大きな地震が続くと、外出中の備えが気になってきます。今回はカバンに入れて持ち歩ける防災ポーチを、中身と軽さを軸に5つ選びました。0次防災の入り口にどうぞ。
この記事で紹介する防災ポーチ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | キングジム 災害常備ポーチMore | ![]() |
薄型に10点そろう定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | キングジム コンパクト JBP-50 | ![]() |
とにかく軽い小型派 | Amazon楽天 |
| 3位 | 山善 防災バッグ YBD-13 | ![]() |
肩掛けで両手が空く | Amazon楽天 |
| 4位 | HIH ハザードポーチ regular | ![]() |
見た目がおしゃれ | Amazon楽天 |
| 5位 | モシモニソナエル 9点セット | ![]() |
手ごろに一式そろう | Amazon楽天 |
防災ポーチの選び方で見ておきたいところ
防災ポーチは0次防災といって、外出中に被災したときの数時間を支える備えです。選ぶときに見たいのは、重さ500g前後までの軽さと、カバンに収まるサイズ感です。重いと結局持ち歩かなくなるので、軽さは想像以上に大事です。
中身入りで届くタイプなら、何を入れるか迷わず始められます。自分で足すなら、モバイルバッテリーや常備薬、現金を先に入れておくと安心です。単体でも持ち歩けるデザインだと、カバンを変えたときにも困りません。

カバンに入れておきたい 防災ポーチ おすすめ5選!中身で選ぶ本音
第1位 キングジム 災害常備ポーチMore 薄型に10点そろう定番

通勤カバンに入れているのがキングジムの災害常備ポーチMoreです。ホイッスルや携帯トイレ、アルミブランケットなど10点が薄型ポーチにまとまっていて、0次防災の基本がこれ一つでそろいます。文具メーカーらしく作りが丁寧で、カバンの中でかさばらないのが気に入っています。
ただ、あくまで最小限の構成なので、常備薬やモバイルバッテリーは自分で足す前提です。まず一つ持っておく入り口として頼れます。
薄型ポーチに0次防災の基本が10点
第2位 キングジム コンパクト JBP-50 とにかく軽い小型派

もっと軽くしたい人に評判なのが、同じキングジムのコンパクト版JBP-50です。名刺入れより少し大きいくらいのサイズで、重さもぐっと軽いとレビューで好評でした。ミニマムに持ち歩きたい人や、2つ目のサブとして車に置く用途にも向きます。
やや中身の点数は絞られるので、これ一つで全部まかなうより、必要な物を足していく使い方が合います。とにかく軽さ重視ならこれです。
名刺入れ級の軽さで持ち歩きやすい
第3位 山善 防災バッグ YBD-13 肩掛けで両手が空く

肩掛けで持てるボディバッグ型が良いという声で人気なのが山善のYBD-13です。防災士監修の13点セットで、ポーチというよりは小さめのバッグに近い作りだと口コミで分かりました。両手が空くので避難のときに動きやすいのが助かります。
ただ、ポケットに忍ばせる薄型ではないので、身軽さを最優先する人には大きめに感じるかもしれません。しっかり量を持ち歩きたい人に向いています。
肩掛けで両手が空くバッグ型の13点
第4位 HIH ハザードポーチ regular 見た目がおしゃれ

以前、家族用に用意したのがHIHのハザードポーチregularです。福島の会社がデザインしたポーチで、見た目が防災グッズっぽくないから普段のカバンにも合わせやすいです。中身入りで届くので、何を入れるか迷う手間がないのが正直ありがたかったです。
惜しいのは、人によっては中身の一部が不要に感じる点で、そこは自分の生活に合わせて入れ替えると良いです。デザインで選ぶなら候補に入ります。
防災っぽくない見た目で普段使いになじむ
第5位 モシモニソナエル 9点セット 手ごろに一式そろう

手ごろな価格で一式そろえたいなら、モシモニソナエルの防災ポーチ9点セットが候補になります。給水袋や携帯トイレ、レスキューシートなど必要な物が9点まとまっていて、はじめの一歩に選びやすい価格だとリサーチで分かりました。えっ、この内容でこの値段は助かる!!と思える構成です。
ちょっと気になるのは、ポーチの生地が価格なりでシンプルな点ですが、中身を守る役目は十分こなします。まず備えたい人におすすめです。
給水袋や携帯トイレなど9点を手ごろに
防災ポーチの中身と使い方で外せないもの
市販セットをそのまま持つのも良いですが、自分の暮らしに合わせて足し引きすると使いやすくなります。特に外せないのが、スマホの電池を保つモバイルバッテリーと、水が止まったときの携帯トイレです。
実際に何を入れるか迷ったら、震災を経験した人の中身を見ると参考になります。持ち歩きの実例が分かる動画も置いておきます。

防災ポーチと一緒に備えたい防災リュック
ポーチは外出中の数時間を支える0次の備えです。家からの避難までカバーするなら、1次防災として防災リュックもそろえておくと安心感が変わります。
置き場所は玄関や車のダッシュボードなど、パッと取り出せる所に決めておきましょう。ぶっちゃけ、備えは持ち歩いてこそ意味があるので、軽さを最優先にして毎日カバンへ入れる習慣にするのが一番です。
●神谷 蒼真防災グッズや暮らしの備えを得意とする筆者です。メーカー担当者や防災士への取材とリサーチをもとに、無理なく続けられる備え方をお届けしています。


