去年の夏、子どもが公園で顔を真っ赤にして帰ってきた日に、これは何か対策がいると痛感しました。 そこで頼りになったのが子供用のネッククーラーです。
この記事で紹介する子供用ネッククーラー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マジクールキッズ MCFT8 | ![]() |
水でぬらして繰り返し使える | Amazon楽天 |
| 2位 | アイスノン ふって極冷えスカーフ | ![]() |
ふるだけ冷えるキャラ柄 | Amazon楽天 |
| 3位 | Moobibear 冷却プレート ネックファン | ![]() |
充電式の電動タイプ | Amazon楽天 |
子供用ネッククーラーのタイプと選び方
子供用ネッククーラーは、タイプによって使い心地がかなり変わります。 水でぬらして使う吸水冷感タイプ、袋から出してふるだけで冷えるタイプ、28℃前後で固まるPCM素材タイプ、ファンの付いた電動タイプが主な種類です。
体温を早めに下げたいなら冷却力の強いタイプ、やさしい冷たさで長く使いたいなら水でぬらすタイプが向いています。
子供の首周りに合うサイズか。 冷たさがどのくらい続くか。 子供が嫌がらないデザインか。 対象年齢が子供に合っているか。

子供の首にしっかりフィットするサイズを選ぶことが、ネッククーラー選びでいちばん大事なポイントです。 大人用を流用すると首の血管に冷たさが届きにくくなります。
親が使って良かった子供用ネッククーラー3選
第1位 大作商事 子供用ネッククーラー マジクールキッズ MCFT8

我が家で一番長く使っているのがこのマジクールキッズです。 水に2〜3分つけて軽くしぼり、首に巻くだけ。 濡れタオルのような自然なひんやり感が続いて、冷たすぎないので子供が嫌がらずに付けてくれました。 ぬるくなっても、外して振ればまた冷たさが戻ります。
公園で半日遊んでも水さえあれば冷たさが復活するので、保冷剤の交換に追われなくて済みました。 ただ、ぬらして使うぶん少し首元が湿るので、濡れる感覚が苦手な子は気になるかもしれません。 キンキンに冷やしたい子よりも、やさしい冷たさで長く使いたい家庭に向いています。
水でぬらすだけ、冷たさが何度でも戻る
第2位 アイスノン ふって極冷えスカーフ すみっコぐらし 子供用

すみっコぐらし柄に娘が一目ぼれして買ったのがこちらです。 袋から出して数回ふると、冷蔵庫いらずでスカーフがひんやりしてきます。 朝の準備でバタバタしていても、その場でふるだけで使えるのが本当に楽でした。
キャラクターものなので、ネッククーラーを嫌がる子でも喜んで首に巻いてくれます。 ただ、冷たさの持続は30分ほどと短めです。 短いお出かけや登園の付き添いには向きますが、長時間の外遊びには予備や別タイプとの組み合わせがいります。
ふるだけ冷える、子供が喜ぶキャラ柄
第3位 Moobibear ネッククーラー 子供 冷却プレート ネックファン

冷却プレートとファンが付いた電動タイプです。 スイッチを入れると首の後ろのプレートがすっと冷たくなり、左右のファンが顔まわりに風を送ります。 水も保冷剤もいらず、充電だけで使えるので準備の手間がほとんどありません。 炎天下の散歩で試したら、子供が「気持ちいい」と自分から付けたがったほどです。
正直、電動なので他の2つより少し重さがあり、小さい子だと長く付けると肩がこるかもしれません。 充電を忘れるとただの飾りになるので、前夜の充電を習慣にしておくと安心です。 ガジェット好きの子にはたまらないアイテムだと思います!!
充電式でプレートとファンのダブル冷却

子供にネッククーラーを付けるときのひと工夫
同じネッククーラーでも、使い方をちょっと工夫すると涼しさがぐっと変わります。 出発前に冷やしておく、首元のフィットを整える、休憩のたびに様子を見る。 この3つを意識するだけで体感が変わりました。
そもそも子供は大人より暑さを受けやすい、という点も覚えておきたいところです。
「大人が『ちょっと暑いな』と感じる日は、赤ちゃんの位置ではさらに2〜3℃高いと思っておいたほうがいいです」
(引用元: ベビーカー暑さ対策グッズのおすすめ5選!)
地面に近い子供ほど、照り返しの熱を強く受けます。 だからこそ、首を冷やすひと手間が効いてきます。 外遊びの合間には日陰に入って、子供の汗や顔色をこまめに見てあげてください。
暑い日に一緒に持ちたい子供の熱中症対策グッズ
ネッククーラーだけでは防ぎきれない場面もあるので、合わせて持っておくと心強いものを紹介します。
とくにハンディ扇風機との組み合わせは涼しさが段違いです。 首を冷やしながら顔まわりに風を当てると、汗の引きが早くなりました。

推奨年齢とサイズで親が気をつけたいこと
ネッククーラーには対象年齢が決められているものが多く、3歳以上を目安にしている商品が多いです。 これは子供が自分で着け外しできる年齢の目安でもあります。
正直なところ、どのタイプが一番いいかは子供の年齢や遊び方で変わります。 低年齢の子には軽い吸水冷感タイプ、活発に動く子には冷たさの長続きするタイプというように、子供に合わせて選ぶのが心地よく使うコツです。 迷ったら、まずは扱いやすい水でぬらすタイプから試してみると、子供の反応がつかみやすいと思います。
●阿知波美鈴育児グッズや生活雑貨を得意とするプロライターです。今回は子供用ネッククーラーを実際に子どもと使い比べ、ベビー用品店のスタッフにも人気のタイプをリサーチして記事を書きました。筆者として、買う前に確かめたい使い心地を読者目線で紹介しています。


