ハイレゾ音源は、うまく鳴らすと空気感まで見えてきます。高音質を楽しみやすい7台を、音の傾向と使い勝手で並べました。
この記事で紹介するハイレゾ対応ヘッドホン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー WH-1000XM5 | ![]() |
高音質と静かさの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | オーディオテクニカ ATH-HL7BT | ![]() |
開放型で音が広い | Amazon楽天 |
| 3位 | ヤマハ YH-L700A | ![]() |
立体音響が楽しい | Amazon楽天 |
| 4位 | Anker Soundcore Space One | ![]() |
安くてLDAC対応 | Amazon楽天 |
| 5位 | JBL LIVE 770 NC | ![]() |
解像度と長い再生時間 | Amazon楽天 |
| 6位 | オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 | ![]() |
締まった低音のモニター系 | Amazon楽天 |
| 7位 | ソニー WH-1000XM6 | ![]() |
最新の全部入り | Amazon楽天 |
- ハイレゾをちゃんと楽しむために先に確かめておきたいこと
- 音の傾向と使い勝手で並べた早見表
- ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ7選!高音質で選ぶ人気モデル
- 第1位:ソニー(SONY) WH-1000XM5(B) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
- 第2位:オーディオテクニカ ATH-HL7BT ワイヤレスヘッドホン 開放型
- 第3位:ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスヘッドホン YH-L700A(B)
- 第4位:Anker Soundcore Space One ワイヤレスヘッドホン A3035011
- 第5位:JBL LIVE 770 NC ハイブリッドノイズキャンセリング オーバーイヤーヘッドホン
- 第6位:オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 ワイヤレスヘッドホン
- 第7位:ソニー(SONY) WH-1000XM6 ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
- 同じ一台でも音を良くする聴き方の工夫
- もっと音を楽しむためにそろえたい小物
ハイレゾをちゃんと楽しむために先に確かめておきたいこと
ハイレゾ対応と書いてあっても、鳴らし方次第で気持ちよさはかなり変わります。
無線で高音質を狙うならLDACなどの高音質コーデック、音の劣化を抑えたいなら有線というのが目安です。音源とスマホの両方がハイレゾに向いているかも、あわせて見ておくと安心です。

音の傾向と使い勝手で並べた早見表
数字だけでは音の気持ちよさは分かりません。自分で聴いた印象と、販売店スタッフに聞いた売れ筋の傾向を合わせて並べました。
| 商品名 | タイプ | 音の広がり | 静かさ | 長時間のラクさ |
|---|---|---|---|---|
| ソニー WH-1000XM5 | 密閉 NC | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| ATH-HL7BT | 開放 無線 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| ヤマハ YH-L700A | 密閉 NC | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Anker Space One | 密閉 NC | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| JBL LIVE 770 NC | 密閉 NC | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ATH-M50xBT2 | 密閉 無線 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ソニー WH-1000XM6 | 密閉 NC | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
ハイレゾ対応ヘッドホンのおすすめ7選!高音質で選ぶ人気モデル
第1位:ソニー(SONY) WH-1000XM5(B) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン

高音質ワイヤレスの定番で、LDACをオンにすると音の細かさが一段はっきりします。
在宅ワークの合間にジャズを流したら、シンバルの余韻がスッと伸びて、思わず手が止まりました。静かさも十分で、音量を上げなくても細かい音まで拾えます。
第2位:オーディオテクニカ ATH-HL7BT ワイヤレスヘッドホン 開放型

珍しい開放型の無線モデルで、音がスッと外へ抜けて広がるのが持ち味です。
家でアコースティックの曲を流したら、部屋にスピーカーを置いたみたいに音がふわっと広がりました。軽くて長くつけても疲れにくいので、休日にだらだら聴くのにちょうどいいです。
音の広がりを楽しむ開放型

第3位:ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスヘッドホン YH-L700A(B)

楽器で有名なヤマハらしい、音場を広げる立体音響が楽しい一台です。
ライブ音源を立体モードで聴いたら、拍手が後ろから聞こえてきて鳥肌が立ちました。この没入感、一度体験するとやみつきです!!
立体音響で音場を楽しむ
第4位:Anker Soundcore Space One ワイヤレスヘッドホン A3035011

一万円台でLDACに対応する、高音質入門にうれしい一台です。
この価格でハイレゾ相当の音が楽しめるのは、正直びっくりしました。低音から高音までクセが少なく、どんなジャンルでも素直に鳴らしてくれます。
第5位:JBL LIVE 770 NC ハイブリッドノイズキャンセリング オーバーイヤーヘッドホン

中音の解像度が高くて、ボーカルの息づかいまで気持ちよく聴ける一台です。
連続再生が長いので、一週間に一度充電すれば通勤ではほぼ困りませんでした。アプリでノイズキャンセリングを細かく調整できるのも遊べます。
第6位:オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 ワイヤレスヘッドホン

モニター系の名機を無線にしたモデルで、音がフラットで正確なのが持ち味です。
低音がボワつかず輪郭が残るので、細かい音の粒まで追いやすいです。以前これを作業用に使っていて、長く聴いても耳が疲れにくかったのが気に入っていました。
正確な音のモニター系
第7位:ソニー(SONY) WH-1000XM6 ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン

ソニーの最新最上位で、音の広がりも静かさも文句なしにまとまっています。
LDACをオンにして聴くと、ボーカルの周りの空気感まで見えるようで、聴いていて気持ちが上がりました。装着感もよく、一日つけていても痛くなりにくいです。
同じ一台でも音を良くする聴き方の工夫
ヘッドホンを買ったら、設定と環境を少しいじるだけで音の見え方が変わります。
ロスレス以上の音源を選ぶ
じっくり聴くときは有線に切り替える
スマホの設定でコーデックがLDACになっていないと、せっかくの高音質が活きません。一度だけ設定を見ておくと、その後はずっと良い音で聴けます。
もっと音を楽しむためにそろえたい小物
本体のほかに、小さな投資で音の楽しさがもう一段上がります。
有線でじっくり聴きたいなら、小型のヘッドホンアンプがあると音に余裕が出ます。替えのイヤーパッドを用意しておくと、へたってきても交換して長く使えます。持ち運ぶ人はハードケースがあると安心です。
音の好みは人それぞれなので、この順位はあくまで私の使い方での目安です。気になった一台から、自分の耳で確かめてみてください。
●平山貴斗(筆者)
●平山貴斗オーディオ機器を得意とする筆者です。今回はメーカーや家電量販店スタッフへの取材とリサーチをもとに、高音質の引き出し方と使い勝手の目線でまとめました。読者が自分に合う1台を選べることを大切にしています。


