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小型電動ドライバーのおすすめ5選!

おすすめ


カラーボックス3台を手回しドライバーで組み立てたら、翌日まともに箸が持てませんでした。 それがきっかけで買った小型電動ドライバーが、正直もっと早く買えばよかったと思えるレベルで便利だったので5機種を比較してみます。

手回しドライバーに限界を感じた日の話

引っ越し直後、IKEAの棚とカラーボックスを3台まとめて組み立てる日がありました。 手回しドライバーでネジを200本近く回した結果、右手の親指の付け根が翌日まで痛いという散々な目に遭いました。

ホームセンターの店員さんに聞いたところ「家具の組み立てだけなら小型の電動ドライバーで十分ですよ」とのこと。 ドリルドライバーほどの大げさなものは要らないらしいんです。

で、実際にAmazonで人気の小型電動ドライバーを5台買って使い比べてみました。 ぶっちゃけ、どれも見た目が似すぎてて買う前はマジで区別がつかなかったです。 でも使ってみると全然違ったので、その差をレポートします。

タロくん
タロくん
小型電動ドライバーって、ペンみたいな形のやつとピストルみたいな形のやつがあるんですけど、握りやすさがかなり違うので実際に持ってみるのが一番です。

小型電動ドライバーおすすめ5選ランキング

第1位:BOSCH(ボッシュ) コードレスドライバー IXO7

BOSCH IXO7 コードレスドライバー
箱を開けた瞬間「これ工具なの?」って思うくらいデザインがおしゃれです。 リビングの棚にポンと置いても違和感がなくて、工具箱にしまい込む必要がありません。

トルク5.5N.mは小型ドライバーの中ではかなりのパワー。 IKEAの本棚のネジも余裕で回せました。 アタッチメントを交換するとコルク抜きやスパイスミルにもなるという遊び心もBOSCHらしいところです。

ただ、ビットの取り付けが独自規格なのがちょっと残念。 手持ちのビットをそのまま使えなくて、最初は「え、入らない!」と焦りました。 専用アダプターを別で買えば解決しますが、その出費は計算外でした。

いさむ
いさむ
BOSCHはデザインで選ぶ人も多いけど、パワーもちゃんとあるのが偉い。 独自規格のビットだけは買う前に知っておいたほうがいいぞ。

 

第2位:ベッセル(VESSEL) 電ドラボールプラス 220USB-P1

ベッセル 電ドラボールプラス
見た目が完全に普通のドライバーなのに、スイッチを押すと電動で回ってくれます。 初めて使ったとき「おお、回ってる」って地味に感動しました。
電動と手動をそのまま切り替えられるのが最大の強みで、最後の増し締めを指先の感覚でコントロールできます。 MDF材のカラーボックスみたいにネジ穴が弱い家具だと、この切り替えがかなり助かります。

重さ約160gで5台中ダントツの軽さ。 ペン立てに入れている人もいるくらい、工具感がゼロです。

正直に言うと、トルク2N.mはかなり弱め。 ちょっと硬めのネジだと「う〜ん、回りきらない」と感じる場面がありました。 家具の組み立てくらいなら問題ないですが、過度な期待は禁物です。

タロくん
タロくん
電動工具が怖いって人でも、これなら手回しドライバーの延長で使えるから安心だと思います。 ただパワーが欲しい人には物足りないかも。

 

第3位:AAL 電動ドライバー 小型 USB Type-C充電式

AAL 電動ドライバー 小型
Amazonで「電動ドライバー 小型」と検索するとだいたい上位に出てくるAAL。 ビット14本付きでこの値段はマジで意味がわからないレベルのコスパです!

USB Type-C充電なので、スマホの充電器がそのまま使えます。 トルク3.5N.m、LEDライト付きで暗い棚の奥でも作業がしやすいです。 正転と逆転の切り替えもワンタッチで操作できます。

カラーボックスやテレビ台くらいの組み立てなら十分使えました。 ただ、本体のプラスチック感はBOSCHやベッセルと比べると明らかに安っぽいです。 持ったときの「しっくり感」が足りないというか、高級感を求める人にはちょっと微妙かもしれません。

いさむ
いさむ
「まず1台試してみたい」って人にはちょうどいい。 壊れたらBOSCHに乗り換えるくらいの気持ちで買うのがベストだと思う。

 

第4位:Yacooda 電動ドライバー 小型 電動6N.m 手動15N.m

Yacooda 電動ドライバー 小型
電動で6N.m、手動で15N.mというスペックを見て「小型なのにそんなに出るの?」と半信半疑でしたが、使ってみたら本当にパワフルでした。 ベッセルの電ドラボールでは苦戦した硬めのネジもYacoodaならスルッと回ります。

Yacoodaのここがいい
ビット16本付属で、プラスやマイナスだけでなく六角やトルクスまで入っています。 3段階のトルク調整ができるので、素材に合わせてパワーを変えられるのも地味に便利です。

ただ、本体がやや太めで重さも約350gとこのクラスでは重いほう。 狭い場所に手を突っ込んでの作業にはあんまり向いていません。 あと、ブランドとしての知名度がまだ低いので、壊れたときのサポートがどこまで期待できるかは正直わかりません。

タロくん
タロくん
本棚を3台組み立てたときにYacoodaの底力を感じました。 パワー不足でイライラしたくないなら、多少重くてもこっちのほうが満足度は高いです。

 

第5位:CPWORLD 電動ドライバー 小型軽量 充電式

CPWORLD 電動ドライバー 小型
CPWORLDの電動ドライバーは、付属のビットがS2鋼製です。 S2鋼は一般的なクロムバナジウム鋼より硬いので、ビットの先端が潰れにくいのがうれしいところ。
本体は約300gで、長時間使っても手首への負担が少なかったです。 コンセントカバーの交換やメガネのネジ締めなど、細かい作業をしてみたら相性が良くて気に入りました。

トルクは控えめなので、家具の大きなネジには正直パワーが足りません。 「これ1本で何でもやるぞ」という気持ちで買うと不満が出ると思います。 あくまで精密作業や軽い締め付けがメインの道具です。
いさむ
いさむ
精密ドライバー代わりとして割り切るなら十分アリ。 ゲーム機やリモコンの電池カバーのネジとか、細かいところで地味に活躍するタイプだ。

 

トルクだけで選ぶと失敗する?小型電動ドライバーの見分け方

小型電動ドライバーはどれもコンパクトで似た見た目をしているので、スペック表だけを見ても違いがわかりにくいです。 でも3箇所だけ見ておけば、買ってから「思ってたのと違う」とならずに済みます。

ここだけ見ればOK
トルク(締め付け力):3.6V〜4Vクラスで3〜6N.m程度。 家具の組み立てなら3N.m以上あれば困りません。 木材への直接ビス打ちにはもっとパワーが必要です。
充電方式:USB Type-C充電が今の主流。 モバイルバッテリーからも充電できるので、コンセントがない場所でも使えます。
手動切り替え:電動と手動を切り替えられるモデルは、最後の増し締めで力加減ができます。 ネジ穴の弱いMDF材の家具にはこれが地味に大事。
いさむ
いさむ
トルク調整機能があるモデルだと、締めすぎてネジ穴をバカにするリスクが減る。 カラーボックスなんかは締めすぎると板が割れるから注意な。

5台を並べて使い比べた結果がこちら

モデル 電動トルク 重さ IKEA家具の組み立てラクさ(5段階) 片手で回しやすいか(5段階) 初心者の使いやすさ(5段階) 狭い場所での取り回し(5段階)
BOSCH IXO7 5.5N.m 約340g 4.0 4.5 4.0 3.5
ベッセル 220USB-P1 2N.m 約160g 3.0 5.0 5.0 4.5
AAL 電動ドライバー 3.5N.m 約280g 3.5 4.0 4.0 4.0
Yacooda 電動ドライバー 6N.m 約350g 4.5 3.5 3.5 3.0
CPWORLD 電動ドライバー 約3N.m 約300g 3.0 4.0 4.0 4.0
タロくん
タロくん
ベッセルは初心者の使いやすさでトップなんですが、パワーは一番弱いんですよね。 何を優先するかで選ぶモデルがハッキリ変わってきます。

買ったその日にやっておくと幸せになれること

届いたら早く使いたい気持ちをグッと抑えて、まずフル充電してください。 出荷時のバッテリーは残量が少ないことが多くて、充電せずに使うと「パワーが弱い」と勘違いします。 充電時間はどのモデルも1〜2時間程度です。

次にやるべきは、付属ビットの確認。 よく使うプラスビットだけじゃなくて、六角やトルクスも入っていることが多いです。 IKEAの家具に使われている六角ネジを付属ビットで回せたときは感動しました。 手回し六角レンチとは疲れ方が段違いです。
いさむ
いさむ
回転方向の切り替えスイッチの場所は最初に確認しておいたほうがいい。 モデルによっては片手で切り替えにくい位置に付いてるから、作業中にモタつくことがある。

電動ドライバーと一緒に買って正解だったもの

電動ドライバー本体だけでも便利ですが、いくつか追加アイテムがあるとグンと使い勝手が上がります。

一緒に買って正解だったもの
マグネタイザー:ビットの先端を磁化できる小さな道具です。 ネジがビットにくっつくようになるので、狭い場所での作業でネジを落とさなくなります。 300円くらいで買えるのに効果は抜群でした。
延長ビットホルダー:100mm程度の延長があると、奥まった場所のネジに届きます。 テレビ台の裏側のネジ締めで大活躍しました。
収納ポーチ:本体とビットをまとめて入れられるポーチがあると、引き出しの中でバラバラにならずに済みます。
タロくん
タロくん
マグネタイザーは本当に300円なの?ってくらいコスパが良くて、電動ドライバーと同時に注文しておくのをおすすめします。

小型電動ドライバーで「できないこと」も知っておこう

小型電動ドライバーと「電動ドリルドライバー」は名前が似ていますが、用途は別物です。 電動ドライバーはネジ回し専用で、穴あけはできません。

木材に下穴を開けたいときは、別途ドリルドライバーかハンドドリルが必要です。 Amazonのレビューで「穴が開けられない」という不満をたまに見かけますが、そもそもそういう道具じゃないんです。

あと、回転方向の切り替えスイッチが操作しづらい位置に付いているモデルもあります。 片手でサッと切り替えられるかどうか、購入前に商品写真でスイッチの位置を確認しておくと安心です。

この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
電動工具や住宅設備を得意としたプロライター。 ホームセンターの販売スタッフや工具メーカーの担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者が購入前に迷うポイントをわかりやすく伝えることを大切にしています。
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