2次元バーコードリーダーのおすすめ5選!【2026年3月】

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2次元バーコードリーダーはどう選ぶ?押さえるべきポイント

QRコード決済やスマホクーポンの普及で、2次元コード(QRコード)を読み取れるバーコードリーダーのニーズが一気に高まっています。 従来の1次元(バーコード)だけでなくQRコードにも対応したモデルを選んでおくと、今後の変化にも困りません。

選ぶ前に決めること
●有線か無線か:レジ周りで固定して使うなら有線USB接続が安定します。 倉庫やイベント会場など動き回る用途ならBluetoothワイヤレスが便利です。

●ハンドヘルド型か据え置き型か:手に持ってスキャンするならハンドヘルド型、レジカウンターに置いて使うなら据え置き型を選んでください。

●読み取り速度:レジで行列ができるような場面では、1秒以内にサッと読めるモデルが必要です。 個人利用ならそこまでシビアではありません。

シズカさん
シズカさん
正直、個人の物販やフリマ用途なら有線のUSB接続が一番トラブルが少ないです。
Bluetooth接続はペアリングが切れることがたまにあるので、その点は覚悟しておいたほうがいいです。

 

2次元バーコードリーダーのおすすめ5選ランキング

第1位:Tera ワイヤレスバーコードリーダー HW0002

Tera HW0002

TeraのHW0002は、Amazonのバーコードリーダーカテゴリでずっと上位にいる定番モデルです。 Bluetooth接続とUSB有線の両方に対応しているので、場面に合わせて切り替えられます。 初めて手に持ったとき「軽い!」って驚きました。 長時間使っても手が疲れにくいサイズ感です。

QRコードの読み取りがかなり速くて、スマホ画面のQRも一発で認識してくれます。 ただ、付属の説明書が中国語メインで日本語の記載が少なく、初期設定でちょっと戸惑いました。 ネットで「Tera HW0002 設定」と検索すると日本語の解説が出てくるので、それを見ながら設定するのがおすすめです。

ユキさん
ユキさん
価格が3000円台なのにBluetooth対応でQRも読めるのはえっ、この値段でここまでできるの!?って感じです!!

 

第2位:NETUM CS7501 QRコードリーダー

NETUM CS7501

NETUMのCS7501はポケットサイズのBluetoothリーダーです。 手のひらに収まるくらい小さいので、ポケットに入れて持ち歩けます。 イベント会場でチケットのQRコードを読み取ったり、棚卸し作業で在庫を読み取ったりする場面にぴったりです。

バッテリー持ちが良くて、フル充電で約8時間連続使用できます。 1日中使い続けてもバッテリー切れの心配がほぼありません。 ただ、小さい分だけグリップ感は弱めで、手が大きい人だと少し持ちにくく感じるかもしれません。 長時間連続で使うなら、もう少し大きいハンドヘルド型のほうが手は楽です。

シズカさん
シズカさん
コンパクトさを重視するならこのモデルが一番です。 ただ、レジ用途で1日中スキャンし続ける使い方には向いていないので、用途を考えて選んでください。

 

第3位:Symcode 定置式バーコードスキャナー

Symcode 定置式

Symcodeの定置式モデルは、レジカウンターに置いて商品やスマホをかざすだけで読み取れるタイプです。 手に持つ必要がないので、両手が空いた状態で作業できるのが大きなメリットです。 コンビニやスーパーのセルフレジと同じ感覚で使えます。

USB有線接続のみですが、その分ペアリングの手間がなくて、つないだ瞬間から使えます。 設置してスマホのQRコードをかざしてみたら、1秒もかからずピッと読み取ってくれました。 ただ、据え置き型なので当然ながら持ち運びには向いていません。 レジ固定で使う想定の方向けです。

ユキさん
ユキさん
据え置き型はスキャン位置が固定されるので、お客さんにQRコードをかざしてもらうだけでOKです。 店員側の負担が減るのが地味にありがたいです。

 

第4位:Inateck 2D QR バーコードリーダー BCST-42

Inateck BCST-42

Inateckはバーコードリーダーの分野ではわりと有名なメーカーで、BCST-42はBluetooth対応のハンドヘルド型です。 有線USB接続にも対応していて、充電しながら有線モードで使うこともできます。 持った感触がしっかりしていて、プラスチック感が少ない質感です。

読み取り精度は安定していて、汚れたバーコードやちょっと斜めに読み込んでもちゃんと反応してくれます。 微妙な点を挙げるなら、Bluetoothの接続距離がカタログ値よりやや短い印象があります。 3〜4メートル離れると接続が不安定になることがあったので、レジから離れて使うなら注意が必要です。

シズカさん
シズカさん
Inateckは保証やサポートの対応がしっかりしているので、初めてバーコードリーダーを買う人でも安心感はあります。 何か困ったらメーカーに問い合わせてみてください。

 

第5位:Eyoyo バーコードリーダー スタンド付き

Eyoyo スタンド付き

EyoyoのBluetoothリーダーは、スタンドが付属しているのが特徴です。 手に持ってスキャンすることも、スタンドに立てて据え置き風に使うこともできるので、1台で2つの使い方ができます。 スタンドに立てたままスマホのQRをかざすと、まるでコンビニレジのような使い心地でした。

ただ、スタンド自体の安定感がちょっと弱くて、テーブルが揺れると倒れそうになることがありました。 両面テープなどで固定すれば問題ないですが、買ったそのままの状態だと少し不安定です。 読み取り性能自体は問題なく、QRコードもバーコードもサクサク読めます。

ユキさん
ユキさん
ハンドヘルドと据え置き、どっちにするか迷っている人はこれを選べば両方試せます。 実際に使ってみて「据え置きのほうが楽だな」って気づくケースも多いですよ。

 

5機種のスペックと使い勝手を比較してみた

商品名 タイプ 接続 QR読み取り速度 持ちやすさ 設定の簡単さ
Tera HW0002 ハンドヘルド Bluetooth/USB ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
NETUM CS7501 ポケット型 Bluetooth ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
Symcode 定置式 据え置き USB有線 ★★★★★ 据え置き ★★★★★
Inateck BCST-42 ハンドヘルド Bluetooth/USB ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
Eyoyo スタンド付き 2WAY Bluetooth ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆

 

バーコードリーダーを買ったらまずやること

初めてバーコードリーダーを使う人が意外と躓くのが初期設定です。 届いたらまず以下の手順で準備してください。

設定の流れ
1. USB接続の場合はケーブルをPCにつなぐだけで自動認識されるケースがほとんどです
2. Bluetooth接続の場合は説明書の「ペアリング用QRコード」をスキャンして接続します
3. 読み取りモードの設定(連続スキャン、手動スキャンなど)を用途に合わせて変更
4. 文字コードの設定を確認(日本語のJANコードを正しく読むにはUTF-8またはShift-JISに設定)

 

シズカさん
シズカさん
説明書が英語や中国語だけのモデルも多いので、購入前にAmazonのレビューで「日本語対応」について確認しておくと安心です。

 

ペアリングがうまくいかないときは、一度リーダーをリセット(説明書のリセット用QRコードをスキャン)してからやり直すと、だいたい解決します。

 

バーコードリーダーの活躍シーンと必要になるもの

バーコードリーダーは店舗のレジ以外にも、いろいろな場面で活躍します。

こんな場面で使える
フリマ・マルシェでの物販
QRコード決済の読み取りに使えます。 スマホ画面のPayPayやLINE PayのQRをサッとスキャンするだけで決済完了です。

在庫管理・棚卸し
商品のバーコードを読み取ってExcelやスプレッドシートにデータを送ることができます。 手打ちよりミスが激減します。

図書館の蔵書管理
ISBNバーコードを読み取って、書籍データベースと連携する使い方もできます。 個人の蔵書管理アプリと組み合わせると便利です。

ユキさん
ユキさん
個人的に一番びっくりしたのが蔵書管理での使い方です。 本のバーコードをスキャンするだけで自動的にタイトルや著者名が登録されるアプリがあって、何百冊もの本を一気に整理できました。

 

購入前に確認しておきたい注意点

バーコードリーダーを買う前に、ぜひ確認しておいてほしい点があります。

OS対応を確認:Windowsは大体OK。 MacやiPadで使う場合はBluetooth HIDモード対応のモデルを選ぶ必要があります。 Android/iOSのスマホに直接接続できるモデルとそうでないモデルがあるので要確認です。

 

読み取り対象の確認:1次元コード(JAN/EANバーコード)だけ読めればいいのか、2次元コード(QR/DataMatrix)も必要なのかで選ぶ機種が変わります。 今回紹介しているモデルはすべて2次元対応ですが、安価な1次元専用モデルと間違えないように注意してください。

 

シズカさん
シズカさん
ぶっちゃけ、安い1次元専用のリーダーを買ってしまって「QRコードが読めない!」となるケースがけっこうあります。 必ず商品ページで「2次元対応」の表記を確認してから購入してください。

 

この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
PC周辺機器やガジェットを得意としたプロライター。 メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者が「買ってよかった」と思える情報を届けることを大切にしています。
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