出張で機内持込にギリで間に合わなくて空港で大慌てした筆者が、2泊3日にちょうどいい1台を5本に絞って紹介します!
そもそも2泊3日にちょうどいいスーツケースって何L?
スーツケースを買うときに一番迷うのが容量。
旅行カウンターのスタッフにリサーチした感じ、2泊3日なら30L〜40Lあたりが定番ラインです。
拡張機能付きなら、行きは35Lで帰りに40Lまで増やせる便利な作りもあり

正直、はじめての1台は機内持込ぴったりサイズを選ぶのが一番ラクですよ。荷物預けない選択肢が広がります。
機内持込のサイズ規定は3辺合計115cm以下が目安。
このサイズに収まれば、LCC利用時もカウンターでオロオロしなくて済みます。
5台を独自項目で並べた早見比較表
スペック表ではなく「2泊3日で実際に使ったときの体感」で選んだ独自軸です。
お土産が増えたときの拡張性、空港移動でのキャスター静かさ、ホテルでの開けやすさを並べました。
| 商品 | 容量 | 拡張機能 | キャスター静音 | ホテルでの開けやすさ |
|---|---|---|---|---|
| New Trip Sサイズ | 約36L | ○ 拡張あり | ★★★★☆ | ○ クラムシェル型 |
| SUPBOX 39L | 39L | × | ★★★☆☆ | ◎ USBポート付き |
| MAIMO Sサイズ | 約35L | × | ★★★★★ | ◎ アルミフレーム |
| BARGOHOY 42L | 42L | × | ★★★★☆ | ◎ フロントオープン |
| Globetrek 40L | 40L | ○ 拡張あり | ★★★★☆ | ○ クラムシェル型 |
スーツケース 2泊3日のおすすめ5選!
ここから旅行スタイル別に5台を順番に紹介します。
「お土産たくさん派」から「身軽派」まで、自分のクセに合うやつを選んでみてください。
第1位:New Trip スーツケース 拡張機能付き 機内持ち込み Sサイズ

国内出張派にハマる、機内持込ピッタリサイズの拡張機能付きスーツケース。
帰りにお土産が増えても、サイドのジッパーを開けるだけで容量を約4Lアップできます。
行きは身軽、帰りは爆買いに対応できる柔軟性が、Sサイズで一番うれしいのがコレ。
筆者が福岡出張で実際に使ったときも、明太子と通りもんを買い込んで帰ってきましたが、ファスナー1本で収まりました!
ぶっちゃけ、フレームの剛性は高級ブランドほどではなく、ぶつけると角に傷が付きやすいです。
でも価格を考えれば妥協できるレベルで、初めての1台にはほどよいバランス感。
New Trip スーツケース 拡張機能付き 機内持ち込み Sサイズ
機内持込ピッタリ+4L拡張。お土産派の出張や旅行に向く軽量タイプ。
第2位:SUPBOX スーツケース 機内持ち込み USBポート付き Sサイズ 39L

USBポート付きで、新幹線や空港の待ち時間に手元のスマホをそのまま充電できる便利仕様。
出張族の筆者の同僚が「会議資料の確認中にバッテリー切れて泣いた」って嘆いてた直後にこれを買ってました!
ただし、バッテリーは別売り。
USBはあくまで「線を通せる穴」なので、買って間違えてしまう人がいる点は惜しいところ。
正直、最初に説明書をちゃんと読まないと「動かないじゃん」ってなる仕組みです。
SUPBOX スーツケース 機内持ち込み USBポート付き Sサイズ 39L
USBポート付きで充電もスマート。出張族にうれしい39Lサイズ。
第3位:MAIMO スーツケース Sサイズ 機内持ち込み アルミフレーム TSAロック

アルミフレームで剛性たっぷり、空港で見た目が一段おしゃれに見える1台。
TSAロック標準装備で、海外出張にもそのまま使える実用度がうれしいポイント!

私も海外出張用に2台目はフレーム派です。ジッパー型より中身を守ってくれる感があって安心できます。
筆者が空港カウンターで聞いた話だと、フレームタイプは「機内持込ですぐ使える組」と「預けて帰国後に置いとく組」のどっちにも回せて便利、とのこと。
重さはジッパー型より少し増えるものの、長く使うなら結局これに行き着く感じはあります。
MAIMO スーツケース Sサイズ 機内持ち込み アルミフレーム TSAロック
アルミフレーム+TSAロックの本格派。海外出張にもそのまま行ける1台。
第4位:BARGOHOY スーツケース フロントオープン 機内持込 Sサイズ 42L

ホテルの狭い部屋でもサッと開けられるフロントオープンタイプ。
ベッド横に立てたまま中身を取り出せて、開閉のたびに床に倒す手間が消えます。
PC作業を旅先でしたい人(フロントポケットにPCを入れられる)
2泊で衣類が多めになる女性ユーザー
ぶっちゃけ、フロントオープンは便利な反面、ジッパーが多くて少し重め。
正直、軽さ重視ならMAIMOやNew Tripが先に来ますが、ホテル派には地味に効く1台です。
BARGOHOY スーツケース フロントオープン 機内持込 Sサイズ 42L
立てたまま開けるフロントオープン型。狭めホテルの強い味方。
第5位:Globetrek スーツケース 機内持ち込み Sサイズ 拡張機能付き 40L

40Lで拡張機能まで付いた、ボリューム重視派にハマる1台。
2泊3日でも荷物多めの女性旅やゴルフ着替えを兼ねる出張で、地味に頼れる容量感です。
「2泊3日なのに3泊4日くらい荷物が増える派」にちょうどいいのが第5位の良さ。
家族3人の温泉旅で代表者が運ぶときも、これくらいあると無理なく入ります。
ただ、Sサイズ表記の中ではやや大きめなので、機内持込時に空港でジャストサイズチェッカーを通すと数cmはみ出るリスクがあります。
LCC利用が多い人は事前にサイズを実測しておくのが安心です。
Globetrek スーツケース 機内持ち込み Sサイズ 拡張機能付き 40L
40L+拡張で容量たっぷり。荷物多め派にちょうどいい。
2泊3日でかさばらせない上手な詰め方
筆者が出張族の同僚たちに集めた、Sサイズに2泊3日分を上手に収めるコツを集めました。
小ワザを知っているだけで、Sサイズでも余裕が3割増えます!
②コートやジャケットは到着日に着用して機内へ
③化粧品やシャンプー類はホテル備え付けを使って持参を減らす
④フロントオープン側にはPC、ガジェット類だけ集約

圧縮袋を1枚追加するだけで、Sサイズでも余裕が一気に増えますよね。最初の出張で覚えておきたいテクです。
スーツケースと一緒に揃えると旅がラクになる小物
スーツケース単体でも旅は出来ますが、一緒に持つと地味に効くアイテムを3つ紹介します。
出張族の筆者が、最近ヘビロテしている小物だけ集めています!!
①機内持込対応の薄型モバイルバッテリー(USBポート搭載スーツケースと相性抜群)
②圧縮袋3枚セット(衣類のかさが3割減る)
③TSAロック付きベルト(拡張時のフタの安心感が爆増)
●いとう こう旅行用品やトラベルアイテムを得意とするプロライターの筆者。今回は出張族の同僚や空港カウンターのスタッフへリサーチを重ねて執筆しました。実際の旅シーンで迷わない選び方を読者目線で紹介しています。


