赤ちゃんの腰がすわってくると、そろそろ欲しくなるのが折りたたみ式のベビーチェアです。 収納も持ち運びもしやすい5脚を、使う場面ごとに並べてみました。
この記事で紹介するベビーチェア5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | yamatoya たたも | ![]() |
木のぬくもりで長く使える | Amazon楽天 |
| 2位 | SWRIS 3in1 | ![]() |
1台で3通りの使い方 | Amazon楽天 |
| 3位 | YOLEO 軽量タイプ | ![]() |
離乳食デビューに軽くて扱いやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | HB.YE テーブルチェア | ![]() |
カバンに入る携帯タイプ | Amazon楽天 |
| 5位 | MAZOT 10段階調節 | ![]() |
細かい高さ調節で大きくなっても使える | Amazon楽天 |
そもそも折りたたみ式ベビーチェアってどんな椅子?
折りたたみ式は、使わないときにパタンと畳んで隙間に立てかけておけるタイプの赤ちゃん用の椅子です。 リビングが狭めのお家や、週末に実家へ赤ちゃんを連れて行くご家庭で重宝します。 大きく分けると、床に置くローチェア、ダイニングに合わせるハイチェア、テーブルに直接挟むテーブルチェアの3種類があります。

腰がすわる生後6か月から7か月ごろが使い始めの目安です。 畳めるタイプは強度の関係で、3歳ごろまでのものと5歳ごろまで使えるものに分かれます。 長く座らせたいなら、対象年齢が長めの木製ハイチェアを選んでおくと買い直しの手間が減ります。
タイプ別に比べてみた早見表
数字のスペックだけだと選びにくいので、毎日使う親目線で気になる項目を5段階で並べました。 持ち運びと食べこぼし掃除のしやすさは、実際に赤ちゃんと過ごす中で効いてくる部分です。
| 商品 | タイプ | 持ち運びやすさ | 食べこぼし掃除 | 長く使える年数 |
|---|---|---|---|---|
| yamatoya たたも | ハイチェア | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 5歳ごろまで |
| SWRIS 3in1 | 3WAY | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 3歳ごろまで |
| YOLEO 軽量 | ローチェア | ★★★★★ | ★★★★☆ | 3歳ごろまで |
| HB.YE 携帯 | テーブルチェア | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 3歳ごろまで |
| MAZOT 10段階 | ハイチェア | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 5歳ごろまで |

折りたたみベビーチェアのおすすめ5選
第1位:yamatoya たたも 折りたたみ ハイチェア 木製

ベビー家具で名前をよく見かける大和屋の木製ハイチェアです。 我が家で離乳食の時期から使い始めて、3歳の今もテーブルにくっつけて毎日座らせています。 木の角が丸く仕上げてあって、立ち上がりかけてもぶつけて痛そうにしないのが助かりました。 畳むときは座面を軽く持ち上げるだけなので、来客前にサッと隅へ寄せられます。
重さは6kg台で、女性が片手でひょいと運ぶには少し重ためです。 ずっと同じ場所で使う前提なら気になりませんが、毎回別室へ動かしたい人は持ち運びの軽さを優先したほうが後で楽だと感じました。
木のぬくもりで5歳ごろまで長く使える
第2位:SWRIS ベビーチェア 3in1 折りたたみ テーブル付き

ハイチェア、ローチェア、小さな単体チェアの3通りに姿を変えられる1台です。 成長に合わせて形を組み替えられるので、6か月の離乳食から3歳のおやつタイムまで同じ椅子で乗り切れます。 座面はPUレザーで、ふいたらすぐ汚れが落ちる素材でした。 バナナを握りつぶされた日も、布巾で一往復すれば元通りで気持ちが軽くなります。
5点式ハーネスでがっちり固定できるので、よじ登りたい盛りの赤ちゃんでも前のめりになりにくい作りです。 ただ、組み替えの作業は最初だけ少し戸惑いました。 説明の図を見ながら2回ほどやれば手が覚えるので、そこを越えれば毎日の使い勝手は良好です。
1台で3通り、ふけるPUレザー座面
第3位:YOLEO ベビーチェア 離乳食 折りたたみ 軽量

離乳食デビューにちょうどいい、軽くて扱いやすいローチェアです。 床にぺたんと置いて使えるので、まだ高い場所が不安な月齢の赤ちゃんでも落ち着いて座ってくれました。 片手で持ち上げてキッチンとリビングを行き来できる軽さが、ワンオペの食事準備でじわじわ効いてきます。

トレーは取り外して丸洗いできます。 高さ調節の幅はハイチェアほど大きくないので、ダイニングの椅子としてずっと使いたい人には少し物足りないかもしれません。 床座りの食卓やセカンドチェアとして考えると、この軽さはかなり気持ちいいです。
片手で運べる軽さ、丸洗いトレー付き
第4位:HB.YE ベビーチェア テーブルチェア 折り畳み携帯

テーブルの天板に直接挟んで使う、外出向けのタイプです。 畳むとカバンに収まるサイズなので、外食や帰省のときに持っていくと赤ちゃんの席を確保できて気持ちが楽になります。 カバーは外して水洗いでき、うどんの汁を盛大にこぼした帰省先でもサッと片づきました。
取り付けは天板を挟んでロックするだけなので、慣れると1分かかりません。 厚みのあるテーブルや変わった形の天板には付けにくいことがあるので、よく行くお店のテーブルを思い浮かべてから選ぶと外れが減ります。 自宅のメイン椅子というより、持ち出し用のサブとして抜群に働いてくれます。
カバンに入る、外食や帰省で活躍
第5位:MAZOT ベビーハイチェア 10段階高さ調節

座面の高さを10段階で細かく合わせられるハイチェアです。 家のダイニングテーブルの高さにぴたりと寄せられるので、赤ちゃんと大人の目線がそろって食事の時間が和やかになりました。 成長に合わせて一段ずつ下げていけば、長い期間ちょうどいい姿勢を保てます。
調節の幅が広いぶん、組み立てと最初の高さ合わせには少し時間がかかります。 一度決めてしまえば毎日いじる必要はないので、最初の30分だけがんばる気持ちで向き合うと良いです。 しっかり座らせたい家庭にはこの細かさがうれしいところで、もうこれでいいじゃん!!と思える安定感でした。
10段階調節でテーブルにぴたり
毎日の食事がぐっと楽になる使い方
買ってきたらまず、足の裏がステップにしっかり乗る高さに合わせてあげてください。 足がぶらぶらしていると体が安定せず、赤ちゃんもそわそわして立ち上がろうとします。 かかとが踏ん張れる位置に足置きを調整するだけで、座っていられる時間が驚くほど伸びます。
ベルトは毎回きちんと留める習慣にしておくと、ふとした瞬間のよじ登りや転落を防げます。 面倒に感じる日もありますが、ヒヤッとする場面を一度経験すると、留めておいて良かったと心から思います。
一緒にそろえると役立つアイテム
木製のハイチェアを選んだ人は、専用クッションを足すと座り心地がやわらかくなります。 硬い座面でお尻が滑ってしまう赤ちゃんも、クッションがあると姿勢が安定して食事に集中しやすくなりました。 使い始めで座面が高く感じるときの底上げにもなります。
食事用のお食事エプロンや、袖まで覆えるスモックも一緒に用意しておくと、汚れる心配が減って親の気持ちにゆとりが生まれます。 椅子と合わせて最初にそろえておくと、離乳食スタートの日からバタつかずに迎えられます。
この記事の筆者は、ベビー用品の販売店スタッフや実際に子育て中のママへのリサーチをもとに執筆しています。 赤ちゃんと過ごす毎日の中で本当に役立つ目線を大切にしています。
●阿知波美鈴ベビー用品や育児グッズを得意とするライター。メーカー担当者や販売店、子育て中のママへのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


