夏のキッチンで生ゴミ袋を縛った瞬間、あのモワッとした臭いが来ると一気に気力を奪われますよね。 消臭袋を変えるだけで、台所の空気がぜんぜん違うんです。
夏になると現れる、あの生ゴミ臭との戦い
筆者は前まで普通のレジ袋に生ゴミをまとめて、そのままキッチンの隅に置いていました。 朝になってフタを開けるたびに「うっ」となるあの感じ、本気でテンションが落ちます。
そんなとき友人に勧められて、消臭袋を試したのが始まり。 先に言ってしまうと、生ゴミ用に特化したポリ袋は本当に臭いを閉じ込めるんですよ。
最初は「正直、半信半疑だったんですよね」。 でも一晩キッチンに置いてもツンと来ないのを体験してから、もう普通のレジ袋には戻れませんでした。

生ゴミ消臭袋を選ぶときに見るところ
消臭袋は見た目が似ていても、素材と密閉性で実力差がはっきり出ます。 選ぶときに筆者が必ず見ているのは次の3つです。
素材→BOSのような専用樹脂を使った袋は防臭力が段違い
サイズ→三角コーナーの中身がスッと入るMかLが日常使い向き
枚数→1日1〜2枚使う前提で90枚以上のまとめ買いがコスパ◎
ここで意外と見落とされがちなのが、開口部のサイズ感。 口が狭い袋に水気のある生ゴミを入れると、汁が縁にベタッと付いて結局キッチンが汚れます。 マチ付きや広口タイプは個人的にとても助かりました。
本当に臭わない!生ゴミ消臭袋のおすすめ5選
ここからは実際にキッチンで使ってみたなかで、臭いの抑えと使い勝手のバランスが良かった5袋を順に紹介します。
第1位:BOS 驚異の防臭袋 生ゴミが臭わない袋 Mサイズ 90枚入 2個セット

防臭袋の代名詞といえばBOSの「驚異の防臭袋」。 Mサイズは三角コーナーから出した生ゴミがちょうど包めるサイズで、わが家の台所ではこれが定番です。 暑い日にカニのカラを入れて翌日まで置いた日も、袋に鼻を近づけてもほぼ無臭でびっくりしました。
ちょっと惜しいのは、薄手なので尖った魚の骨や貝殻でうっかり穴が開くことがある点。 心配な日は新聞紙でひと巻きしてから入れると安心です。

BOS 驚異の防臭袋 生ゴミが臭わない袋 Mサイズ 90枚入 2個セット
迷ったらまずこれ。 台所の臭いがリセットされる定番の1袋。
第2位:Freshguard 防臭袋 生ゴミが臭わない袋 L 90枚入 2個セット

Freshguardは大きめLサイズが扱いやすく、まとめて捨てたい日に頼れる防臭袋です。 ペットボトルの上半分くらいの開口部があるので、水気が多い夏野菜のヘタや果物の皮もポイポイ放り込めるのがうれしいんですよ。
気になるのは色が乳白色で、結んでもうっすら中身がシルエットで見える点。 蓋付きのゴミ箱に入れる派には全然問題ないですが、半透明感が苦手な人は注意しておきたいところ。

Freshguard 防臭袋 生ゴミが臭わない袋 L 90枚入 2個セット
大きめサイズで生ゴミもおむつもまとめて使える1袋。
第3位:日本技研工業 防臭袋 消臭袋 30L 10枚入 乳白

家の臭い対策で「もう袋を交換するのが面倒、ゴミ箱ごと包みたい」派にとってありがたいのが日本技研工業の30Lサイズ。 キッチン用の45L弱のゴミ箱にスポッと入って、週2回の収集日まで一気に乗り切れます。 週末にまとめて生ゴミを捨てる派の筆者にはこのサイズ感がドンピシャでした。
惜しいのは10枚入りでコスパは下がる点。 BOSやFreshguardのような専用樹脂ほどの防臭力ではないので、夏場の魚臭にはちょっと負けることがあります。 通年通して燃えるゴミの臭い対策には強いです。

家庭用ゴミ箱を丸ごと包める大容量タイプ。
第4位:INFRESH 防臭袋 生ゴミが臭わない袋 200枚入 Mサイズ

INFRESHは1袋に200枚という大容量。 毎日キッチンで生ゴミ消臭袋を使うご家庭だと、半年以上ストック切れせずに回せます。 子どものオムツ替えと並行して使う方は、これくらいの枚数があると気が楽になるんですよね。
ぶっちゃけ防臭力はBOSにわずかに譲りますが、日常使いでは違いをほぼ感じません。 たまにロットによって匂いの抑えに当たり外れがあるとレビューで見かけたので、最初は少量から試してから大量買いするのがおすすめ。

INFRESH 防臭袋 生ゴミが臭わない袋 200枚入 Mサイズ
大容量200枚で日常使いが続く、コスパ重視派の定番候補。
第5位:EMSgo 防臭袋 SS 440枚入り 生ゴミが臭わない袋 箱型

EMSgoのSSサイズはコーヒーかすや小さな野菜くずを1食ずつ捨てるのに向いた極小袋。 箱型のティッシュみたいに1枚ずつ取り出せる仕様で、料理中に片手で抜き取れる手軽さが地味に効きます。
ただし1袋が小さいので、家族4人分の生ゴミをまとめるには物足りません。 ひとり暮らしや「料理中の臭いを早く封じたい」派にぴたっとはまる用途特化型と思って買うのが正解。

EMSgo 防臭袋 SS 440枚入り 生ゴミが臭わない袋 箱型
小袋でこまめに包む派におすすめのSSサイズ大容量パック。
消臭袋の使い方アイデア
生ゴミ用に買った消臭袋は、ほかにも色々な臭い対策に使えます。 1袋持っておくと家じゅうの匂いストレスが減るのが個人的なお気に入りポイント。
ペット用のうんち袋として使うと、お散歩バッグの中で匂いが広がらないのが嬉しいんですよね。 玄関に1セット置いておくだけで、出先のストレスがぐっと減ります。
消臭袋と一緒に使いたいアイテム
消臭袋単体でも十分強力ですが、組み合わせるとさらに快適になるアイテムがあります。
ふた付きのスリムゴミ箱
水切りネット(水気を絞ってから入れると防臭力UP)
重曹かクエン酸スプレー(袋を開けたあとの空間消臭に)
ふた付きゴミ箱は、消臭袋を二重で守ってくれる頼もしい相棒。 水切りネットで水分をきっちり切ってから袋に入れると、袋内部の腐敗速度がぐっと遅くなります。
この記事を書いた人
●Mika家事や日用品まわりを得意とするプロライター。 筆者は消臭袋メーカーの担当者と販売店スタッフへのリサーチを重ね、家庭でリアルに使える視点で記事を執筆しています。
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