2歳をすぎた男の子のトイレ練習で、まず迷うのが補助便座えらびです。 座り心地や前からの飛び散り対策まで見ながら、使いやすい5つを並べてみました。
この記事で紹介する補助便座5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | リッチェル トイサポ | ![]() |
抗菌でお手入れしやすい定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | アンパンマン 3WAY | ![]() |
声と音楽でトイレが好きになる | Amazon楽天 |
| 3位 | トミカ サウンド便座 | ![]() |
車好きの男の子に刺さる音つき | Amazon楽天 |
| 4位 | 永和 新幹線 3WAY | ![]() |
取っ手付きで電車好きにぴたり | Amazon楽天 |
| 5位 | TANBIN 折りたたみ | ![]() |
持ち運べて高さも合わせやすい | Amazon楽天 |
トイレ練習でつまずいた我が家の出来事
長男のトイレ練習は、座らせようとすると泣いて逃げるところから始まりました。 そっけない白い補助便座だと、本人がまったく興味を示してくれなかったんです。 ためしに好きな乗り物のついたものに替えたら、自分から座りに行くようになって、2か月ほどでトレーニングパンツを汚さなくなりました。

男の子の場合、座った姿勢で前からおしっこが飛んでしまうことがよくあります。 前側にガードや盛り上がりがあるかどうかは、買う前に見ておくと床ふきの回数がぐっと減ります。
補助便座のおすすめ5選
第1位:リッチェル トイサポ 補助便座 抗菌加工

ベビー用品で名前をよく見るリッチェルの、シンプルなそのまま座るタイプです。 表面に抗菌の加工がしてあって、トイレ用シートでさっとふくだけで毎日の手入れが終わります。 凹凸が少ない形なので、汚れがたまる隙間がなくて拭き残しの不安が小さいのが気に入りました。 ハンドルがない分、大人用トイレへの移行もすんなり進みます。
前側のガードは控えめなので、勢いのある男の子だと座る向きに少しコツがいります。 最初に座り方を教えてあげれば落ち着くので、シンプルさを求める家庭にちょうどいい1台でした。
抗菌加工でさっとふけるシンプル便座
第2位:アガツマ アンパンマン 3WAY補助便座 おしゃべり+メロディ付き

座るとアンパンマンがしゃべって音楽が流れる、トイレを好きにさせる仕掛けがつまった便座です。 トイレを怖がっていた甥っ子が、音が鳴るのが楽しくて自分から座るようになりました。 おまる、ステップ、補助便座の3通りに使えるので、月齢に合わせて長くつき合えます。

音が出る分、電池の交換は必要です。 静かな環境がいい家庭には音が気になるかもしれませんが、トイレ嫌いを乗り越えたい時期には、この楽しさがぐいぐい背中を押してくれます。
音と声でトイレが楽しくなる3WAY
第3位:タカラトミー トミカ おしゃべりサウンド補助便座

車が大好きな男の子にぐっと刺さる、トミカの音つき便座です。 座ると車のサウンドが流れるので、トイレが遊びの続きみたいになって座る時間が伸びました。 前にハンドルがついていて、車のハンドルに見立ててブーブーと言いながら座ってくれる子が多いです。
うちの息子は、これに替えてから「トイレ行く!」と自分から言うようになりました。 正直、音のボリュームは大きめで、夜のトイレでは少しドキッとします。 それでも、車好きの子にとっては座る理由になるので、効果はかなり大きいと感じました。
車のサウンドで座る時間が伸びる
第4位:永和 新幹線 3WAY 補助便座 取っ手付き

電車が好きな子にうれしい、新幹線デザインの取っ手付きタイプです。 両側の取っ手をしっかり握れるので、座面が高くて不安な時期でも安定して座れます。 おまる、ステップ、補助便座の3通りで使えて、成長に合わせて姿を変えられます。
取っ手があるぶん、ズボンを下ろしてからまたいで座る形になります。 練習中は家ではトレーニングパンツだけで過ごすと、出し入れの手間が減って親子ともに楽でした。 新幹線のデザインに本人がにこにこで、座るのを嫌がらなくなったのは大きな収穫です。
取っ手付きで安定、電車好きにぴたり
第5位:TANBIN 補助便座 6段階高さ調整 折りたたみ

畳んで持ち運べる、外出に強い折りたたみタイプです。 高さを6段階で合わせられるので、家のトイレでも出先のトイレでもぐらつかず座らせられます。 バッグにすっと入るので、帰省や旅行のときに席を用意してあげられて気持ちが楽になりました。
外して洗えるので、汚してしまってもその場でさっと清潔に戻せます。 畳む仕組みのぶん、据え置きのどっしりした便座より座面はやや小さめです。 家のメインというより持ち出し用と考えると、この身軽さはかなり助かります。 安く手に入って衛生面も守れて、もう持っておいて損なし!!と感じた1台でした。
6段階調整で持ち運びも安定
男の子の補助便座を選ぶときに見たところ
いちばん大事にしたのは、前側のガードと座らせる向きでした。 男の子は前へ飛びやすいので、前が少し高くなっている形だと床や壁の汚れがぐっと減ります。 次に手入れのしやすさで、隙間や凹凸が少ないほど毎日のふき掃除が短く終わります。
座面が高くて怖がる子には、足が届く踏み台を合わせると安心して座れます。 取っ手があると体を支えやすい一方で、ズボンを下ろす手間が増えるので、家のスタイルに合うほうを選ぶと毎日が回しやすくなります。
毎日のトイレを楽しくする声かけと工夫
座ってもなかなか出ないときは、好きなキャラクターに話しかける形で声をかけると力が抜けてうまくいきました。 できた日はもちろん、出なかった日も「トイレに行けたね」とほめると、次もすすんで向かってくれます。
うまくいかない日があっても、子どもの成長のペースはそれぞれです。 焦らずに笑顔で見守る気持ちでいると、ある日ふっと階段を一段のぼるように進みます。
一緒に用意して役立ったもの
補助便座とあわせて、足が届く踏み台を用意しておくと座る不安がやわらぎます。 トレーニングパンツを何枚かそろえておくと、洗い替えに困らず練習を続けやすいです。 トイレ用のおそうじシートも箱で買っておくと、こまめにふけて清潔を保てます。
最初にまとめてそろえておくと、練習を始めた日からバタつかずに迎えられます。 子どもが気に入る一脚を選んであげると、トイレの時間がぐっと明るくなりますよ。
この記事の筆者は、ベビー用品の販売店スタッフや子育て中のママへの取材をもとに執筆しています。 実際の家庭で役立つ目線を大切にしています。
●阿知波美鈴ベビー用品や育児グッズを得意とするライター。メーカー担当者や販売店、子育て中のママへのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


