地域の運動会で声がかれるまで叫んだ翌年、思いきって拡声器をそろえたら世界が変わりました。屋外は声が散るので、出力と防水を軸に選ぶと失敗が減ります。
この記事で紹介する屋外向け拡声器10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | TOA ER-2130W 30W | ![]() |
30Wで遠くまで届く | Amazon楽天 |
| 2位 | サンワ MM-SPAMP9 | ![]() |
両手が空くハンズフリー | Amazon楽天 |
| 3位 | オーテク ATP-SP303 | ![]() |
声がクリアな定番 | Amazon楽天 |
| 4位 | 旭電機化成 AHM-201 | ![]() |
防雨で目立つオレンジ | Amazon楽天 |
| 5位 | TOA ER-1106S 6W | ![]() |
軽い防滴の小型機 | Amazon楽天 |
| 6位 | E&K AX-10WB 10W | ![]() |
サイレン付きで防災にも | Amazon楽天 |
| 7位 | ヤザワ Y01HM05WH 5W | ![]() |
折りたたみの軽量機 | Amazon楽天 |
| 8位 | ノボル TS-631N 6W | ![]() |
雨に強いタフ設計 | Amazon楽天 |
| 9位 | ミヨシ APK-02-BK 20W | ![]() |
20Wで防滴の本格機 | Amazon楽天 |
| 10位 | サンワ MM-SPAMP6 | ![]() |
防水のハンズフリー | Amazon楽天 |
- 声がかれた運動会から拡声器を選び直すまで
- 屋外で頼れる拡声器ランキング
- 第1位:TOA ショルダーメガホン 30W ホイッスル付 ER-2130W
- 第2位:サンワサプライ ハンズフリー拡声器スピーカー MM-SPAMP9
- 第3位:オーディオテクニカ ハンズフリー拡声器 ATP-SP303
- 第4位:旭電機化成 防雨 ハンドメガホン AHM-201 オレンジ
- 第5位:TOA 小型防滴メガホン 6W ER-1106S
- 第6位:イーアンドケー ハンディメガホン 拡声器 10W AX-10WB
- 第7位:ヤザワ ハンドメガホン ミニ 5W 折りたたみ Y01HM05WH
- 第8位:ノボル レイニーメガホン タフPlus 6W TS-631N
- 第9位:ミヨシ ポータブル拡声器 防滴タイプ 20W APK-02-BK
- 第10位:サンワサプライ 防水ハンズフリー拡声器スピーカー MM-SPAMP6
- 屋外向け拡声器選びで外せない3つの軸
- シーンで変わる拡声器の使いこなし
- 拡声器と一緒に備えておきたいアイテム
声がかれた運動会から拡声器を選び直すまで
はじめて子ども会の役員になった年、広いグラウンドで肉声だけで仕切ろうとして見事に失敗しました。 屋外は声がどんどん散っていくので、出力に余裕のある拡声器を1台用意するだけで進行が驚くほど楽になります。
翌年からは出力と防水を最優先に選ぶようにして、急な小雨でも慌てずに使えています。電源のない場所が多いので、電池やバッテリーで動くことも外せない条件でした。

屋外で頼れる拡声器ランキング
第1位:TOA ショルダーメガホン 30W ホイッスル付 ER-2130W

屋外のイベントを1台で仕切るなら、まずこれを選んでおけば外しません。30Wの出力があり、実際にグラウンドの端まで案内の声が通って、参加者が迷わず動いてくれました。 肩から下げられるので、手がふさがらず誘導しながら話せます。
本体はそれなりに大きいので、ちょっとした声かけだけの人には大げさかもしれません。大人数を相手にする現場でこそ力を出す1台です。
30Wで広い屋外まで声が通る
第2位:サンワサプライ ハンズフリー拡声器スピーカー MM-SPAMP9

腰や肩につけて両手をあけたまま話せるので、動きながら案内する人に向いています。ウォークラリーの誘導で使ったとき、地図を持ちながら説明できて本当に楽でした。 マイクを口元に固定できるから、歩いても声の大きさが安定します。
大音量で遠くへ飛ばすより、近い距離をしっかり届ける用途が得意です。広大なグラウンド全体に響かせたいなら上位の高出力機を選んでください。
動きながら案内できるハンズフリー
第3位:オーディオテクニカ ハンズフリー拡声器 ATP-SP303

音響メーカーらしく、声がこもらずクリアに通るのが気持ちいいモデルです。案内業務で長く話していても聞き取りやすいと言ってもらえて、説明がスムーズに進みました。 軽量で身につけても疲れにくいのも続けて使える理由です。
出力は控えめなので、騒がしい大会場には力不足な場面もあります。少人数のツアーや館内案内にちょうどいい1台です。
声がクリアに通る定番機
第4位:旭電機化成 防雨 ハンドメガホン AHM-201 オレンジ

防雨設計なので、空模様が怪しい屋外でも気にせず持ち出せるのが心強いです。小雨の中の地域行事で使っても問題なく、片付けの手間も減りました。 鮮やかなオレンジで、防災用に玄関へ置いてもすぐ見つけられます。
音量は中くらいなので、広大な会場をカバーする用途には足りません。雨でも使える備えの1台として持っておくと安心です。
防雨で防災にも置ける
第5位:TOA 小型防滴メガホン 6W ER-1106S

片手にすっと収まる軽さで、長時間持っても腕が疲れにくいモデルです。子どもの遠足の引率で1日中ぶら下げていましたが、肩こり知らずで助かりました。 防滴なので、急な天気の変化にも落ち着いて対応できます。
6Wと出力は控えめなので、近くの集団に呼びかける用途が中心です。コンパクトさと持ち運びやすさを重視する人におすすめできます。
軽くて持ち運びやすい防滴機
第6位:イーアンドケー ハンディメガホン 拡声器 10W AX-10WB

サイレン機能が付いていて、防災や防犯の備えとしても頼れる1台です。10Wで有効距離はおよそ100mあり、町内の見回りで使うと離れた人にも声が届きました。 取っ手がたためるので、収納場所に困らないのも気に入っています。
電源は単二乾電池が別売りなので、買ったらすぐ電池も用意しておくと安心です。マットな黒で見た目も落ち着いていて、普段使いから非常用まで幅広く使えます。
サイレン付きで防災にも安心
第7位:ヤザワ ハンドメガホン ミニ 5W 折りたたみ Y01HM05WH

ラッパ部分を折りたためて、カバンにすっと入る手軽さが魅力のミニサイズです。正直、最初はおもちゃっぽく見えたのですが、いざ使うとちゃんと声が前に飛んで見直しました。 運動会やレジャーに気軽に持っていけます。
5Wなので広い場所では物足りませんが、家族や少人数のグループへの呼びかけには十分です。携帯性を最優先したい人に向いた1台です。
折りたためてカバンに入る
第8位:ノボル レイニーメガホン タフPlus 6W TS-631N

名前のとおり雨に強く作られていて、屋外の現場で気を遣わずに使えるのが心強いです。小雨の交通整理で実際に使い、濡れても問題なく動いてくれました。 頑丈なボディで、多少ぶつけてもへこたれない安心感があります。
音量は中くらいなので、超大型の会場には別の高出力機が必要です。雨の現場が多い人にとって、頼れる相棒になってくれます。
雨に強く頑丈なタフ設計
第9位:ミヨシ ポータブル拡声器 防滴タイプ 20W APK-02-BK

20Wの余裕ある出力に防滴まで備えた、屋外向けのバランス型です。地域のお祭りで司会に使ったとき、20Wってやばいくらい声が前に出る!!と驚きました。 持ち運びしやすいサイズで、設営も片付けもさっと済みます。
小さな声かけだけなら少しオーバースペックですが、人が集まる場では頼りになります。出力と携帯性の両取りをねらう人に向いた1台です。
20W防滴のバランス型
第10位:サンワサプライ 防水ハンズフリー拡声器スピーカー MM-SPAMP6

防水とハンズフリーを両取りした、水辺のレジャーや雨天の誘導に強いモデルです。プールサイドの監視で使ったとき、水しぶきを気にせず話せて安心でした。 身につけられるので、動き回りながらでも声を届け続けられます。
大音量で遠くまで飛ばすより、近距離をしっかりカバーする使い方が得意です。濡れる現場が多い人に、正直いちばんすすめたいタイプです。
水辺に強い防水ハンズフリー
屋外向け拡声器選びで外せない3つの軸
使うシーンを思い浮かべながら、出力と駆動方式、防水の3点を先に決めると候補が絞れます。 広い屋外なら20W以上を目安にし、電源のない場所では電池やバッテリーで動くモデルを選ぶと安心です。
天気の変わりやすい屋外では、防水か防滴の表記があるかも見ておきましょう。急な雨で機材が壊れると、その日の進行が止まってしまいます。
動きながら案内するならハンズフリー、決まった場所から広く呼びかけるなら据え置きのマイク付きと、使い方で形を選ぶと失敗が減ります。
シーンで変わる拡声器の使いこなし
同じ拡声器でも、置き方や持ち方で声の届きやすさが変わります。 マイクは口から少し離して構えると音が割れにくく、聞き取りやすい声になります。

拡声器と一緒に備えておきたいアイテム
本番で止まらないために、周辺のアイテムもそろえておくと心強いです。予備の電池やバッテリー、保管用のケースがあると、いざというときに慌てずに済みます。
マイクが別になるタイプは、予備マイクや延長ケーブルもあると故障時にすぐ切り替えられます。防災用に備えるなら、電池は定期的に新しいものへ入れ替えておくと安心です。
●平山貴斗音響機材を得意とする筆者です。今回はイベント運営の担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、屋外で実際に使える基準で各モデルを比べました。わかりやすさを大切にしています。


