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初めての海でも安心!シュノーケルセット おすすめ5選【2026年9月】

シュノーケリング


レンタル代を3回払ったら、自分のセットが買えます。今回は2点セットと3点セットを5つ並べて、浸水しにくさを軸に比べました。

この記事で紹介するシュノーケルセット5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 YASUDA V1 YD-580 YASUDA シリコン マスク&スノーケルセット V1 YD-580 排水弁つきで水を吐きやすい Amazon楽天
2位 TUSASPORT UC0110 ツサスポーツ 2眼マスク 2点セット UC0110 国産ブランドの入門2点 Amazon楽天
3位 Findway 2点セット Findway マスク&スノーケルセット 大人 曇り止め加工の強化ガラス Amazon楽天
4位 TUSASPORT UC0118M ツサスポーツ 水の入らないシュノーケル 2点セット UC0118M 波をかぶっても水が入らない Amazon楽天
5位 EMSIC 3点セット EMSIC シュノーケル 3点セット フィンまで揃う3点セット Amazon楽天

2点セットと3点セット、何が入っているのか

売り場で並んでいる箱には「2点」と「3点」の表記があります。中身の違いはフィンの有無です。

中身の違い
2点セットはマスクとシュノーケル。3点セットはそこにフィンが加わります。浮き輪やベストは、どちらにも入っていません。

浅場でぷかぷか浮くだけならフィンは要りません。足がつく深さで顔を水に付けて、魚を眺めるだけでも十分楽しめます。

沖に出るつもりがあるなら3点セットを選んでください。フィンがあると、同じ体力で進める距離が倍近くになります。

海の家でレンタルすると1日1500円から2000円ほど。3回借りたらセットが買える計算です。

ユキさん
ユキさん
マスクだけは他人と共有したくないので、私は自分の分を買いました。衛生面が気になる人は最初から買うほうが気楽です。

浸水しにくさで5セットを見比べた

水が入るか入らないかで、その日の楽しさが決まります。パイプの構造と、顔への当たり具合を中心に並べました。

商品 セット内容 浸水しにくさ 顔へのなじみ 初日の扱いやすさ
YASUDA V1 2点セット ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
TUSASPORT UC0110 2点セット ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
Findway 2点セット ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
TUSASPORT UC0118M 2点セット ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
EMSIC 3点セット ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

初めてでも海を泳げるシュノーケルセット おすすめ5選

売れ筋の傾向と、口コミで繰り返し出てくる評価を並べて順位を付けました。

第1位:YASUDA シリコン マスク&スノーケルセット V1 YD-580

YASUDA シリコン マスク&スノーケルセット V1 YD-580

手元にあるのがこの一般用サイズです。マウスピースの近くに排水弁が付いていて、水が入っても軽く吹くだけで抜けます。

シリコーンのスカートが顔に吸い付くように密着するので、笑って隙間ができない限り水は入ってきません。

初日、息継ぎのタイミングがわからなくて何度も水を飲みました。それでも排水弁のおかげで、パニックにならずに済んでいます。

ただ、スカートの色が透明なので日焼け止めが付くと目立ちます。使ったあとに指で洗う手間は必要です。

第2位:ツサスポーツ シュノーケリング 2眼マスク 2点セット UC0110

ツサスポーツ 2眼マスク 2点セット UC0110

TUSAは日本のダイビング器材メーカーで、プロショップでも扱いのあるブランドです。2眼マスクは鼻から目までの距離が短く、日本人の顔に収まりやすい形をしています。

ダイビングショップの店員さんに聞くと、初めての一本を勧めるならこの価格帯のTUSAが多いとのことでした。理由は「壊れても部品が手に入るから」だそうです。

レビューでも「顔に跡が残りにくい」という声が並びます。

排水弁が付いていないぶん、水が入ったら顔を上げて出す必要があります。浅場で慣れてから沖に出る人向けです。

第3位:Findway マスク&スノーケルセット 大人用 2点セット

Findway マスク&スノーケルセット 大人用

レンズが強化ガラスで、曇り止めの加工が最初から入っています。樹脂レンズと違って傷が付きにくく、砂の付いた手で触っても白くなりにくい素材です。

レビューを読むと「値段のわりに視界が広い」という評価が目立ちました。旅行のために買って、年に数回だけ使うという人が多いようです。

新品のガラスは油膜で曇ります。海に入る前に中性洗剤で内側をこすっておくと、視界の悪さで悩まずに済みます。

やや大きめの作りなので、小顔の人はストラップを短めに調整する必要が出てきます。

第4位:ツサスポーツ 水の入らないシュノーケル 2点セット UC0118M

ツサスポーツ 水の入らないシュノーケル 2点セット UC0118M

パイプの先端に浮きの入った弁があり、潜ると自動で蓋が閉じます。波をかぶっても口に水が来ないので、息継ぎの練習をしなくても泳げます。

子ども連れの家族に売れているとショップの担当者が話していました。水を飲んで泣き出す子が減るからだそうです。

ドライトップは便利ですが、パイプの先が重くなります。首を振ったときに引っ張られる感覚があり、慣れるまで少し気になるかもしれません。

構造が複雑なぶん、砂が挟まると弁の動きが渋くなります。使ったあとに真水を通す習慣は必須です。

シズカさん
シズカさん
子どもに最初に持たせるならドライトップ一択で十分すぎるぞ!!水を飲まないだけで海嫌いにならずに済みます。

第5位:EMSIC シュノーケル 3点セット ドライスノーケル

EMSIC シュノーケル 3点セット

沖縄旅行に持って行ったのがこの3点セットです。フィンまで入ってこの価格なので、家族分をそろえるときの負担が軽くなります。

フィンは短めのブレードで、ふくらはぎがつりにくい形でした。長いフィンは進みますが、初日で足が動かなくなる人をよく見かけます。

メッシュのバッグが付いていて、濡れたまま入れて帰れるのも助かりました。

正直に言うと、マスクの作りは1位や2位に見劣りします。値段を考えれば納得できる範囲ですが、毎週海に行く人には物足りないかもしれません。

海に入る前の30分でやっておくこと

道具が届いた日にやっておくと、当日の失敗が減ります。

新品のレンズは洗剤で油膜を落とす

工場出荷時のレンズには離型剤の膜が残っています。この膜があると、何を塗っても3分で真っ白になります。

中性洗剤を1滴たらし、指の腹で内側をこすってください。きゅっと音が鳴るまで洗えば油膜は落ちています。

歯磨き粉でこする方法も知られていますが、研磨剤入りだとレンズが曇り止め加工ごと削れます。強化ガラスでも避けたほうが無難です。

マスクの吸い付きを陸で確かめる

ストラップを付けずにマスクを顔に当て、鼻から軽く息を吸ってみてください。手を離しても落ちなければ、その顔に合っています。

落ちる場合は隙間があるので、サイズ違いを検討したほうがいいです。

よくある失敗
前髪がスカートに挟まると、そこから必ず水が入ります。ゴムで留めるか、額の上まで髪を上げてからマスクを着けてください。

ストラップは締めすぎない

きつく締めると、かえってスカートが変形して水が入ります。マスクが顔に乗っている、くらいの緩さが正解です。

家族で行くなら一緒にそろえたい道具

セットだけでは足りません。海に浮かぶための道具は別に必要です。

シュノーケリングベストは、浮くための道具であると同時に体力を温存する道具です。着ているだけで足を動かす回数が減り、遠くまで行けます。

マリンシューズも用意しておくと、フィンで足の甲が擦れません。素足にフィンを履くと、砂が入って皮がむけることがあります。

子ども用は肺活量に合わせた細いパイプの製品を選んでください。大人用を持たせると、入った水を吐き出せずに苦しくなります。

日焼け止めは顔に塗る量を控えめに。マスクのスカートが当たる部分に厚く塗ると、滑って密着しなくなります。

帰宅後は真水で塩を落とし、日陰で乾かしてください。シリコーンは直射日光で硬くなり、1シーズンで白くひび割れます。

自分の道具があると、海に行く回数が増えます。レンタルの列に並ぶ時間も、サイズが合わずに我慢する時間もなくなるからです。

この記事を書いた人
●神谷 蒼真
水辺のレジャー道具を得意とするプロライター。筆者は今回、ダイビングショップの店員と海の家の担当者へリサーチを行い、初心者が最初に困る場面を聞き取ったうえで記事を書いています。
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