電源なしサイトで、夜にスマホが1桁%。あの心細さを消してくれるのが、キャンプ向けのモバイルバッテリーです。相棒になる7台を選びました。
この記事で紹介するキャンプ向けモバイルバッテリー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker 511 Power Bank 5000mAh コンセント一体型 | ![]() |
軽くてデイキャンプに | Amazon楽天 |
| 2位 | エレコム DE-AC08-5000 AC一体型 | ![]() |
スティック型で携帯が楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W 10000mAh | ![]() |
67WでPCも充電できる | Amazon楽天 |
| 4位 | MOTTERU コンセント一体型 10000mAh PD30W | ![]() |
軽さと2台同時を両取り | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Power Bank 10000mAh Fusion | ![]() |
ケーブル内蔵で身軽 | Amazon楽天 |
| 6位 | エレコム 20000mAh DE-C34-20000WH | ![]() |
連泊も安心の大容量 | Amazon楽天 |
| 7位 | エレコム DE-AC07-10000BK コンセント一体型 | ![]() |
家族の2台持ちに | Amazon楽天 |
- キャンプ用は「持ち出しやすさ」で選ぶと外さない
- キャンプで頼れるモバイルバッテリー おすすめ7選!電源なしサイトの相棒
- 第1位:Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) コンセント一体型
- 第2位:エレコム モバイルバッテリー 5000mAh AC一体型 DE-AC08-5000BK
- 第3位:CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C 10000mAh コンセント一体型
- 第4位:MOTTERU コンセント一体型 モバイルバッテリー 10000mAh PD30W MOT-MBAC10001-ECBK
- 第5位:Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) A1637
- 第6位:エレコム モバイルバッテリー 20000mAh DE-C34-20000WH
- 第7位:エレコム モバイルバッテリー コンセント一体型 10000mAh 20W DE-AC07-10000BK
- 容量と軽さ、キャンプで効くのはどっち?使用感の比較表
- サイトで慌てないための、ちょっとした注意
キャンプ用は「持ち出しやすさ」で選ぶと外さない
キャンプ向けを選ぶなら、コンセントの爪を内蔵した一体型がとにかく便利です。
自宅の壁に挿しっぱなしにしておくだけで本体が満タンになり、そのままバッグに放り込めば準備完了。出発前に「充電したっけ?」と慌てることが減ります。
出力は、スマホ中心なら20~30W、ノートPCも使うなら30W以上が目安になります。
あとはパススルー機能があると、寝る前に本体とスマホをまとめて挿しておくだけで朝には両方が満タン。これが地味に効きます。

キャンプで頼れるモバイルバッテリー おすすめ7選!電源なしサイトの相棒
ここからは、容量と出力、テントサイトでの使いやすさをもとに順位をつけて紹介します。
第1位:Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) コンセント一体型

デイキャンプのときに気軽に連れて行っているのがこれです。細長いスティック型で、ザックの隙間にスッと差し込めるサイズ感が気に入っています。
コンセントの爪が内蔵されているので、家では充電器として使いながら本体が満タンに。急速充電のUSB-Cポートでスマホもサッと戻せて、山歩きや日帰りアウトドアの保険としてちょうど良い一台です。とりあえず1本持っておきたい人にハマります。
これ1本をバッグに放り込んでおくだけで、電池切れの不安が消えます!!
第2位:エレコム モバイルバッテリー 5000mAh AC一体型 DE-AC08-5000BK

口コミで支持が厚いのが、このエレコムのスティック型です。
サコッシュやバックパックにすんなり収まる縦長ボディで、折りたたみACプラグとUSB-Cポートを備えています。急速充電に対応していて、日常から週末キャンプまで同じ感覚で使えるのが人気の理由でした。レビューでも「家では充電器、キャンプでは持ち出し、と1台で二役こなせる」という声が並んでいました。
販売店に聞くと、デザインの選択肢が多く、普段づかいから入る人にも案内しやすいとのことでした。
家でも外でも二役こなすスティック型
第3位:CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C 10000mAh コンセント一体型

車中泊のお供として愛用しているのが、このCIOです。67Wの高出力でノートPCまで充電できるので、電源付きサイトでも電源なしサイトでも頼りになります。
コンセントに挿せば急速充電器として働き、外ではそのまま10000mAhのバッテリーに早変わり。表面に細かな凹凸加工があってキズが目立ちにくく、毎日バッグに放り込む乱暴な使い方でも平気なのがうれしいところです。写真整理やちょっとした仕事を挟むキャンプにハマります。
正直、これ1台あればサイトの電源事情をあまり気にしなくなりました。
67WでノートPCまで賄える車中泊向け
第4位:MOTTERU コンセント一体型 モバイルバッテリー 10000mAh PD30W MOT-MBAC10001-ECBK

口コミで人気なのが、軽さと使い勝手を両取りしたこのMOTTERUです。
PD対応のUSB-Cポートで急速充電ができ、2ポート同時充電に対応しているので、スマホとランタンをまとめて充電したいときに便利です。残量が数字で分かるのも、電源が限られるキャンプ場では心強い装備。レビューでも「ベースの1台としてサイトに置いておける」という声が見られました。
お客様の声では、やわらかな色みと軽さで、女性キャンパーからの支持も多い印象でした。
スマホとランタンを同時に賄える軽量機
第5位:Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) A1637

1泊キャンプ用に持っているのが、この10000mAhのFusionです。本体側面にUSB-Cケーブルを内蔵しているので、ケーブルを別に1本持ち歩く手間が消えます。
設営や調理の合間に、サッと取り出してスマホを回復させられるのが便利でした。モバイルバッテリー使用時も30Wの高出力で、軽いノートPCへの給電までこなせます。コンセントの爪も内蔵しているので、テントサイトでも自宅でも同じ感覚で使えました。
ガジェットを何個も持ち歩くキャンパーには、このケーブル内蔵の身軽さが刺さります。
ケーブル内蔵で荷物を減らせる万能型
第6位:エレコム モバイルバッテリー 20000mAh DE-C34-20000WH

スペックを比べると、この20000mAhの大容量が連泊組の心を掴みます。
スマホを何度も充電できる余裕があり、電源なしサイトでの連泊やクルマ旅でも安心して使えます。USB PD対応で急速充電もこなし、白いボディで見た目もすっきり。口コミでも「家族ぶんのスマホを一晩で回せて助かった」という声が並んでいました。防災の備えとして家に一台置いておく使い方にも向いています。
お客様の声では、容量の余裕を評価する連泊キャンパーからの支持が目立ちました。
連泊やクルマ旅で頼れる大容量
第7位:エレコム モバイルバッテリー コンセント一体型 10000mAh 20W DE-AC07-10000BK

ファミリーキャンプに向くのが、このエレコムの一体型です。
最大20WのUSB PD出力に対応し、USB-CとUSB-Aの2ポートで、スマホとイヤホン、スマホとタブレットといった2台同時充電がこなせます。コンセントの爪を内蔵しているので、家では充電器、現地では持ち出しと使い分けができるのも便利。レビューでも「親子ぶんのスマホをまとめて管理できた」という声が見られました。
販売店でも、家族でスマホを複数台使うグループに案内しやすいモデルとのことでした。
家族の2台持ちをまとめる一体型
容量と軽さ、キャンプで効くのはどっち?使用感の比較表
数字だけだと選びにくいので、テントサイトでの使いやすさや持ち運びの軽さも入れて並べてみました。
| 商品 | 容量 | 最大出力 | 持ち運びの軽さ | 連泊での安心感 |
|---|---|---|---|---|
| Anker 511 5000mAh | 5000mAh | 20W | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| エレコム DE-AC08 5000mAh | 5000mAh | 20W | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| CIO Pro PLUGⅡ 10000mAh | 10000mAh | 67W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| MOTTERU 10000mAh | 10000mAh | 30W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Anker Fusion 10000mAh | 10000mAh | 30W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エレコム 20000mAh | 20000mAh | PD対応 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| エレコム DE-AC07 10000mAh | 10000mAh | 20W | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
日帰りや身軽なソロなら5000mAhの軽いもの、連泊やファミリーなら10000~20000mAh、と使い方で線を引くと迷いにくくなります。

サイトで慌てないための、ちょっとした注意
気持ちよく使うために、覚えておきたいことが2つあります。
ひとつは発熱です。急速充電や複数台の同時充電をすると本体が温かくなるので、寝袋の下や直射日光を避けて、風通しの良い場所に置きましょう。
もうひとつは飛行機での移動。リチウムイオン電池は預け入れができず、機内持ち込みになります。遠方のキャンプに飛行機で向かう人は、事前に航空会社のルールを見ておくと当日あわてません。ここは意外と見落としがちなので、あわせて確認しておきたいところです。
●平山貴斗週末はソロキャンプに出ることが多く、アウトドアガジェットを得意とするプロライター。今回は数台を実際にサイトで使いながら、販売店やメーカーへのリサーチをもとに筆者が執筆しました。数字より現場での使い心地を大切にしています。


