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ドラム録音マイクのおすすめ5選!【2026年4月】

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ドラムの音を自分で録りたいと思ったとき、最初にぶつかるのがマイク選びです。 ここではAmazonで人気のドラム録音マイクを5つ、実際の使用感も交えて紹介します!

ドラム録音マイクを買う前に確認しておきたい3つのこと

ドラムは低音のキックから高音のシンバルまで音域がものすごく広い楽器です。 そのため、1本のマイクだけでは全部の音をきれいに拾うのは難しいんですよね。

タロくん
タロくん

正直、初めて買うときは「セット品でいいのか、バラで揃えるべきか」めちゃくちゃ悩みました。

まずはこの3つだけ意識すれば、大きな失敗は防げます。

マイク選びで見るべきところ
1. ダイナミックかコンデンサーか:キックやスネアにはダイナミック、シンバルのオーバーヘッドにはコンデンサーが向いています
2. セット品か単品か:初心者ならセット品がコスパ良し。 こだわりたい部分だけ単品に替えていくのが賢いやり方です
3. 接続端子の確認:XLR接続が基本なので、オーディオインターフェースの入力数も事前に数えておきましょう
いさむ
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インターフェースの入力数が足りなくて、セット品を買ったのに全部挿せなかった人を何人か知ってるから、ここは要注意だよ。

 

ドラム録音マイクのおすすめ5選ランキング

Amazonで売れ筋のドラム録音マイクを5つピックアップしました。 セット品から単品まで、用途に合わせてどうぞ!

第1位:XTUGA MI7 ドラムマイクセット 7本セット

XTUGA MI7 ドラムマイクセット

7本入りでこの価格は正直びっくりしました。 箱を開けた瞬間、ケースがしっかりしていて「あ、ちゃんとしたやつだ」と安心したのを覚えています。 キック用1本、スネア・タム用4本、オーバーヘッド用コンデンサー2本という構成で、ドラムセット全体を一通り録れます。

初めてのレコーディングで「とりあえず全パーツの音を録ってみたい」という人にはちょうどいいセットです。 ただし、オーバーヘッドのコンデンサーマイクは繊細な高音域がやや物足りない印象なので、シンバルの音にこだわる人は後々オーバーヘッドだけ単品で買い替えるのがいいかもしれません。

タロくん
タロくん

7本セットでケース付きだから、スタジオに持ち込むときもラクでした。 ただ、マイクホルダーが若干安っぽいので予備を持っておくと安心です。

第2位:Behringer BC1200 ドラムマイクセット 7本セット

Behringer BC1200 ドラムマイクセット

Behringerは音響機材メーカーとしての知名度が高く、このBC1200も安定した品質です。 キック用のダイナミックマイクは低音の太さがしっかり出ていて、スタジオで鳴らしたときに「お、けっこう使えるな」と素直に思いました。

コンデンサーマイク2本はファンタム電源が必要なので、対応しているインターフェースかどうか事前に確認してください。 価格帯はXTUGAとほぼ同じですが、中低音域の出方に若干の違いがあるので、ロック系のドスンとした音が好みならBehringerのほうがしっくりくるかも。

いさむ
いさむ

Behringerのキック用マイクはけっこうローがドッシリ出るから、ロックやメタル系をやってる人には合いそう。 逆にジャズ寄りのニュアンスが欲しい人には少し太すぎるかな。

第3位:AKG DRUM SET SESSION I ドラム用マイク7本セット

AKG DRUM SET SESSION I

AKGはプロの現場でも使われている老舗マイクメーカーです。 このセットはD40とC430というモデルの組み合わせで、価格は他のセット品より高めですが、その分音質の透明感が段違い。

実際にスネアの胴鳴りを録ったとき、倍音の響きがすごくきれいに残っていて驚きました。 ただ、正直に言うとこの価格帯を初心者が最初に買うかと聞かれると微妙なところです。 ある程度レコーディングに慣れてきて「もう少し音質を上げたい」と感じたときのステップアップ用として最高だと思います。

タロくん
タロくん

AKGのマイクを一度使うと、安いセット品との音の違いがはっきりわかります。 予算に余裕がある人は最初からこれを選んでも損はしないはず。

第4位:ZOOM ZPC-1 ペンシル型コンデンサーマイク 2本セット

ZOOM ZPC-1 ペンシル型コンデンサーマイク

こちらはドラムセット全体のオーバーヘッド録りに向いているペンシル型コンデンサーマイクです。 2本セットなので、左右に1本ずつ立ててステレオで収音できます。

ZOOMのハンディレコーダーを使ったことがある人なら、あのクリアな録り味をイメージしてもらえればOK。 シンバルのシャリシャリ感や部屋の空気感がそのまま録れるので、ドラムのミックス作業がかなりやりやすくなります。 ただ、これ単体だとキックやスネアの迫力は物足りないので、ダイナミックマイクと組み合わせて使うのが前提です。

いさむ
いさむ

ペンシル型はドラムセットの上にセッティングしやすいのが地味にありがたい。 普通のコンデンサーマイクだとスタンドの位置決めが大変なんだよね。

第5位:AUDIX i5 ドラム録音用ダイナミックマイク 単一指向性

AUDIX i5 ダイナミックマイク

えっ、この値段でこの音質やばくない!! AUDIX i5はスネアドラムの録音で昔から定番のダイナミックマイクです。 中音域の抜けが気持ちよくて、スネアの「パン!」というアタック音をしっかり拾ってくれます。

指向性がカーディオイドなので、隣のハイハットの音が混ざりにくいのもポイントです。 単品なのでこれだけでドラム全体は録れませんが、スネアだけは絶対にいい音で録りたいという人には間違いない1本。 耐久性も高いので、多少ぶつけても壊れにくいのは安心です。

タロくん
タロくん

i5でスネアを録ると、EQをほとんどいじらなくてもいい感じになるのが楽です。 レコーディング初心者こそ持っておくべき1本だと個人的に思ってます。

 

ドラム録音マイクの比較表で一目チェック

商品名 セット本数 タイプ おすすめの用途 セッティングのしやすさ 音の太さ
XTUGA MI7 7本 ダイナミック+コンデンサー 初めてのフルセット録り ★★★★☆ ★★★☆☆
Behringer BC1200 7本 ダイナミック+コンデンサー ロック系の太い音 ★★★★☆ ★★★★☆
AKG DRUM SET SESSION I 7本 ダイナミック+コンデンサー ステップアップ用途 ★★★☆☆ ★★★★★
ZOOM ZPC-1 2本 コンデンサー オーバーヘッド録り ★★★★★ ★★☆☆☆
AUDIX i5 1本 ダイナミック スネア専用 ★★★★★ ★★★★☆

 

初めてドラムを録音するときにやっておくこと

マイクを買ったらすぐ録りたくなりますが、セッティングで音が全然変わるので少しだけ準備しましょう。

キックドラムのマイクは、バスドラムの穴(サウンドホール)から10〜15cmくらい中に入れるのが基本です。 外に出しすぎると低音がぼやけて、入れすぎるとアタックばかりの音になります。

スネアのマイクはフープの高さに合わせて、打面に向けて斜め45度くらいの角度で設置してください。 近すぎるとスティックでマイクを叩いてしまうので、拳1個分くらいの余裕を持たせるのがコツです。

いさむ
いさむ

自分は最初マイクの角度を全然気にしてなくて、録った音を聴いたら「なんかモコモコする…」ってなった経験があるよ。 角度と距離で音が激変するから、何パターンか試してみて!

オーバーヘッドマイクはドラムセットの真上50cm〜1mくらいの位置に、左右対称にセットするのが定番です。 部屋が狭い場合は天井に近づきすぎないように注意してください。 反射音を拾いすぎると音がぼやけてしまいます。

 

ドラム録音マイクと一緒に揃えたい周辺機材

マイクだけ買っても録音はできません。 必要な周辺機材もセットで考えておきましょう。

一緒に揃えたい機材リスト
オーディオインターフェース:マイクの本数分の入力があるもの。 8ch以上あると安心です
XLRケーブル:マイク1本につき1本必要。 予備も含めて多めに用意
マイクスタンド:ブームスタンドが便利。 クリップ式のマイクならスタンド不要な場合も
DAWソフト:GarageBandやReaperなど無料で始められるものもあります
ヘッドホン:モニター用の密閉型がベスト。 録音中に音漏れしないタイプを選んで
タロくん
タロくん

XLRケーブルは安物だとノイズが入ることがあるので、1本500円以上のものを選ぶのが無難です。 ここをケチると音質に直結するから気をつけて!

 

スタジオ録りと自宅録りで変わるドラムマイクの考え方

スタジオでドラムを録るなら、部屋の残響がある程度コントロールされているのでマイクの性能をそのまま活かせます。 ぶっちゃけ、スタジオ録りなら安いセット品でもそこそこ良い音が録れます。

問題は自宅です。 部屋が狭いと壁からの反射音をマイクが拾ってしまい、モコモコした音になりがち。 この場合、指向性の鋭いマイク(スーパーカーディオイドなど)を選ぶと余計な反射を拾いにくくなります。

自宅で電子ドラムの音をライン録りする場合は、マイクは不要です。 オーディオインターフェースに直接つなげばOKなので、生ドラムの録音かどうかを先に確認しましょう。
いさむ
いさむ

自宅録りなら毛布やカーテンで簡易的に吸音するだけでも全然違う。 お金をかけずにできる工夫だから、まず試してみるのをおすすめしたい。

 

この記事を書いた人
平山貴斗●筆者:平山貴斗
音響機材や楽器アクセサリーを得意分野としています。 楽器店スタッフやDTMユーザーへのリサーチをもとに記事を執筆。 今回はスタジオで実際にドラムマイクをセッティングして比較取材を行いました。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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