飛んでくれます。
40gでオールシーズン回せる重さ感もあって、堤防で使う1本としてバランスが良いです。
動きはやや控えめなので、活性が下がっている日にハマる印象でした。
高活性の青物には少しおとなしいのが惜しいところです。
向かい風に強いリアバランス寄りの40g汎用機。
第5位:アブガルシア ショアスキッドジグ 20g SSSHRSJ20

20gと軽量なので、ライトロッドユーザーや子どもの初ジグにおすすめです。
スキッドアクションで小型ベイトを演出してくれるので、サバやカマス、小サワラなど雑食系に強かったです。
ぶっちゃけ、強い向かい風だと20gはちょっと厳しいです。
無風〜微風の朝夕の時間帯に投げる前提で使うとハマります。
20g軽量&スキッドアクションでライト派の決定版。
メタルジグの使い分けで釣果を伸ばすコツ
同じ場所でも、潮の動きが変わったらジグも変える、というのが筆者の鉄則です。
潮止まりに重いジグを投げ続けると、当然反応がガクッと落ちます。
潮止まりはスローピッチで誘うか、思い切って休憩するのも釣果に効きます。
アクションは「ワンピッチジャーク→ストップ」を3回繰り返して回収、を基本ルーティンにしています。
ストップ時間を長くすると、フォール中のバイトが激増することがあります。
一緒に揃えると釣れる確率が上がるアイテム
メタルジグ単体で完結しないのがショアジギングのおもしろいところで、周辺装備で釣果が大きく変わります。
スプリットリングオープナー、PEラインの太さ違い、アシストフックの予備は最低限揃えておきたいところです。
偏光グラスがあると水中のベイトがハッキリ見えるので、投げる方向が劇的に変わります。
日焼け対策にもなって、超超超!!夏の堤防で何度も助けられました!!
ショアジギ初心者からよく届く質問
磯に行く予定があるなら80gを1本足すのがおすすめです。
3〜5回使ったら錆チェックを忘れずに行ってください。
●八神 陽向釣具やアウトドア用品を得意とするプロライター。今回は地元堤防の常連アングラー2名と釣具店スタッフへ取材し、青物シーズンの実釣傾向をリサーチしました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


