毎朝のヒゲ剃りに5分も10分もかかると、それだけで一日のスタートがちょっと憂うつになりますよね。 そこで今回は、3000円台から手に入る安いメンズシェーバーを5モデル選んで、剃り味や持ち運びやすさを正直な目線で見ていきます。
この記事で紹介する安いメンズシェーバー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ブラウン シリーズ3 310s | ![]() |
お風呂剃りもできる定番3枚刃 | Amazon楽天 |
| 2位 | パナソニック ES-RL34-S | ![]() |
国産安心の3枚刃でクセが少ない | Amazon楽天 |
| 3位 | フィリップス S5445/03 | ![]() |
肌当たりやさしい回転式 | Amazon楽天 |
| 4位 | コイズミ KMC-0821/S | ![]() |
千円台で買える往復式 | Amazon楽天 |
| 5位 | ロゼンスター SRM-506 | ![]() |
5枚刃なのに小型のモバイル機 | Amazon楽天 |
そもそも安いシェーバーって本当に剃れるの?
正直なところ、私も最初は「3000円のシェーバーなんてオモチャでしょ」と思っていました。 ところが販売店の店員さんにリサーチしてみると、価格の差はモーターの強さや刃の枚数、お風呂剃り対応かどうかに集中していて、毎朝の青ヒゲ程度なら安いモデルでも十分やれるとのこと。
剃り方には大きく3タイプあります。 深く剃れる往復式、肌へのあたりがやわらかい回転式、その中間のロータリー式です。 ヒゲが濃い人は往復式、敏感肌の人は回転式という分け方を覚えておくと迷いにくくなります。

価格より先に見たい安いシェーバーの違い
スペック表だけ並べても伝わりにくいので、私が実際に手に取って気になった部分を独自の項目で比べてみました。 数字より「お風呂で剃れるか」「カバンに放り込めるか」のほうが、安いモデル選びでは効いてきます。
| モデル | 剃り方式 | お風呂剃り | 旅行カバンへの放り込みやすさ | 朝の時短度(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| ブラウン 310s | 往復式 | できる | 普通 | ★★★★☆ |
| パナソニック ES-RL34 | 往復式 | できる | 普通 | ★★★★☆ |
| フィリップス S5445 | 回転式 | できる | やや大きい | ★★★☆☆ |
| コイズミ KMC-0821 | 往復式 | 水洗いのみ | 軽くて楽 | ★★★☆☆ |
| ロゼンスター SRM-506 | 往復式5枚刃 | 水洗いのみ | とても楽 | ★★★★☆ |
安いメンズシェーバー5選を順番に見ていきます
第1位 ブラウン 電気シェーバー シリーズ3 310s 3枚刃

朝の洗面所で泡をつけたままザッと剃ってみたんですが、3枚刃のわりにしっかり根元を捉えてくれて驚きました。 お風呂剃りに対応しているので、湯船につかりながらのんびり剃れるのが地味にうれしいです。
気になった点を正直に言うと、動作音はやや大きめで、早朝に家族が寝ているとちょっと気をつかいます。 静かさ重視の人は注意してください。
お風呂剃りもできる定番の入門3枚刃
第2位 パナソニック メンズシェーバー 3枚刃 ES-RL34-S

国産メーカーの安心感がほしいならこれです。 持った瞬間に手になじむ細身のボディで、剃り上がりにクセがなくて素直な印象でした。 替刃が手に入りやすいのも長く使ううえで助かります。
ただし剃るパワーは中くらいなので、ものすごく濃い剛毛の人だと一度で剃りきれず二度なでが必要かもしれません。
クセの少ない国産入門モデル
第3位 フィリップス 電動シェーバー 5000シリーズ S5445/03

くるくる回る回転式は、肌が弱くてカミソリ負けしやすい人に向いています。 丸い3つのヘッドが顔の凹凸に沿って動くので、アゴ下のラインも引っかかりにくかったです。
5000円前後とこの中ではやや高めですが、その分パワーに余裕があって、剃り残しのストレスが少なめでした。 肌へのあたりがやわらかいのが回転式の持ち味です。
肌当たりやさしい回転式
第4位 コイズミ メンズシェーバー 3枚刃 往復式 KMC-0821/S

とにかく安く一台ほしい人に向くモデルで、千円台で買えてしまうのが正直びっくりです。 軽くて小さいので、ジムロッカーや会社のデスクに一本忍ばせておくと、急な来客前にサッと整えられます。
USB充電に対応しているので、モバイルバッテリーからでも充電できて旅先で困りません。
千円台で買えるサブ向け一台
第5位 ロゼンスター 電動シェーバー モバイル 5枚刃 SRM-506

手のひらサイズなのに5枚刃という、ちょっと欲張りなモバイル機です。 出張先のホテルで使ってみたら、小さい見た目からは想像できないくらいキレイに剃れて、これはお得すぎる!!と声が出ました。
枚数が多いぶん肌に当たる面が広く、なで回す回数が減って時短になりました。
小型なのに5枚刃のモバイル機
長持ちさせるなら買ったあとのお手入れも大事
安いシェーバーほど、内刃と外刃のお手入れで切れ味の持ちが変わります。 使い終わったらヒゲくずを払って、水洗い対応モデルならぬるま湯でサッと流すだけで、翌朝の剃り味がだいぶ違ってきます。
替刃は1年から1年半を目安に交換すると、買い替えるより安く切れ味を保てます。 せっかく安く買ったので、替刃代まで含めてトータルで考えると失敗が減りますよ。

安いメンズシェーバー選びのおさらい
濃いヒゲでしっかり剃りたいなら往復式のブラウンやパナソニック、肌が弱いならフィリップスの回転式、とにかく安く一台ならコイズミ、旅行用の小型ならロゼンスターという形で選ぶと迷いません。
どれも数千円で買えるので、はじめての一台にも、二台目のサブ機にも気軽に手を出せます。 自分の朝の使い方を思い浮かべながら、ぴんと来たモデルから試してみてください。
●平山貴斗家電やガジェットを得意とするプロの筆者です。 今回はメーカーや家電量販店の販売員へのリサーチをもとに、安いシェーバーの剃り味や替刃の手に入りやすさを調べて執筆しました。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


