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人気イヤモニ おすすめ10選!【2026年6月】ライブで使える!

PA音響機器

ライブで自分の声や演奏が埋もれて困った経験、ありませんか。イヤモニを変えるだけでステージの聞こえ方は驚くほど変わります。今回は本番で使えるモデルを価格帯ごとに比べました。

この記事で紹介するイヤモニ10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SHURE SE215 SE SHURE SE215 Special Edition 定番の入門イヤモニ Amazon楽天
2位 SENNHEISER IE 100 PRO SENNHEISER IE 100 PRO 厚い低音で安定 Amazon楽天
3位 SONY MDR-EX800ST SONY MDR-EX800ST 放送局でも使う実力 Amazon楽天
4位 SHURE SE425-CL-A SHURE SE425-CL-A 中音域が前に出る Amazon楽天
5位 audio-technica ATH-E70 audio-technica ATH-E70 3基ドライバーで広い Amazon楽天
6位 Acoustune RS THREE Acoustune RS THREE 国産スタジオ向け Amazon楽天
7位 Kiwi Ears Quintet Kiwi Ears Quintet 5基構成で価格も控えめ Amazon楽天
8位 Maestraudio MAPro1000 Maestraudio MAPro1000 Boost Red 見た目も鮮やかな国産 Amazon楽天
9位 Acoustune RS ONE Sumire Acoustune RS ONE Sumire 1万円台で頑丈 Amazon楽天
10位 CTM CE220 CLEAR CTM CE220 CLEAR 2基BAで軽い Amazon楽天

そもそもイヤモニって普通のイヤホンと何が違うの?

イヤモニはインイヤーモニターの略で、ステージ上で自分の歌や楽器、クリック音を正しく聞くための耳栓型イヤホンです。 普通のイヤホンとの一番の差は、耳にしっかり収まって外れにくく、周りの爆音を物理的にさえぎる遮音の強さにあります。

バンドのライブハウスだと、ドラムやアンプの音が直接耳に飛んできて、自分の声がほとんど聞こえない場面が出てきます。耳をふさいで必要な音だけ届けてくれるイヤモニがあると、ピッチもリズムも一気に安定します。

タロくん
タロくん
僕も最初はライブ用の普通のイヤホンで代用してたんですけど、爆音で耳がやられて翌日まで耳鳴りが残りました。早くイヤモニにすればよかったです。

ライブ用イヤモニ選びで見ておきたい3つの軸

機種ごとに音の傾向がかなり違うので、本番でどう使うかを先に決めると迷いません。音質、遮音、そして接続方式の3つを順番に見ていきます。

音質は「ドライバーの種類」で大きく変わります。低音が欲しいならダイナミック型、ボーカルの細かい表情まで拾いたいならバランスドアーマチュア型、両取りしたいならハイブリッド型が向いています。

遮音は耳との密着で決まります。イヤーピースが合わないと低音が抜けてスカスカに聞こえるので、シリコンとフォームの両方を試して自分の耳に合う方を選ぶのがコツです。 ライブ用なら遮音の強いフォームタイプを基準にすると失敗が減ります。

接続は有線かワイヤレスかで使い勝手が分かれます。動き回るボーカルはワイヤレスシステムが楽ですが、価格が跳ね上がるので、まずは有線で音に慣れるのが現実的だと感じています。

タイプ別に見るイヤモニ比較表

主要モデルを、ライブで気になる項目でまとめました。遮音感と耳の収まりやすさは、私が試着して感じた体感を5段階で並べています。

商品名 ドライバー ライブでの遮音感 耳の収まりやすさ 向いている人
SHURE SE215 SE ダイナミック ★★★★☆ ★★★★★ はじめての1台
SENNHEISER IE 100 PRO ダイナミック ★★★★☆ ★★★★☆ 低音重視のバンド
SONY MDR-EX800ST ダイナミック ★★★☆☆ ★★★★☆ 正確な音が欲しい人
audio-technica ATH-E70 BA3基 ★★★★☆ ★★★★☆ 歌い手
Kiwi Ears Quintet ハイブリッド ★★★★☆ ★★★☆☆ 価格を抑えたい人
いさむ
いさむ
遮音感は耳の形で本当に差が出ます。僕はSE215がぴったりハマったけど、友達は浅くて低音が逃げると言ってました。こればかりは試着が早いですよ。

本番で使えるライブ用イヤモニランキング

第1位:SHURE SE215 Special Edition ブルー イヤモニ

SHURE SE215 Special Edition

最初の1台で迷ったら、まずこれを試してほしいです。実際にライブハウスで使ってみたら、ドラムの爆音の中でも自分のコーラスがちゃんと真ん中に立って聞こえて、歌いやすさが段違いでした。 ブルーの限定モデルは通常版より低音が少し前に出るので、バンドの中で埋もれにくいです。

ケーブルが耳に巻き付く形なので、激しく動いても外れにくいのも実戦向き。 正直、解像度では上位機に負けますが、この価格でこの遮音と安定感なら文句なしです。

第2位:SENNHEISER IE 100 PRO Black イヤモニ

SENNHEISER IE 100 PRO

低音の押し出しが欲しいバンドマンに刺さる1本です。ベースとバスドラの輪郭がぐっと前に出るので、リズム隊が分厚い曲でもテンポを見失いません。 ステージで爆音にさらされても芯が崩れない強さがありました。

上位機と同じコネクター形状なので、後からケーブルを替えてグレードアップできるのも長く使える理由です。 高音の伸びは控えめなので、シンバルのきらめきを重視する人には少し物足りないかもしれません。

第3位:SONY MDR-EX800ST インナーイヤーモニター

SONY MDR-EX800ST

放送局やレコーディング現場の定番で、味付けの少ない素直な音が持ち味です。自分の歌のクセや音程のズレがそのまま耳に返ってくるので、練習用としても役立ちました。 本当の自分の声を確認したい人には、この正直すぎる鳴り方が頼りになります。

開放感のある形状で長時間でも耳が痛くなりにくい反面、遮音は今回の中では弱めです。爆音のライブハウスよりは、ホールや配信寄りの現場で力を発揮します。

第4位:SHURE SE425-CL-A クリア イヤモニ

SHURE SE425-CL-A

ボーカルの位置が一段前に出るBA2基のモデルです。歌のメロディーや子音がくっきり聞こえるので、コーラスワークの多いバンドで重宝しました。 クリアシェルなので断線の様子が目で見えて、トラブルの早期発見にもつながります。

中高音が主役のチューニングなので、重低音をズンズン感じたい人には合いません。歌モノを丁寧に聞きたい人向けの1本です。

第5位:audio-technica ATH-E70 モニターイヤホン

audio-technica ATH-E70

低中高それぞれにBAを割り当てた3基構成で、音の分離がとても良いモデルです。ギターとキーボードが同時に鳴っても団子にならず、各パートを聞き分けられました。 国内メーカーなので修理やサポートの相談がしやすいのも心強いです。

音がフラットで色付けが少ないぶん、最初は地味に感じるかもしれません。聞き込むほど良さがわかってくるタイプです。

第6位:Acoustune RS THREE 有線イヤホン スタジオモニター

Acoustune RS THREE

横浜発のメーカーが作るスタジオ向けモデルで、生楽器の質感がリアルに伝わります。アコースティックギターの弦がこすれる音まで聞こえて、練習のモチベーションが上がりました。 頑丈な金属ハウジングで、現場に持ち出しても安心です。

やや高めの価格帯なので、最初の1台というより2台目のステップアップ向き。音の素性の良さは値段に見合っています。

第7位:Kiwi Ears Quintet ハイブリッド型 HIFIイヤフォン

Kiwi Ears Quintet

4種類のドライバーを5基積んだ意欲作で、価格を考えると鳴りっぷりがすごいです。低音の沈みから高音の伸びまで幅広くカバーして、1本でなんでもこなせます。 えっ、この値段でこの情報量やばくない!?と試聴した瞬間に声が出ました。

音の要素が多いぶん、人によっては少しにぎやかに感じることもあります。シンプルで素直な音が好きな人は試聴してから選ぶと安心です。

第8位:Maestraudio MAPro1000 Boost Red モニターイヤホン

Maestraudio MAPro1000 Boost Red

大阪のメーカーが手がける国産モデルで、赤いシェルがステージ映えします。低音に元気があって、ロックやポップスのノリの良い曲と相性が良かったです。 装着すると耳にすっと収まって、長時間のリハでも疲れにくいのが好印象でした。

派手な見た目なので、落ち着いたデザインが好きな人には向きません。音で目立ちたいパフォーマーにこそ似合う1本です。

第9位:Acoustune RS ONE Sumire モニターイヤホン

Acoustune RS ONE Sumire

1万円台で買えるのに作りがしっかりした入門スタジオモデルです。汗や衝撃に強い設計で、激しいライブでもガシガシ使えるタフさがありました。 ケーブルが柔らかくて取り回しがよく、ステージ上で絡まりにくいのも地味に助かります。

ドライバーは1基なので、上位機ほどの細かい表現力はありません。最初のイヤモニとして気軽に始めたい人に向いています。

第10位:CTM CE220 CLEAR インイヤーモニター

CTM CE220 CLEAR

BA2基の軽量モデルで、耳への負担が少なく長時間のステージでも楽でした。クリアシェルが涼しげで、ライブの照明に映えるのもうれしい点です。 音は素直で聞き疲れしにくく、はじめてのBA機としても扱いやすいです。

正直、低音の量感はダイナミック型に一歩ゆずります。軽さと装着感を最優先したい人に向いています。

本番で慌てないイヤモニの使いこなし

機種が決まったら、現場で力を出しきる準備をしておきましょう。イヤーピースのサイズ合わせと、リハでのモニター音量の設定が肝心です。 映像でも使い方の流れがつかめるので、動画も見ておくと本番のイメージがわきます。

リハでやること
まず自分の声をしっかり返してもらい、そこにドラムとベースを少しずつ足していくと、本番でバランスが崩れにくくなります。耳栓代わりに片耳だけ外すクセは音程がブレるのでおすすめしません。

イヤモニと一緒にそろえたい必須アイテム

イヤモニ本体だけでは性能を出しきれない場面があります。替えのイヤーピースと、断線に備えた予備ケーブルは早めに用意しておくと安心です。 フォームタイプのイヤーピースを足すだけで遮音が一段上がり、低音の聞こえ方がはっきり変わります。

ワイヤレスで動き回りたいなら、対応のワイヤレスシステムやBluetoothアダプターも候補になります。まずは有線で音に慣れてから、必要になった段階で足していくとムダがありません。

タロくん
タロくん
予備ケーブルは本当に持っておいた方がいいです。本番直前に断線して血の気が引いた経験があるので、控えめに言って命綱ですよ!!
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
音響機材を得意とする筆者です。今回は楽器店のスタッフやライブ現場の演者へのリサーチをもとに、ステージで実際に使える基準で各モデルを比べました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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