静かな場所で音楽に浸りたい人に人気のノイズキャンセリングヘッドホン。通勤や在宅ワークで役立つ8機種を、実際の使用感を交えて紹介します!
この記事で紹介するノイズキャンセリングヘッドホン8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | JBL LIVE 770NC | ![]() |
65時間の長持ちバッテリー | Amazon楽天 |
| 2位 | Anker Soundcore Space One | ![]() |
1万円以下の実力派 | Amazon楽天 |
| 3位 | SONY WH-1000XM6 | ![]() |
静けさも音も妥協なし | Amazon楽天 |
| 4位 | Anker Soundcore Q30i | ![]() |
80時間再生で充電いらず | Amazon楽天 |
| 5位 | SONY WH-CH720N | ![]() |
186gの軽さで首がラク | Amazon楽天 |
| 6位 | Bose QuietComfort Ultra | ![]() |
消音力はこのクラス随一 | Amazon楽天 |
| 7位 | SONY WH-1000XM5 | ![]() |
柔らかい付け心地が魅力 | Amazon楽天 |
| 8位 | JBL TOUR ONE M3 | ![]() |
多機能で音も遊べる一台 | Amazon楽天 |
ノイズキャンセリングヘッドホンで何が変わるのか
電車のゴォーという走行音や、カフェのざわつき。 この低い雑音を打ち消してくれるのがノイズキャンセリング機能です。 耳をふさぐイヤホンと違い、頭ごと音に包まれる感覚があるので、音楽や映画への没入感がぐっと深まります。
私が最初にノイキャンヘッドホンを付けたときは、エアコンの音まで消えて部屋がシンと静まったように感じました。 この「静けさ」が集中力を助けてくれるので、在宅ワークや勉強と相性が良い機能です。
- 電車の走行音を消せるノイキャンの強さ
- 頭や首が痛くなりにくい重さと付け心地
- 週1回の充電で済む50時間以上のバッテリー

ノイズキャンセリングヘッドホンを性能で比べてみた
まずは8機種を並べて、消音力や付け心地を見比べてみます。 数字のスペックだけだと分かりにくいので、通勤で使ったときの体感や、どんな場面に向くかも一緒に載せました。
| 商品名 | ノイキャンの強さ | 電車での使いやすさ | 長時間の付け心地 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| JBL LIVE 770NC | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 終日つけっぱなしの通勤 |
| Anker Space One | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 初めての一台 |
| SONY WH-1000XM6 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 音も静けさも妥協しない人 |
| Anker Q30i | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 充電が面倒な人 |
| SONY WH-CH720N | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 軽さ重視の人 |
| Bose QC Ultra | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 静けさを最優先する人 |
| SONY WH-1000XM5 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 柔らかい付け心地が好きな人 |
| JBL TOUR ONE M3 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 機能をいじって遊びたい人 |
こうして並べると、静けさを突き詰めるならSONYとBose、値段と満足感のバランスならAnkerという住み分けが見えてきます。 音への没入を最優先するならSONY WH-1000XM6かBose、コストを抑えたいならAnkerが軸になります。
ノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ8選!人気モデルを比較
第1位:JBL LIVE 770NC

通勤の行き帰りで使ってみたんですが、朝に充電し忘れても夕方までバッテリーが余裕で持ってくれました。 65時間という再生時間は伊達ではなく、週の途中で充電切れに焦る場面がほぼ消えます。
音は中音がくっきりしていて、ボーカルやギターの輪郭がはっきり届きます。 専用アプリでノイキャンの強さを7段階に変えられるので、電車では強め、オフィスでは弱めと切り替えて使えるのが便利でした。
65時間再生と7段階ノイキャンの万能タイプ
第2位:Anker Soundcore Space One

1万円を切る価格なのに、電車の走行音や人の話し声をしっかり抑えてくれて、初めて聴いたとき値段を疑いました。 低音から高音までクセがなく、どんな曲でも気持ちよく鳴ってくれます。
ヘッドバンドの調整幅が広く、イヤーカップも深めなので、2時間ほど付けても耳が痛くなりにくかったです。 正直この価格でこの静けさは、最初の一台としてかなり強いと感じました。
1万円以下でノイキャンも音もそつなし
第3位:SONY WH-1000XM6

地下鉄に乗った瞬間、走行音がスッと引いて自分だけ別空間に移動したような感覚になりました。 低い音も人の話し声も自然に薄まり、それでいて音楽の広がりはたっぷり残ります。
イヤーカップが深く、ヘッドバンドの調整幅も広いので、長い在宅ワークでも耳が窮屈になりにくいです。 急速充電に対応しているから、出かける前の数分の充電でも十分に使えて助かりました。

静けさも音も妥協しない本命モデル
第4位:Anker Soundcore Q30i

ノイキャンをオンにしても50時間、オフなら80時間という再生時間が魅力で、旅行に持って行っても充電器を忘れて焦ることがありません。 低音に厚みがあって、ライブ音源を聴くとズンと来る迫力が楽しいです。
イヤーパッドが柔らかく、長い時間つけても耳が痛くなりにくいのも良かった点です。 ただマイクのノイズ処理は弱めなので、騒がしい場所での通話には向いていません。
80時間再生で充電の手間が激減
第5位:SONY WH-CH720N

オーバーイヤー型なのに186gと軽く、手に持つと拍子抜けするほどでした。 首や頭への負担が少ないので、一日中つけていても肩がこりにくいのがうれしいところです。
低音は控えめですがアタック感があり、ボーカルがすっきり聴こえます。 3分の充電で1時間使える急速充電もあって、朝のバタバタした時間にサッと足せるのが心強かったです。
186gの軽さで長時間でも疲れにくい
第6位:Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代

消音力の話をするなら、この一台は外せません。 電車の走行音はもちろん、人の話し声やサイレンまで薄まって、周りの世界の音量が一段下がったように感じます。
低音はスピーカーで聴いているような生々しさがあり、空間オーディオで映画を観ると部屋が映画館に化けます。 付け心地も柔らかくて良いのですが、再生時間が24時間と短めなので、毎日長く使う人はこまめな充電が前提になります。
静けさを最優先したい人の決定版
第7位:SONY WH-1000XM5

ひとつ前の上位モデルですが、今でも十分に戦える実力があります。 イヤーパッドが普通の合皮より柔らかいソフトフィットレザーで、ふわっと包まれるような付け心地が気持ちいいです。
ノイキャンも強く、電車の走行音を低音も高音も抑えてくれます。 新モデルより値段がこなれてきているので、少しでも安く上位の静けさを味わいたい人には狙い目です。
柔らかい付け心地と強い消音力
第8位:JBL TOUR ONE M3

JBLの上位モデルで、音の広がりとライブ感がとにかく気持ちいい一台です。 ノイキャンをオフにすれば70時間も持つので、長距離移動のお供にちょうど良いです。
10バンドのイコライザーや空間オーディオなど、いじって遊べる機能が多いのも楽しいところ。 277gと少し重さはありますが、耳をしっかり包んでくれるので付けている間の安定感はありました。
多機能で音をとことんいじれる一台
買ってすぐやると差が出る使い方のコツ
ノイキャンヘッドホンは、届いたその日にひと手間かけると化けます。 まず専用アプリを入れて、自分の耳に合わせたノイキャンの強さを設定しておくと消音の効きが変わります。
電車や飛行機では強め、外を歩くときは外音取り込みに切り替えると、周りの音が聞こえて安全です。 信号や車の音が消えると危ないので、屋外では消しすぎない使い方を意識してください。
一緒に用意しておきたい関連アイテム
ヘッドホン本体だけでなく、持ち運びや保管の道具もそろえると毎日の使い勝手が変わります。 ハードケースがあればカバンの中で潰れる心配が減りますし、スタンドがあればデスクでの置き場所に困りません。
替えのイヤーパッドを一緒に買っておくと、へたってきたときにすぐ交換できます。 長く気持ちよく使うために、こうした小物も最初にまとめてそろえておくと後がラクです。
- 持ち運び用のハードケース
- デスクに置くヘッドホンスタンド
- 交換用のイヤーパッド

●平山貴斗オーディオ機器を得意とするプロライター。この記事の筆者はオーディオ販売員やメーカー担当へのリサーチをもとに執筆しています。実際に何機種か使った経験と店頭で聞いた売れ筋の声を合わせて、通勤や在宅で本当に役立つ選び方を紹介しています。


