スーツケースの上にスッと載せられるサブバッグが1個あるだけで、出張も旅行もぐっとラクになります。 機内持ち込みOKの折りたたみ系を5つ集めて比較しました。
そもそもキャリーオンバッグって何が便利なの
キャリーオンバッグは、スーツケースのハンドルに通して連結できるサブバッグの総称です。 軽くて折りたためるタイプが多く、お土産が増えた帰り道でも荷物が崩れません。
店員さんいわく「2〜3泊向けの旅行ならキャリーオンバッグ単体でも足りる人が多い」とのこと。 スーツケースを持たないライト派にも刺さる選択肢です。
主要5モデルのスペックを並べた比較表
独自評価として「折りたたみ後の薄さ(5段階)」と「肩がけ運搬のラクさ(5段階)」を5商品で比較しました。
| 商品名 | 容量 | 折りたたみ後の薄さ(5段階) | 肩がけ運搬のラクさ(5段階) | キャリーオン対応 |
|---|---|---|---|---|
| YINKE 折り畳み | 約30L | 5 | 4 | ○ |
| CYBRIDGE 折りたたみボストン | 約35L | 4 | 4 | ○ |
| Glowave 3WAY | 35L | 3 | 5 | ○ |
| hichago 42L | 42L | 4 | 3 | ○ |
| Basic Standard 20L | 20L | 5 | 5 | ○ |
キャリーオンバッグのおすすめ5選
機内持ち込み対応のサイズを中心に、折りたたみやすさと耐久性のバランスで5つ並べました。 旅行用品売り場の店員さんに売れ筋のリアル評価を取材した内容も反映しています。
第1位:YINKE キャリーオンバッグ 折り畳み 機内持ち込み ボストンバッグ

たたむとA4サイズの薄さに収まる軽量モデル。 旅行時はスーツケースの隙間に忍ばせ、お土産で荷物が増えた帰り道に展開できる動線が便利です。

正直、この値段で防水ナイロンと丈夫な縫製はかなりコスパ高めだと感じました。 ただ、容量30Lは肩にかけるとちょっと重いです。
YINKE キャリーオンバッグ 折り畳み 機内持ち込み ボストンバッグ
A4サイズに折りたためる軽量モデル
第2位:CYBRIDGE 折りたたみボストンバッグ キャリーオン対応 機内持ち込み可

シンプルな見た目で、ビジネス出張からカジュアル旅行まで使い回せる1点。 肩ベルトと手持ちハンドルの両方が付いていて、空港のチェックインカウンターからホテルまで運搬がスムーズでした。
CYBRIDGE 折りたたみボストンバッグ キャリーオン対応 機内持ち込み可
出張からカジュアル旅行まで使えるボストン型
第3位:Glowave 旅行バッグ 3WAY キャリーバッグ ボストンバッグ 35L

手持ち、肩がけ、リュックの3WAYで使える万能タイプ。 空港間を歩く距離が長い旅では、リュック背負いに切り替えられるのが圧倒的に楽でした。
マジで万能!!と言いたくなるバランスですが、機能の多さで本体が少し厚みを持つため、折りたたんだときの薄さは1位に一歩劣ります。
Glowave 旅行バッグ 3WAY キャリーバッグ ボストンバッグ 35L
手持ち、肩がけ、リュックの3WAYで使える万能型
第4位:hichago ボストンバッグ 42L 折りたたみ可 キャリーオンバッグ 機内持ち込み

3〜4泊の旅行でも余裕がある42Lの大容量モデル。 ぶっちゃけサブバッグというよりメインで使えるサイズで、お土産買いすぎ族にちょうど良い余白を持ちます。

3泊用の着替えがそのまま入るので、旅先でスーツケースを使わずこれ一つで済ませる旅も成立します。 ただ満タンにすると重さで肩がきついです。
気になる点は、容量があるぶん満載時の重量がそれなりに増えること。 キャリーに連結して運用する前提で買うのがおすすめです。
hichago ボストンバッグ 42L 折りたたみ可 キャリーオンバッグ 機内持ち込み
3〜4泊にも対応する42L大容量モデル
第5位:Basic Standard キャリーオンバッグ 折り畳み 20L ボストンバッグ

1泊2日や日帰り出張のサブバッグとして手に取りやすい20Lのコンパクトモデル。 たたんだ姿はマジで小さく、デスク引き出しに常備できるレベルです。
Basic Standard キャリーオンバッグ 折り畳み 20L ボストンバッグ
日帰り〜1泊のサブバッグに合うコンパクト型
機内持ち込みでもたつかない使い方のコツ
キャリーオンバッグを買っても、収納の仕方を間違えると保安検査で時間がかかります。 空港カウンターのスタッフさんが教えてくれたコツを3つ紹介します。
②貴重品は内側のジップポケットに集約
③重い物は底へ、上は衣類で軽くしてバランスをとる

外側ポケットを2つ以上持つモデルなら、保安検査で1分は時間短縮できます。
キャリーオンと一緒に揃えたい旅小物
バッグそのものに加えて、現地で困りやすい荷物の取り回しを楽にする小物も合わせて準備しておくと、旅の快適さが段違いです。
どれも合計1500円ほどで揃うものばかりですが、現地でのストレスを大きく減らしてくれます。
●神谷 蒼真旅行用品やガジェットを得意とするプロライター。 旅行用品売り場のスタッフや空港カウンターの担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 今回は実際に量販店3店舗で売れ筋を取材し、本記事の筆者として記事内の評価に反映させました。


