薄いモバイルバッテリーが欲しいのに、いざ探すと種類が多くて迷いますよね。今回はカバンでかさばらない薄型の5台を、実際の使い勝手も交えながら紹介します。
この記事で紹介する薄型モバイルバッテリー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | CIO SMARTCOBY SLIM II | ![]() |
8.7mmでワイヤレス対応 | Amazon楽天 |
| 2位 | MATECH MagOn Prime Ultra Slim | ![]() |
6.9mmの極薄カード型 | Amazon楽天 |
| 3位 | Anker MagGo Power Bank | ![]() |
薄型で10000mAhの容量 | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム DE-C45-5000PN | ![]() |
国内メーカーの安心感 | Amazon楽天 |
| 5位 | ラスタバナナ calon | ![]() |
財布に入るカード型 | Amazon楽天 |
薄さで選ぶ前に見ておきたい3つのこと
薄型はどれも似て見えますが、選ぶ前に三つだけ見ておくと失敗が減ります。
一つ目は厚さと重さのバランスです。数字だけ見ると差は小さく感じますが、6mm台と1cm超えではカバンの中の存在感がまるで違います。
二つ目は容量です。5000mAhはスマホ約1回分、10000mAhなら約2回分が目安で、薄さを取るか充電の安心を取るかの分かれ道になります。
三つ目はマグネットやワイヤレスへの対応です。iPhoneの背面にくっつけて使いたいなら、Qi2やMagSafe対応かどうかを買う前に見ておきましょう。
| 商品 | 容量の目安 | マグネット | 薄さと軽さの満足度 |
|---|---|---|---|
| CIO SMARTCOBY SLIM II | 5000mAh(約1回) | 対応 | ★★★★★ |
| MATECH MagOn Prime Ultra Slim | 5000mAh(約1回) | 対応 | ★★★★★ |
| Anker MagGo Power Bank | 10000mAh(約2回) | 対応 | ★★★☆☆ |
| エレコム DE-C45-5000PN | 5000mAh(約1回) | 非対応 | ★★★★☆ |
| ラスタバナナ calon | 5000mAh(約1回) | 対応 | ★★★★☆ |

薄型モバイルバッテリーのおすすめ人気5選
第1位 CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.0 SS5K

厚さ8.7mmという薄さで、スマホの背面にぴたっと重ねてもポケットに収まる一枚です。マグネットでiPhoneにくっつくワイヤレス充電に対応していて、ケーブルを出さずにそのまま充電を始められます。
5000mAhなのでスマホ1回分くらいが目安で、通勤やちょっとした外出のお守りとしてカバンに放り込んでいます。正直、薄すぎて入っていることを忘れるレベルでした。

8.7mmの薄さでマグネットワイヤレス対応
第2位 MATECH MagOn Prime Ultra Slim 5000

厚さ6.9mmは今回の5台でいちばん薄く、カードよりちょっと厚いくらいの感覚です。マグネット式でスマホに貼り付けて使えるので、動画を見ながらの充電でも手元がごちゃつきません。
手に持った瞬間、想像より軽くて驚きました。数字で見る「薄い」と、指ではさんだときの「薄い」はけっこう違うんだなと感じます。
6.9mmの極薄でマグネット式
第3位 Anker MagGo Power Bank

薄型でも容量が欲しいという欲張りな人はこれが候補になります。10000mAhあるのでスマホなら2回前後、薄さを保ちながら容量を稼いでいる一台です。
アンカーらしく作りがしっかりしていて、マグネットの吸着も強めでした。手に取ると、薄型の中では少しどっしりした重みがあります。
薄さを保ちつつ10000mAhの容量
第4位 エレコム DE-C45-5000PN

国内メーカーの安心感で選ぶなら、エレコムのこの薄型モデルです。5000mAhで厚みを抑えつつ、日本語の説明書やサポートがついてくるのが心強いところです。
派手な機能はありませんが、ケーブルでスマホをきちんと充電できる基本を外していません。はじめての一台や、家族用にもう一個という使い方にちょうどいい印象でした。
国内メーカーで日本語サポート付き
第5位 ラスタバナナ calon 薄型マグネットワイヤレス 5000mAh

カード型に近い薄さで、財布やスマホショルダーにすっと差し込めるのがこの一台の持ち味です。マグネットでスマホにくっつくワイヤレス充電に対応し、Type-Cケーブルをつなげば2台同時のチャージもできます。
色味がやわらかくて、ガジェットっぽさが苦手な人にもなじみます。デスクに置いておいても浮かない見た目が気に入りました。
財布に入るカード型のワイヤレス対応
持ち歩いてわかった薄型ならではの使いどころ
薄型を数週間持ち歩いてみて、いちばん効いたのは荷物が軽くなることでした。厚みのある大容量タイプから乗り換えると、カバンのファスナーの閉まり方まで変わります。
スマホの背面にマグネットで重ねておけば、電車の中で立ったままでも充電しながら地図を見られます。片手がふさがらないのが地味にうれしいところでした。
薄型と一緒にそろえておくと安心なもの
薄型を活かすなら、短めのType-Cケーブルと、マグネット対応のスマホケースを一緒に用意しておくと使い勝手が段違いです。
純正より短い15cmほどのケーブルにすると、薄さを邪魔せずカバンの中でも絡まりません。Qi2やMagSafe対応のケースにしておくと、マグネットの吸着がぐっと安定します。ここはケチらないほうが後々ラクでした。
ここで、この記事の筆者について少しだけ紹介します。
●平山貴斗モバイル周辺機器やガジェットを得意とするプロのライターです。販売店スタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は薄型モデルを手元で見比べながら、選ぶときに迷いやすいところを中心にまとめました。


